プライオリティが高いと優先的で
プライオリティが低いと後回しになる
大事なことだとプライオリティが高くなり
どうでもいいとプライオリティが低くなる
それは自然なことだから
無理に高くしたり低くしたりはできない
それは無意識のことだから
自分でも気づかない
仕事のプライオリティが高い人
家族のプライオリティが高い人
音楽のプライオリティが高い人
プライオリティの付け方は人それぞれ
人からみたらどうでもいいことが
僕のプライオリティだったりする
君のプライオリティと
僕のプライオリティが
大きく違っていたとしても
僕は君のプライオリティを大切にする
たとえ君のプライオリティが僕でなくなっていっても
僕のプライオリティはずっと君だって
そう思っている
君は僕のプライオリティ
いつも変わらぬプライオリティ
(sk)
第260作
Priority
加藤恭子
http://www.kushima.org/is/?p=50905
から何らかの刺激を受けて