shinichi Post author06/01/2024 at 12:08 am 『君はどこにもおらず、いつもいた(너는 어디에도 없고 언제나 있다)』 by イ・ユンハク(이윤학) Reply ↓
shinichi Post author06/01/2024 at 12:15 am 손톱깎이가 살점을 물어뜯은 자리 분홍 피가 스며들었다. 처음엔 찔끔하고 조금 있으니 뜨끔거렸다. 한참 동안, 욱신거렸다. 누군가 뒤늦게 떠난 모양이었다. () 너는 어디에도 없고 언제나 있었다. ** 爪切りが肉片をかみちぎった跡に ピンクの血が滲む。 はじめはひりひり すこし経ってからはちくちく痛む。 しばらく、 ずきずき痛んだ。 誰か遅れて発ったようだ。 (…)君はどこにもおらず、いつもいた。 Reply ↓
너는 어디에도 없고 언제나 있다
君はどこにもいないがいつでもいる
『君はどこにもおらず、いつもいた(너는 어디에도 없고 언제나 있다)』
by イ・ユンハク(이윤학)
손톱깎이가 살점을 물어뜯은 자리
분홍 피가 스며들었다.
처음엔 찔끔하고
조금 있으니 뜨끔거렸다.
한참 동안,
욱신거렸다.
누군가 뒤늦게 떠난 모양이었다.
() 너는 어디에도 없고 언제나 있었다.
**
爪切りが肉片をかみちぎった跡に
ピンクの血が滲む。
はじめはひりひり
すこし経ってからはちくちく痛む。
しばらく、
ずきずき痛んだ。
誰か遅れて発ったようだ。
(…)君はどこにもおらず、いつもいた。
Pingback: Korean Poems | kushima.org