shinichi Post author01/07/2019 at 11:10 am “あの人”が知りたい超質問バラエティ 究極の一問 6月29日(土)夕方4時~4時54分 毎日放送 https://www.mbs.jp/p/ichimon/ ** 子供は何を不思議に思って生きているのか 滝沢カレン https://ami-gonag50.hatenablog.com/entry/2019/06/29/究極の一問_北川悦吏子×鴻上尚史、滝沢カレンと ** 知ってることが増えちゃうじゃないですか、大人になるとどうしても。それがやっぱり大人になるある意味の悲しさ。左を見たときのこの草の輝き方とか。子供だったらきっとこれを触るだろう。でも私たちは触らない。私のいつかの夢で絵本を作りたい、そういうキラキラした気持ちを感じられたら、もっとみんなに伝えられることができるんじゃないかな なんで神様は空から見てるのかな/ここの歯抜けそうなのに全然抜けない不思議/ウォーターサーバーって何でレバーを下にしただけで水が出てきたの?ヨドバシカメラに売ってた/なんで頑張らなきゃいけないの?だってさぁ、頑張ると疲れる…./電車はなんで速いの?会社に遅れたくないから/なんでパパとママは喧嘩しちゃうの?パパは料理が上手くないけどおいしい料理だと食べるからけんかになって、パパが実家に行った 楽しむほうがいい。この子にも頑張らなくていいんだよ、楽しめばいいんだよって言いたい。 どうして太陽はついてくるんですか 私たちは知ってしまったその事実を。太陽が回ってるだけで私たちに一切ついてきてないことを。私たちは前ばかり見てたけど、上を見てたんだこの子は、と思いました。 なんでDVDって止まるの?/トランプ大統領は日本語を話さないの?/なんで雨って透明なの?お日様が水を汲んでるからじゃないの? なんて素敵な考え。あんなうまい具合に降らすのも辛いですよね。ちょうどいい水圧だし、お日様めちゃめちゃいい。この答え出ません。大人の固まった考えと、子供の柔軟なワクワクする答え。絶対ワクワクする答えを全人類が選ぶ Reply ↓
shinichi Post author01/07/2019 at 11:39 am 滝沢カレンの物語の一歩先へ 読書が趣味だけれど、1行読むたびに想像がふくらんで1年で1冊しか読めないという滝沢カレンさん。ならば、と本のタイトルから滝沢さん流の物語をつむいでもらいました。世界の名作も、日本の文豪の傑作も、滝沢さんの手にかかれば別の物語に大変身します。 12. 滝沢カレンの「限りなく透明に近いブルー」の一歩先へ 11. 滝沢カレンの「大草原の小さな家」の一歩先へ 10. 滝沢カレンの「100万回生きたねこ」の一歩先へ 9. 滝沢カレンの「阿Q正伝」の一歩先へ 8. 滝沢カレンの「あしながおじさん」の一歩先へ 7. 滝沢カレンの「コンビニ人間」の一歩先へ 6. 滝沢カレンの「蟹工船」の一歩先へ 5. 滝沢カレンの「わたしを離さないで」の一歩先へ 4. 滝沢カレンの「時計じかけのオレンジ」の一歩先へ 3. 滝沢カレンの「人間椅子」の一歩先へ 2. 滝沢カレンの「トカトントン」の一歩先へ 1. 滝沢カレンの「ライ麦畑でつかまえて」の一歩先へ Reply ↓
“あの人”が知りたい超質問バラエティ 究極の一問
6月29日(土)夕方4時~4時54分
毎日放送
https://www.mbs.jp/p/ichimon/
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子供は何を不思議に思って生きているのか
滝沢カレン
https://ami-gonag50.hatenablog.com/entry/2019/06/29/究極の一問_北川悦吏子×鴻上尚史、滝沢カレンと
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知ってることが増えちゃうじゃないですか、大人になるとどうしても。それがやっぱり大人になるある意味の悲しさ。左を見たときのこの草の輝き方とか。子供だったらきっとこれを触るだろう。でも私たちは触らない。私のいつかの夢で絵本を作りたい、そういうキラキラした気持ちを感じられたら、もっとみんなに伝えられることができるんじゃないかな
楽しむほうがいい。この子にも頑張らなくていいんだよ、楽しめばいいんだよって言いたい。
私たちは知ってしまったその事実を。太陽が回ってるだけで私たちに一切ついてきてないことを。私たちは前ばかり見てたけど、上を見てたんだこの子は、と思いました。
なんて素敵な考え。あんなうまい具合に降らすのも辛いですよね。ちょうどいい水圧だし、お日様めちゃめちゃいい。この答え出ません。大人の固まった考えと、子供の柔軟なワクワクする答え。絶対ワクワクする答えを全人類が選ぶ
滝沢カレンの物語の一歩先へ
読書が趣味だけれど、1行読むたびに想像がふくらんで1年で1冊しか読めないという滝沢カレンさん。ならば、と本のタイトルから滝沢さん流の物語をつむいでもらいました。世界の名作も、日本の文豪の傑作も、滝沢さんの手にかかれば別の物語に大変身します。
12. 滝沢カレンの「限りなく透明に近いブルー」の一歩先へ
11. 滝沢カレンの「大草原の小さな家」の一歩先へ
10. 滝沢カレンの「100万回生きたねこ」の一歩先へ
9. 滝沢カレンの「阿Q正伝」の一歩先へ
8. 滝沢カレンの「あしながおじさん」の一歩先へ
7. 滝沢カレンの「コンビニ人間」の一歩先へ
6. 滝沢カレンの「蟹工船」の一歩先へ
5. 滝沢カレンの「わたしを離さないで」の一歩先へ
4. 滝沢カレンの「時計じかけのオレンジ」の一歩先へ
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2. 滝沢カレンの「トカトントン」の一歩先へ
1. 滝沢カレンの「ライ麦畑でつかまえて」の一歩先へ