Category Archives: music
Duo Siqueira Lima
DragonForce
Friedrich Nietzsche
Ohne Musik wäre das Leben ein Irrtum.
Babymetal, Rob Halford, Kami Band
Mark Knopfler
Janis Joplin
Estas Tonne
Queensrÿche
Is there anybody listening? Is there anyone that sees what’s going on?
Read between the lines, criticize the words they’re selling.
Think for yourself and feel the walls become sand beneath your feet
New Found Glory
I wonder why, I wonder why
Only disasters flood the headlines, other peoples misery
Are on for the next three hours, commercial free
And I cant take much more of this
Were all so wrapped up, in it
Nothing will change, but the channel
We all give in, we all complain
We sit and wait, for things to change
We’re waiting, we’re waiting
Tom Waits
Ry Cooder
Muse
Norah Jones
小曽根真
Barney Wilen, Mal Waldron
Masabumi Kikuchi
Dire Straits
りりィ
死ぬ歌をつくっても 私は生きてる
泣く歌をつくっても 泣いてはいない
なんにも云わないで わかるのは私
どうしようもないのは 定められたこと
そして私は死ぬ歌をつくり
なんども同じことを 繰り返す
死ぬ歌をつくっても 私は生きている
目をとじていても 寝てはいない
本当に死ぬ時は 歌はつくらない
今だけの命 今だけの歌
だけど 私は死ぬ歌をつくり
なんども 同じことを繰り返す
陳信輝
藤竜也
ひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスはブルースの色
たとえばトムウェイツなんて聞きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース
ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに酔いしれてた
あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース
飯を食うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうな事をぬかしてた
アマ色の髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース
あなたの影を捜し求めて ひとり彷徨ったこの街角
本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク・ブルース
革ジャンはおってホロホロトロトロ バーボン片手に千鳥足
ニューグランドホテルの灯りが滲む センチメンタル ホンキートンク・マン
ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色
あなた恋しい たそがれの横浜ホンキートンク・ブルース
あなた恋しい たそがれの横浜ホンキートンク・ブルース
Ronnie Van Zant, Gary Rossington
Boy, don’t you worry.
You’ll find yourself.
Follow your heart,
And nothing else.
You can do this,
If you try.
All that I want for you my son,
Is to be satisfied.
And be a simple kind of man.
Be something you love and understand.
Baby, be a simple kind of man.
Oh won’t you do this for me son,
If you can?
Modern Jazz Quartet
Billy Joel
I think music in itself is healing. It’s an explosive expression of humanity. It’s something we are all touched by. No matter what culture we’re from, everyone loves music.
Robert Schumann
Alabama Shakes
My life, your life
Don’t cross them lines
What you like, what I like
Why can’t we both be right?
Attacking, defending
Until there’s nothing left worth winning
Your pride and my pride
Don’t waste my time
I don’t wanna fight no more
Led Zeppelin
R-指定
俺がチラつかせるのは どこぞの誰かの後ろ盾 カネ 武勇伝どれでもねえ
自慢できる経歴も前科もねえ 腕っ節弱えもんで喧嘩もごめん
张靓颖
Pen
Koichi Yamazaki
Leonard Cohen
Ring the bells that still can ring
Forget your perfect offering
There is a crack, a crack in everything
That’s how the light gets in.
François Noudelmann
L’engagement de Sartre dans l’Histoire est connu, ses discussions avec Che Guevara, ses déclarations incendiaires contre la colonisation, ses harangues sur un tonneau de Billancourt… Sait-on qu’en pleine euphorie militante, Sartre réservait chaque jour du temps pour le piano ? Il déchiffrait des partitions de Chopin ou Debussy. L’homme qui incarnait son siècle vivait des intensités et des rythmes secrets. Comment la philosophie s’accorde-t-elle à cette pratique en contrebande ? Nietzsche, qui se rêvait compositeur plus que philosophe, adopta le piano comme son diapason, la table d’évaluation de ses idées, l’instrument de ses transfigurations intimes. Combattre Wagner, vaincre la lourdeur, épouser Lou, devenir méditerranéen… il joua sa vie sur le clavier, même pendant sa folie. Décider de vivre en musique engage le corps amoureux. Barthes le comprit, à l’écart des codes dont il était devenu le théoricien. Le piano lui offrit une échappée hors des discours savants. Musicien, il découvrit une autre érotique, tantôt berceuse enfantine, tantôt pourvoyeuse de pulsions. Le jeu musical transporte une gamme d’affects qui se prolongent dans la vie sociale et intellectuelle, de sorte que la pratique du piano ne laisse pas intact le reste des jours. Doigtés, allures, sensualités, tout se livre sur la touche.
John Coltrane
木田高介
橘いずみ
自分の言いたいことを私は何も言わない
自分のやりたいことを私は何もできない
自分の為に泣いても人の為には泣けない
主義・主張を叫んで外を歩く勇気なんかない
ひねもすベットに寝てるのは病人か赤ん坊
何もかもが嫌になるにはまだまだまだ若すぎる
誰かの喋る言葉で心なんて弾まない
明るく元気だけが取り柄の女になれない
他人の視線ばかり気にしてる人を認めない
社長の意見は必ずしも正しく思えない
月夜にいつも女はキスを待ってる訳じゃない
安いベットは軋む音がうるさくて気が滅入る
愛してないのに抱かれ他の人を夢見てる
パチンと弾けて落ちたピンクのバラの花びら
Billy Strayhorn
You must take the “A” train
To go to Sugar Hill, way up in Harlem
If you miss the “A” train
You’ll find you missed the quickest way to Harlem
Hurry, get on, now it’s coming
Listen to those rails a-thrumming all aboard
Get on the “A” train
Soon you will be on Sugar Hill in Harlem
Rie Watanabe
Sonny Rollins
Diana Ross
外山喜雄, 恵子
山崎弘一, 松井洋, 松風鑛一
Syrup16g
Patrick Bruel
BABYMETAL
OsBagatar
Martha Argerich
尾崎豊
П. И. Чайковский, Martha Argerich, Nelson Freire
sonorium
Yefim Bronfman
Stromae
Seasick Steve
五十嵐隆
抱き合って 溶け合って
ただ子供みたいに 無邪気な笑顔で
ああ空は そこで何をしてた
ああ雲で 見えてなかった
ああ雨は そこで何をしてた
涙で何も 見えてなかった
Gibson
MEMORY CABLE APPLICATIONS
THE WHEN, AND WHERE OF USING THE MEMORY CABLE
- SONGWRITING
Memory Cable™ doesn’t have to be plugged into an amp—just plug into a guitar, bass, or keyboard, and start recording. - IT’S A CABLE
Memory Cable uses premium cable for pristine sound, and doesn’t even need power to work as a conventional cable. - RECORD REHEARSALS
Plug into the output of your PA mixer to record your rehearsals. - COMPUTER RECORDING “INSURANCE.”
Patch your guitar to a computer’s audio interface through the Memory Cable—if you forget to record-enable a track, think an earlier take was better, or the computer crashes, your performance will still be safely tucked away in the Memory Cable. - PRACTICING
Record your playing for later analysis. - EASY “RE-AMPING.”
Compared to standard re-amping solutions that often involve multiple cables, boxes, and signal splitting, the Memory Cable approach is simple and effective.
絢香
Tom Waits
高橋信之、高橋幸宏
ウカスカジー
ゴールをもっと低くして これで良しとしてしまえば
日々の苛立ちから解放されて 過ごせるんだろうが
たまに水溜まりにはまったり 人とぶつかったりする 人生が好き
ゴールまでたどり着けるか? 途中で無様に消えるか?
頭でグルグル考えてみても 分かりゃしないんだよな
先の見えない不安なら ちょっぴりあるけど でも未知が好き
あー 生きてるって感じ それを 感じながら生きていますか
あー 最高って感じ それを 忘れずにこの道をいこうか 激しく
Modern Jazz Quartet
Hiromi Uehara, Tony Grey, Martin Valihora, David Fiuczynski
Vladimir Horowitz
Обозреватель
Rod Stewart
I am sailing, I am sailing, home again ‘cross the sea.
I am sailing, stormy waters, to be near you, to be free.
I am flying, I am flying, like a bird ‘cross the sky.
I am flying, passing high clouds, to be with you, to be free.
Can you hear me, can you hear me thro’ the dark night, far away,
I am dying, forever trying, to be with you, who can say.
Koomee
Gyuto Monastery
Olga Kern
Ann & Nancy Wilson
りりィ
めずらしく街は 星でうずもれた
透みきるはずの 体のなかは
氷のように 冷たい言葉で
結ばれた糸が ちぎれてしまう
心が痛い 心がはりさけそうだ
なにも いわないで
さよならは ほしくないよ
ふたりの間に ひびわれたガラス
小さくふるえる うしろ姿も
終わりがきたのを 知らせるように
だんだん涙に 消えていった
心が痛い 心がはりさけそうだ
なにも いわないで
さよならは ほしくないよ
Sergei Rachmaninoff
松本隆
誰かを真似したような「亜流」を作らないことが、自分のプライドでした。僕の詞を歌うことでそれぞれの歌手が全く違った個性の生命体として輝けるとしたら、とても嬉しいことです。
今までに2000作品以上を作ってきて感じるのは、コツコツと作品を積み重ねていく姿勢がとても大事だということ。人間っていきなり大きな岩を置くことはできないけど、小さな石を丹念に積んでいけば、後世に残るようなピラミッドや古墳を作れるかもしれないんです。
10年前からは、シューベルトの歌曲集を口語訳する仕事にも取り組んでいます。日本ではクラシックなどの古典芸術を「神棚」に飾って拝む傾向があって、以前から違和感を感じていました。
ある評論家が「50歳以下の人間は、“冬の旅”を歌っちゃいけない」って言ってたんだけど、作った本人のシューベルトは31歳で死んでるから矛盾してるよね(笑)。生身の人間が作った作品を神格化して祭り上げるようなことをしていると、芸術が自分で自分の首をしめるようなものです。
「他に誰もやらないなら、自分がやるしかない」と思って歌謡曲の仕事を少し休んで、現代の言葉で新たな訳をつけました。
一般的には、クラシックの作曲家は生前あまり評価されていなくて不遇だったみたいなイメージがあるけど、モーツァルトも「魔笛」という作品を大衆劇団と作ったりして、同時代の大衆からそれなりに支持されていたようです。
僕にとってのシューベルトは、元祖“ヒッピー”な存在(笑)。
定職につかないでぶらぶらして、酒代がないから代わりに譜面を置いて帰ってきちゃう、みたいなエピソードもあるし。
今から100年以上前に亡くなった素晴らしい作曲家の作品に言葉をつけることで、また新たな血が通うような気がして新鮮な気分になります。
中森明菜
中村明一
無意識のなかで、聞こえている音、そして脳に届いている音がある。「倍音」である。「倍音」とは、ある音が鳴った時にその音に共鳴、付随して生成する音のことである。日常私たちが、「ひとつの音」と思って聞いている中に、様々な音が含まれているのだ。この「倍音」により音色は作られる。同じ「ド」の音でも、ピアノと三味線では音色が全く違うのは、この「倍音」の構成が異なるためである。
人間は元々「倍音」に溢れた自然の中に住んでいた。雨、風、波、川の流れ、動物、鳥、虫、などの鳴き声。これらの音につつまれ、癒されていたのである。
Synth School
Vladimir Ovchinnikov
Marc Ribot
TOKIE
プロになろうなんて一切思っていなかったんです。今でも思ってないかも。でも逆に辞めようって思ったことはないですね。壁にぶつかっていく中で、どうやったらベースをずっと続けられるのかなあとか…。
元々はDEADENDというバンドのMORRIEさんがNYでライブをやるから、そこでベースを弾くっていうお仕事をいただいた時にそこで知り合った方々とバンドを組むことになったんですね。最初はもちろん英語も全然しゃべれないし…本当に右も左も分からないから怖かったですよ。何も計画性がないまま、ニューヨークでバンドができるってだけで二つ返事でやるやる!って引き受けちゃったから。
スーツケース1つにソフトケースに入ったベースをしょってニューヨークに行くって、今はなにかと厳しいので絶対にできないと思います。笑 マークされて止められちゃうだろうなあ。
ニューヨークにいきなり行ったのも本当に若さ故ですね。他にもそういう人がいたりして、当たり前なのかなと思っていた部分もあります。笑 実は当時たまたま日本で大きな仕事の依頼があったんですよ。でもニューヨークの方が楽しそうだなあと思ってそれを断ってまでニューヨークでの活動を選びました。
行ってホームシックになったりする人や、文化や生活に馴染めない人もいるとは聞きますけど、そういうことも考えてなかったですね。笑 大学なんかの留学みたいにキッチリとしたものではないですけど、思い切って行ってみればなんとかなっちゃったんですよ。
りりィ
八木正生
嘘つくの好き
泣くのも気持ちいい
拗ねた真似も好き
わたし女だもの
Cream
Dire Straits
Aidan Fisher, Steel Panther
薬師丸ひろ子
Sayaka Shoji
장나라
伊丹万作
映画における音楽の位置をうんぬんするとき、だれしも口をそろえて重大だという。
なぜ重大なのか。どういうふうに重大なのか。だれもそれについて私に説明してくれた人はない。重大であるか否かはさておき、さらに一歩さかのぼつて音楽は映画にとつて必要であるか否かということさえまだ研究されてはいないのである。
音楽ははたして原則的に映画に必要なものであるだろうか。
だれかそれについて考えた人があつたか。私の見聞の範囲ではそういうばからしいことを考える人はだれもなかつたようである。
ただもう、みなが寄つてたかつて「映画と音楽とは不可分なものだ。」と決めてしまつたのである。原則的に映画が写り出すと同時に天の一角から音楽が聞えはじめなければならぬことにしてしまつたのである。
何ごとによらず、すべてこういうふうに信心深い人たちであるから、いまさら私が「音楽は必要か」などという愚問を提出したら、それはもうわらわれるに決つたようなものだ。
ことに音楽家連中は待つてましたとばかり、「これだから日本の監督はだめだ。てんで音楽に対する理解力も素養もないのだから、これでいい映画のできるわけがない」と、こうくるに決つたものだ。
私の経験によると、映画のある部分が内容的にシリアスになればなるほど音楽を排斥するということがいえそうに思える。しかしてそれは音楽の質のいかんには毫も関係を持たないことなのである。そしてこのことは映画の芸術がある意味でリアリスティックであり、音楽があくまでも象徴的であるところからもきていると思う。。。
中森明菜
五輪真弓
Армейские песни
仲井戸麗市
Timers
言葉の上っ面に イチャモンつけてくる奴ら
無記名の作文で 新聞を売りさばく奴ら
逃げ腰な奴らが この国を作っているのさ
軍隊も自衛隊もハッキリできねえ
憲法の解釈もハッキリしねえ
ぼくらは逃げ腰の国民さ
Fabio Biondi
グッチ裕三 & グッチーズ
吉野寿
目的も無しに生きていちゃ駄目かよ
行く先も無しに歩いてちゃ駄目かよ
ここからは今日も夕焼けが見えるよ
それよりもっとスゲェ事があるのかよ