shinichi Post author11/09/2013 at 11:59 pm 滋賀県最大級の大型モール・ピエリ守山の過疎化がヤバすぎる http://matome.naver.jp/odai/2137880721958788101 滋賀県守山市にあるリゾート型巨大モール「ピリエ守山」。県内最大級の商業施設として、開業初日は5万人の来場を記録するなど大盛況をしていた。ところが、わずか数年ですさまじい過疎化を遂げているようだ。 Reply ↓
shinichi Post author12/09/2013 at 12:03 am 琵琶湖クルージングモール ピエリ守山は、滋賀県守山市今浜町にある滋賀県内最大級のショッピングモール。 計画・建設時までの仮称は琵琶湖・守山リゾートショッピングセンター。施設概要が発表された当初は第1期開業(2008年9月20日)の1年半から2年後の2010年には10スクリーンほどのシネコンや挙式専用の施設を設けた2棟目を開業させる計画もあった。 2008年9月18日に周辺住民ら約800人が列を作りプレオープン、当日は約3万人が来場した。9月20日には9時30分より記念セレモニーを挙行し、正式に開業となった。開業当初は「県内最大規模」であったが2ヶ月後の11月26日に当SCを上回る規模でイオンモール草津が開業し、県内最大規模の座は僅か2ヶ月となった。 総合スーパーなどの大型核店舗を持たず、食品スーパーのバロー(のちに閉店)、スポーツ店ヒマラヤ(のちに閉店)、家具店KINSIN(のちに閉店)、書店の未来屋書店(のちに閉店)、アミューズメントのアミュージアムなどをアンカーテナントとし、約200の専門店で構成されているショッピングセンターとして開設された。 2階にはフードコート、レストラン街があるが、大型ショッピングセンターとしては珍しくマクドナルドなどの大手ハンバーガーチェーンは一切出店していない。 外壁はほぼ白色で統一されており、施設全体は豪華客船を模した外観となっている。施設には琵琶湖を眺めることができるテラスが3ヶ所、設けられており、専用エレベーターを利用することにより屋上駐車場上の「虹の展望台」に向かうこともできる。 イメージキャラクターとして「ゲンゴくん」(ゲンゴロウブナ)、「アユちゃん」(アユ)、「ナズマ船長」(ビワコオオナマズ)など琵琶湖に住む生物を模したキャラクターが存在し、休日を中心に館内をパレードしている。 開業以降景気の悪化やその後開業・増築した周囲の大型商業施設との競合で開業時約180あった店舗は売却された2012年1月時点で約80店舗、2013年2月時点で約60店舗、2013年9月時点では12店舗(ATMコーナーを含めると14店舗)にまで減少を続けている。 Reply ↓
滋賀県最大級の大型モール・ピエリ守山の過疎化がヤバすぎる
http://matome.naver.jp/odai/2137880721958788101
滋賀県守山市にあるリゾート型巨大モール「ピリエ守山」。県内最大級の商業施設として、開業初日は5万人の来場を記録するなど大盛況をしていた。ところが、わずか数年ですさまじい過疎化を遂げているようだ。
琵琶湖クルージングモール ピエリ守山は、滋賀県守山市今浜町にある滋賀県内最大級のショッピングモール。
計画・建設時までの仮称は琵琶湖・守山リゾートショッピングセンター。施設概要が発表された当初は第1期開業(2008年9月20日)の1年半から2年後の2010年には10スクリーンほどのシネコンや挙式専用の施設を設けた2棟目を開業させる計画もあった。
2008年9月18日に周辺住民ら約800人が列を作りプレオープン、当日は約3万人が来場した。9月20日には9時30分より記念セレモニーを挙行し、正式に開業となった。開業当初は「県内最大規模」であったが2ヶ月後の11月26日に当SCを上回る規模でイオンモール草津が開業し、県内最大規模の座は僅か2ヶ月となった。
総合スーパーなどの大型核店舗を持たず、食品スーパーのバロー(のちに閉店)、スポーツ店ヒマラヤ(のちに閉店)、家具店KINSIN(のちに閉店)、書店の未来屋書店(のちに閉店)、アミューズメントのアミュージアムなどをアンカーテナントとし、約200の専門店で構成されているショッピングセンターとして開設された。
2階にはフードコート、レストラン街があるが、大型ショッピングセンターとしては珍しくマクドナルドなどの大手ハンバーガーチェーンは一切出店していない。
外壁はほぼ白色で統一されており、施設全体は豪華客船を模した外観となっている。施設には琵琶湖を眺めることができるテラスが3ヶ所、設けられており、専用エレベーターを利用することにより屋上駐車場上の「虹の展望台」に向かうこともできる。
イメージキャラクターとして「ゲンゴくん」(ゲンゴロウブナ)、「アユちゃん」(アユ)、「ナズマ船長」(ビワコオオナマズ)など琵琶湖に住む生物を模したキャラクターが存在し、休日を中心に館内をパレードしている。
開業以降景気の悪化やその後開業・増築した周囲の大型商業施設との競合で開業時約180あった店舗は売却された2012年1月時点で約80店舗、2013年2月時点で約60店舗、2013年9月時点では12店舗(ATMコーナーを含めると14店舗)にまで減少を続けている。