長谷川英祐 2 Replies 働き者で知られるアリに、われわれは思わず共感する。 だが、生態を観察すると、働きアリの7割はボーッとしており、1割は一生働かないことがわかってきた。 しかも、働かないアリがいるからこそ、組織が存続できるという!
shinichi Post author20/09/2013 at 11:12 am (sk) 長谷川英祐の観察は、「働くアリのグループと働かないアリのグループが自然に形成され、その割合はいつも同じぐらいになる」というもの。 辻和希・土畑重人の観察は、「働かないアリのグループは、働かない遺伝子を持ったアリたちで形成される」というもの。 https://kushima38.kagoyacloud.com/?p=24092 どちらが実際に近いのかは、わたしたちにはわからない。 Reply ↓
働かないアリに意義がある
by 長谷川 英祐
(sk)
長谷川英祐の観察は、「働くアリのグループと働かないアリのグループが自然に形成され、その割合はいつも同じぐらいになる」というもの。
辻和希・土畑重人の観察は、「働かないアリのグループは、働かない遺伝子を持ったアリたちで形成される」というもの。
https://kushima38.kagoyacloud.com/?p=24092
どちらが実際に近いのかは、わたしたちにはわからない。