東京新聞

変わる知の拠点 - 人類の知的遺産である本を膨大に所有し、「知の拠点」として存在してきた図書館。その役割が今、揺らいでいる。現代の図書館はどう変わってきているのか。

図書館は今(1) 孤読から共読へ(2013年1月4日)
図書館は今(2) 電子図書館の可能性(2013年1月5日)
図書館は今(3) 新刊どう選ぶ(2013年1月7日)
図書館は今(4) 震災を見つめる(2013年1月8日)
図書館は今(5) 「来ない人」に向けて(2013年1月9日)

「民」がつくる図書館(1) 人が集まる民間図書館(2013年5月13日)
「民」がつくる図書館(2) 県立館統合の動き(2013年5月14日)
「民」がつくる図書館(3) 全国の蔵書 一挙検索「カーリル」(2013年5月15日)
「民」がつくる図書館(4) 雑誌スポンサー制度(2013年5月16日)

揺らぐ司書像(1) 資格は必要?(2013年9月9日)
揺らぐ司書像(2) 非正規職員(2013年9月10日)
揺らぐ司書像(3) レファレンスとコンシェルジュ(2013年9月11日)
揺らぐ司書像(4) 正規職員(2013年9月12日)

図書館がつなぐ(1) 地場産業への貢献(2013年11月18日)
図書館がつなぐ(2) まちライブラリー(2013年11月19日)
図書館がつなぐ(3) 大学の学部教育と連携(2013年11月20日)
図書館がつなぐ(4) 医療支援 地域で連携(2013年11月21日)

片山善博慶大 教授に聞く 市民の自立助ける図書館(2013年12月16日)
出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を(2014年4月2日)

2 thoughts on “東京新聞

  1. shinichi Post author

    (sk)

    東京新聞というのは、なんて良質な新聞なのだろう。

    東京新聞がこういう特集を組めるというのは、東京新聞の読者があってこそ。テレビのバラエティー番組を見ている人たちだけが日本人なのではないということを、忘れないでいたい。

    Reply

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