4 thoughts on “まんだらけ

  1. shinichi Post author

    返さなければ顔公開…「万引き犯」警告に波紋

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20140811-OYT1T50032.html

     古い玩具や漫画などを販売する古書店「まんだらけ」(東京)で、鉄人28号の人形を万引きしたとされる男の写真がインターネットのホームページに掲載されている。

     顔にはモザイクがかけられているが、人形を返さない場合は「モザイクを外す」と警告しており、有識者からは「気持ちは分かるがやり過ぎ」との指摘も出ている。

     まんだらけのホームページには、警告文と盗まれた鉄人28号の人形の写真、さらに同書店で防犯カメラに映った男の写真が、顔にモザイクをかけた状態で公開されている。万引きしたとされる男が12日までに人形を返さなかった場合、顔写真のモザイクを外して公開するとしている。同書店は警視庁中野署に万引きの被害届を提出している。

     まんだらけのネット掲載について、ネット関連の法律に詳しい森亮二弁護士は「人形の万引きは窃盗罪。難しいケースだが、モザイクを外して顔写真を公開すると男を脅すことは、脅迫罪に該当する可能性がある」と指摘する。

     甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「書店の気持ちも分かるが、多くの店が同様のことをしたら社会が混乱する」と話し、「モザイクが外され、窃盗犯としてネット上に公開すれば、男への名誉毀損罪が成り立つ。店側の行為が公益目的と認定されれば名誉毀損罪は免責されるが、このケースは該当しないだろう」と分析する。

     まんだらけは「全ては盗んだ方の出方次第。返還されない場合は画像公開、犯人の特定を行う」とのコメントを出した。

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  2. shinichi Post author

    鉄人28号万引き犯公開は人権問題?専門家でも意見分かれる「まんだらけ騒動」

    by スポーツ報知

    http://www.hochi.co.jp/topics/20140809-OHT1T50028.html

     「万引き犯へ。返さなければ顔を公開する―」。古本漫画やアニメのフィギュア(人形)などを販売する古物商「まんだらけ」(東京都中野区)が25万円のブリキ製玩具を万引きされたとして、ホームページ(HP)で、万引きしたとみられる男性に対して警告していることが8日までに分かった。被害に遭った店による異例の強硬措置。法律の専門家の間では「プライバシーや名誉を侵害する恐れがある」「取り戻すための正当な手段で罪には問われない」と意見が分かれている。

     まんだらけによると、4日午後5時ごろ、中野ブロードウェイ4階の店舗「変や」の店舗ショーケースから、横山光輝原作の漫画「鉄人28号」のブリキ製おもちゃが盗まれた。ケースの鍵を開けたスキを狙われたものとみられている。

     まんだらけは即日、犯行状況を映したビデオとともに被害届を警視庁中野署に提出。翌5日、盗まれたおもちゃと、防犯カメラに映った万引き犯とみられる男性の写真を警告文とともにHPに載せ、店頭にも貼り出した。顔部分はモザイクで隠したが、警告と銘打って「1週間(8月12日)以内に返しに来ない場合はモザイクを外して公開します」としている。

     同社の古川益蔵社長は取材に対して文書で「あとは盗んだ方がどのようになさるか。ただ商品を返して下さることを願っております。犯行に及ぶ動画も確保しております。期日までに返還なき場合は画像公開、犯人特定という処置を行う予定です」とコメントした。

     盗まれた「鉄人28号」は、1950~60年代に当時の玩具メーカー「野村トーイ」が製作したゼンマイ式のロボット。マニアの間では高額取引がされているという。

     フィギュアのコレクターとして知られる経済アナリストの森永卓郎さんは「生産量が少ないモデルほど高くなり『鉄人28号』でも100万円を超えるものがある。盗まれたのはそれほど珍しいモデルではない。レアなものを盗めばすぐアシがついてしまうし、手頃だ、と思って狙ったのではないか」と話した。

     書籍のネット販売に圧迫されつつある古書店にとって、万引き対策は経営を左右する死活問題だ。だが、法律の専門家からは「やりすぎ」との声も。日弁連情報問題対策委員会の吉沢宏治弁護士は「万引き被害が多い店側の気持ちも分かるが、私的な刑罰になりかねない。警察の捜査を待ち、民事手続きで返還を求めるのが正しい在り方ではないか」と話した。

     一方で元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、盗品が転売されて行方不明となり、原状回復ができなくなる恐れを指摘した上で「被害者には本来、盗品を取り返す権利がある。目的に沿った手段であれば、店側が罪に問われることはないのではないか」と話した。

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  3. shinichi Post author

    警視庁の要請により顔写真の全面公開は中止させて頂きます

    まんだらけ

    http://news.mandarake.co.jp/2014/08/13-1.html

    今回は予想外に多くの方たちの応援メールやお電話を頂き感謝しております。
    それだけ多くの一般市民の皆様が法制度や司法・警察の現状にやりきれない思いをお持ちだということも事実として多々あるのだと思います。
    しかしまんだらけの基本的な方針としては、あくまでも法令遵守を基本とした上で警察の捜査に協力する立場をとらせて頂くことと、 窃盗した商品を本人の良心にもとづきあくまでも自主的に返還してほしかったことを願っておりましたが、 期日である12日 (火) の夜になりますと、報道陣の方々が店舗のあるビルの入り口付近や店舗周りに集まって来られていて、とても犯人が入って来られる状況にはなかったということがありました。

    実はその直前に犯人の身内 (女性です) と思わしき方より「8時 (20時) までに返せばいいのだろうか」という内容の電話があり、 期待して待っていたのですが、どうも無理なようでした。
    今後は証拠も十分あるので、警察の方々のお力を信じてお任せしてまいります。
    重ねて今回応援して下さった多くの方々にお礼を申し上げます。
    本当に有難うございました。

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