フェルディナント・フォン・シーラッハ

Kinki1法とモラルがちがうように、真実と現実も別物だ


1 thought on “フェルディナント・フォン・シーラッハ

  1. shinichi Post author

    禁忌   TABU

    by フェルディナント・フォン・シーラッハ

    主人公はドイツ名家の御曹司ゼバスティアン。彼は万物に人が知覚する以上の色彩を認識し、文字のひとつひとつにも色を感じる共感覚の持ち主だった。ベルリンにアトリエを構え写真家として大成功をおさめるが、ある日、若い女性を誘拐したとして緊急逮捕されてしまう。捜査官に強要され殺害を自供し、殺人容疑で起訴されたゼバスティアンを弁護するため、敏腕弁護士ビーグラーが法廷に立つ。はたして、彼は有罪か無罪か――。刑事事件専門の弁護士として活躍する著者が暴きだした、芸術と人間の本質、そして法律の陥穽。

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