2 thoughts on “永江朗”

1. shinichi Post author26/09/2016 at 12:30 am

   小さな出版社のつくり方

   by 永江朗

   http://saruebooks.com/item/book_06.html

   ライフワークとして出版業界を見つめ続けてきた永江朗が、新しく創業された「小さな」出版社、11社12人にロングインタビューを敢行。硬直化した出版業界のなかでいつしか忘れていた「本」への気持ちを思い出させてくれる一冊。出版社のみならず、書店、取次など「本」を仕事として選んだすべての人たちにおすすめです。

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2. shinichi Post author26/09/2016 at 9:18 am

   登場する出版社

   猿江商會： http://saruebooks.com/

   アルテスパブリッシング： http://artespublishing.com/

   鉄筆： http://teppitsu.blogspot.jp/

   羽鳥書店： http://www.hatorishoten.co.jp/

   悟空出版： http://www.goku-books.jp/

   ブックエンド： http://bookend.co.jp/

   小さい書房： http://chiisaishobo.com/

   コルク： http://corkagency.com/

   SPBS： http://www.shibuyabooks.co.jp/

   トランスビュー： http://www.transview.co.jp/

   ころから： http://korocolor.com/

   共和国： http://www.ed-republica.com/

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