村澤賢一(IoT)

あらゆるものがインターネットにつながるIoTという技術が、これまでデータとして蓄積することのなかったものを集めて分析/解析して、これまでに存在しなかった新しい枠組みやプラットフォームを生み出せるようになった。
たとえば、ゼロカーボンという『石油からの脱却』や、『移動』というものの概念を進化させていく MaaS (Mobility as a Service) や CASE (Connected, Autonomous, Shared, Electric) の社会実装が近づいてきているのも、人の活動が常に生み出し続けている『データ』という、いわば『人間の影』が、しっかりと社会を動かしていくエンジンになってきているからと言える。

1 thought on “村澤賢一(IoT)

  1. shinichi Post author

    認知多様性が拓く未来社会のジャスティス(公正さ)

    IBM ソリューション ブログ

    https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/iot-accessblue/

    組織論や社会学の分野で使われる言葉に、ゲゼルシャフト(機能体組織)とゲマインシャフト(共同体組織)というものがあります。単純化して説明すると、ゲゼルシャフトはGAFAに代表される営利組織、ゲマインシャフトは地域コミュニティです。

    21世紀に入りおよそ四半世紀が過ぎましたが、ゲゼルシャフトは莫大な資本を集めスピード感を持ってそれを展開させることで、デジタルサービスを進化させてきました。ただ、それが『人間が本当に求めているモノ』を提供しているでしょうか?

    デジタルは人や社会の格差を埋めるものになっていくと思われていましたが、現状はどうでしょうか。格差を広げているのではないかと思いませんか? 今後はしっかりと『そのテクノロジーは人間に寄り添うものとなっているか』を、見ていく必要があるのではないかと思っています。

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