米国務省が発表した「信仰の自由に関する国際報告書」(2015年版)によると、世界の約4分の1の国々(世界人口の約75パーセントに相当)において、政府の政策や、個人および団体、または社会的集団による敵対行為によって、「信仰の自由が抑制されている」という。
「世界の国々の政府は、宗教集団に対する規制を強化している。特に宗教的少数派や、当事国において非伝統的とみなされる宗教に対してそうしている」と、同報告書は伝えている。
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好きな国
フランス・ベルギー・ドイツのように個人に目を向けて考えるのと、アメリカ・日本・中国のように組織に目を向けて考えるのとでは、同じことを考えたとしても、結果はまったく違ったものになる。
個人を守るという視点を持てば、信じ込まされたり依存状態に置かれたりした人たちを利用するなんていうことは許されず、人の自由を侵害すれば罰せられる。
ところが、組織を守るという視点を持てば、人に心理的圧迫を加えても、人の自由を侵害しても、罪にはならない。
アメリカや日本で、組織に目を向けて、宗教的寛容とか信教の自由といった議論になってゆけば、結局は、エホバの証人・サイエントロジー・統一教会・創価学会・霊友会・オウム真理教といった組織を守ることになってしまう。
中国で、組織に目を向けて、組織がしてきたことを調査してゆけば、結局は、組織を糾弾し、迫害してゆくことになる。
まず個人を考える社会と、まず組織を考える社会。どちらがいいとは言えないけれど、どちらが好きかは言ってもいいはずだ。
僕は、まず個人を考える社会のほうが、好きだ。フランス・ベルギー・ドイツのような国のほうが、アメリカ・日本・中国のような国より、好きだ。
Masaki Matsubara
山田ズーニー
書くことは考えることだ。だから、書くために必要なことを、自分の頭で考える方法がわかれば、文章力は格段に進歩する。
では、あなたは暗記と応用ではなく、「自分の頭でものを考える方法」を習ったことがあるだろうか?
ある日私は、大学院生からこんなEメールをもらった。
アルバイトで受験生の個人指導をしていますが、彼らが、自主的に”考える”ことを放棄して、その結果、苦しんでいるように見えてしかたありません。学習のみにとどまらず、自己発見や進路についても。苦しんでいることを自覚していれば、まだ良いと思います。”なんとなく”生きている子たちこそ、いま受けている傷は深いのでは、と胸を痛めています。
何ごともあまり考えない、考えてないことにさえ気づかない人は、一見オメデタイ人のように思えるのだが、実は深く傷ついている。
「考えない」というのは、自然天然の状態ではなく、実は、不自由なことではないだろうか。
梶谷真司
学校のことを思い出してほしい。私たちが教わるのは、個々の場面で必要なルールを身につけ、その中で決められたことに適切な答えを出すことだけである。いろいろやってみるというより、決まったことを繰り返す。それは「考えること」とは違う。少なくともここで言う「問い、考え、語り、聞く」という、対話的な意味での「考えること」ではない。
そこに自己との対話はなく、まして他者との対話など望むべくもない。ただ出された指示に従うこと、教えられたことを教えられた通りに行うことが重視される。それに習熟することで、「よく考えなさい!」と言われた時に期待されている「正解」が出せるのだ。
それはむしろ「考えること」とは反対のこと、「考えないようにすること」ですらある。「考えること」が「共に考えること」であり、「共に生きること」だとすれば、どう考えればいいかを学ばず、ただ考えないようにさせられているということは、この世で生きるうえで必要な、何かとても大切なものを犠牲にしているか、失っていることにならないだろうか。
その大切なものとは「自由」である。私たちは考えることによってはじめて自由になれる。考えることは、自分を縛りつけるさまざまな制約から自らを解き放つことである。
世の中のルール、家庭や学校、会社での人間関係、常識や慣習、自分自身の思い込み、さまざまな怖れや怒り、こだわりから、ほんの少しであっても距離をとることができる。それが私たちの生に自由の余地を与える。私たちが考えるのは、考えなければならないのは、私たちにとってもっとも大切な自由を得るためである。
考えるなんて、いつもやっている、自分はじゅうぶん自由だという人もいるだろう。牢獄につながれていても、思考だけは自由だ。そんな考え方もある。あるいは哲学好きな人であれば、人間にはそもそも自由なんてないんだ、それは幻想なんだ、という人もいるだろう。しょせん理想にすぎないという人もいるだろう。
だが、私がここで言いたいのは、そういう当たり前のことでもなければ、幻想や理想に追いやってしまえるようなものでもない。きわめて具体的で身近な問題であって、まさしくすべての人に、子どもにも大人にも、人生の最初から人生の最後まで関わることである。
私が「考えること」を通して手に入れる自由を強調するのは、現実の生活の中では、そうした自由がほとんど許容されていないからであり、しかもそれは、まさに考えることを許さない、考えないように仕向ける力が世の中のいたるところに働いているからである。
思考の自由がない場所
思うことも考えることも必要のないところでは
アメリカでもイギリスでも日本でも
人は 本を読まなくなってきているという
本を読むことに喜びを感じる人も 少なくなってきている
子どもたちも もう本を読まない
ゲームやアニメに比べて
楽しくないのだという
思うことも考えることも必要のないところでは
本は必要とされない
学校では先生が言ったことを覚え
そのままテスト用紙に書けばいいし
勤め先では上司が望むことを察し
それに沿って仕事をすればいい
思ったり考えたりする必要がないのだから
なにも考えない
思うことも考えることもない人に 本はいらない
思うことも考えることも必要のないところで
よく読まれている本をめくる
確かに情景は浮かんでくる
書く技巧には素晴らしいものがある
でも心が見えてこない
怒りも 苦しみも 悲しみも 喜びも ない
あるのは情景だけ
なにがどうしたかは書いてあるけれど
なにを思っているか 考えているかは 書いてない
思うことも考えることも必要のないところから
僕は出てゆく
共感も 繋がりも 必要ないから
僕は自然のなかに行く
自然のなかでは思わなくては生きてゆけない
自然のなかでは考えなくては生きてゆけない
そしてうまくいけば
僕は僕を取り戻すことができる
君はどうする?
一緒に行く?
壊色
仏教の修行僧の衣の色を壊色という
えじきと発音してみると色の感じが伝わってくる
サンスクリット語のカシャーヤという袈裟を意味する言葉のの漢訳で
原色を破壊した色というような意味だという
衣服に対する執着を捨てさせるために
修行僧の衣には
青 黄 赤 白 黒の華美な標準色や
緋 紫 緑 紅 硫黄の鮮やかな中間色は避け
原色を染壊した色が用いられた
だから 壊色は
地域によって異なり
宗派によって異なる
木や樹皮や鉄分を含んだ土などで染めて
色を壊そうとするので
柿渋色だったり木蘭色だったりする
壊色を纏ってみると
落ち着いた気分がやってくる
どの色でもないのだが
どの色にも見える
色を壊すはずが
すべての色を含んでしまった壊色
それは 失敗なのではないか
だって僕は
壊色に執着している
梅
人が作った道を歩いて 斜面を登り
人が植えた梅の木に 花が咲いているのを見る
思惑にはまっている
なんだか そんな感じがする
そして考えた
人が書いた安らぎを与える本を読み
なんともいえない絶望を感じるのも
人が作った元気を与える曲を聴き
元気とは関係のない寂しさを感じるのも
思惑どおりなのかもしれない
僕は
人の思惑から自由でない
選択
僕の考えは
どこにでも 自由に 行くことができる
雲の上にも 行くことができる
本のなかにも 入り込むことができる
それなのに僕の考えは
君のまわりばかりをうろうろする
僕は
どこにでも 自由に 行くことができる
地球の裏側にも 行くことができる
地上の楽園にも 行くことができる
それなのに僕は
君のまわりをうろうろしている
僕は
自由だ
誰にも命令されず
なににも縛られない
それなのに
君の望むようにしたい僕がいる
不自由にならないために
決まりごとを作らない
そうすれば守ることもない
決まりごとを守る必要はない
人が作った決まりごとに従うのでなく
自分の良心に従う
追放されたり無視されたりといった
代償は払う
でも自分の良心に従っていれば
やましいことはなにもなくなる
決まりごとはない
守ることもない
約束ごとを作らない
そうすれば破ることもない
約束ごとを破る心配はない
人との約束ごとに縛られるのでなく
自分のこころに従う
追放されたり無視されたりといった
代償は払う
でも自分のこころに従っていれば
縛られることや窮屈なことはなくなる
約束ごとはない
破ることもない
自由はつらい
でも つらさに耐えて
自由でいる
そのほうが
不自由になるより
ずっといい
騙されない
奴隷にならない
とは言っても僕は
決まりごとを作り
それを守ろうとして
守れずにいる
約束ごとを作り
それを破っては
嫌われたり
あきれられたりする
きっぱりできない自分が
情けないが
でもそれも自分で
君にはなにも言えない
自由
常識や既成概念を覆さないと
理解できないものがある
子どもの頃の気持ちになれば
存在するものも
存在するという概念も
存在するという感覚も
思想も
思考も
感情さえも
ない
執着するものなど
なにひとつ
ない
自分という存在も
ない
概念にとらわれず
周りで起きることも
目に見えるものも
そのまま受け止めれば
悲しいとか
つらいという
自分を苦しめる感情から
解放されるという
外部の衝撃から力を受けとった石は
外部の衝撃が止んでからも動き続ける
水という制約の中で生きている魚は
水という制約から離れれば自由ではない
人間が自由になるというのも
意思によるものではない
そもそも人間のなかには
自由な意志なんてない
私たちが生きていくなかで
選んできたと思っていることも
あとから考えてみると
何も選んでこなかったと気付く
理性を信じ
直感を信じて
不自由な社会のなかで
自由になりたいと思っている僕には
自由が違って見えている
教科書に書いてある自由や
押し付けられた自由には
興味がない
僕は
僕だけの自由が欲しい
君は
欲しくない?
仕事
夢のなかで上司から
お前の仕事はアウトリーチだ
と言われた僕は
思わず両手を前に伸ばした
夢のなかの上司は叫ぶ
人員整理はできたのかと
僕の仕事はアウトリーチ
人員整理はうまくない
夢のなかで上司から
お前の仕事はディベロップメントだ
と言われた僕は
ゴルフ場の開発を思い浮かべた
夢のなかの上司は叫ぶ
予算削減はできたのかと
僕の仕事はディベロップメント
予算削減はうまくない
夢のなかの僕は
窮地に立たされる
でもいつか夢は醒め
職場も上司も消えている
働いていた頃の僕は
窮地に立たされた時に
いったいどうしていたのだろう
どうしてこんな夢を見るのだろう
支離滅裂
韻を踏むなんて
めったに気にしない
隣り合った木に違いがあるなんて
思わない
詩人の単純さを持ち合わせていないので
うまく表現することができない
咲く花の色は確かでも
水の色は確かでない
自分の外見に
興味がないふりをする
手を水に浸すと
水がよく見える
水のように書いてみる
風のようには書けない
雲が出て来た
雨かなって思った時にはもう降っている
君は何を見ている
僕は何を見ている
暗黒社会
監視社会は暗黒で
監視される人々は不幸だと
そう思わされてきた
ところが
監視社会がやってきた国で
監視されている人々は幸せで
豊かで
暗黒とは程遠い暮らしを
楽しんでいる
見張られている人たちは
監視カメラやスマホによって行動履歴を国に握られ
ネット通販やオンライン決済の利用履歴を企業に握られ
膨大な個人データをもとに格付けまでされて
それでも見張られることを嫌がってはいない
監視のためのテクノロジーが
キャッシュを持たない暮らしをくれて
犯罪者がすぐに見つかる安心をくれて
書類の作成や記入から解放してくれて
医療データや健康を管理してくれていて
だから
見張られるなんていうことは
テクノロジーの恩恵に比べたら
なんでもない
民主主義の社会には多少の自由があるけれど
銃を持つ自由もあって暴力はなくならず
訴える自由もあるから訴訟ばかりが増え
悪人ばかりがプライバシーの侵害を叫び
犯罪者の人権ばかりが尊重される
そして
見張られていないという建前を
信じている人なんか
どこにもいない
監視社会がやってきても
人々が幸せになれば
豊かになれば
満足になれば
いいではないか
人々が幸せになって
豊かになって
満足になって
それが暗黒だなんて
誰にも言えない
たとえどんな社会になっても
君が幸せなら
それでいい
たとえそれが管理社会だとしても
自由な人なんてどこにもいない
人は自由だ
他人の自由を侵さない限り自由だ
法律を侵すかどうかはそれほど問題でない
でも誰かの自由を侵すのはいけない
自由が欲しければ
他人の自由を侵さないこと
法律も侵さないこと
侵さなければ自由でいられる
そんなことのはずなのに
現実にはだれも自由ではない
自由がほしくないわけはないのに
みんな自由に背を向けている
考える自由
考えない自由
選ぶ自由
選ばない自由
失うものがないっていうのが自由なら
失いたくないものに囲まれて生きていたい
するのもしないのも自由だとしたら
なんにもしないでいたい
自由がなければ享受することもできない
自由がないところに愛はない
気をつけないと自由は不自由になり
無意識がすべてを奪い去ってしまう
愛さないのも自由
愛するのも自由
君を思わないのも自由
君を思うのも自由
思い描く
新しい世界を夢想する
夢想した世界は明るいか
新しい世界を思い描く
思い描いた世界は中庸か
そこに嘘は混じってないか
誰かを傷つけてはいないか
石や樹や水といった
近くにいるものたちも
太陽や月や星といった
遠くに見えるものたちも
嘘をつかないし
傷つけることもない
動物はみんな自由だ
でも限界を超えてはいけない
用心を怠れば傷つき
運が悪ければ命を失う
人間もみんな自由だ
でも人間も動物だ
人間も動物だから
身を守るために
戦わなければならない
暴力を認めなければ
でも、自分の望みを叶えるための
暴力は自分を裏切る
自由がほしければ
正義などと言わないことだ
正義は自由を認めない
ひとつの正義を信じる人は
他の正義を認めないから
正義は自由を壊す
Bakkt
Bringing transparency and trust to digital assets
Bakkt is enabling institutional, merchant and consumer access to digital assets in a secure, trusted ecosystem.
Building the future of digital asset infrastructure
Bakkt’s mission is to expand access to the global economy by building trust in and unlocking the value of digital assets.
Rory Fox
To clarify the concept of misplaced kindness I am going to start with an analogy. Imagine a person who feeds a pet dog on chocolate. The person does it out of kindness and love for the pet, but chocolate can be poisonous for a dog. The giving of the chocolate is not a ‘false’ kindness or an ‘unkindness’ as the person does it with a generous and sincere desire to be kind. However the outcome for the recipient is bad.
Misplaced kindness can be a very serious problem in education. Ultimately it can lead to school standards collapsing to the point that a school can become a ‘failing school.’
Clay Routledge
Fear pushes people to adopt a defensive posture. When people feel anxious, they’re less open to diverse ideas and opinions, and less forgiving and tolerant of those they disagree with. When people are afraid, they cling to the certainty of the world they know and avoid taking physical, emotional and intellectual risks. In short, fear causes people to privilege psychological security over liberty.
A. S. Neill
On with the dance-but it must be danced according to the rules. And the strange thing is that the crowd will accept the rules as a crowd, while at the same time the individuals composing the crowd may be unanimous in hating the rules.
To me a London ballroom symbolizes what England is. Dancing which should be an individual and creative pleasure, it reduced to a stiff walk. One couple dances just like another couple. Crowd conservatism prevents most dancers from being original. Yet the joy of dancing is the joy of invention. When invention is left out, dancing becomes mechanical and dull. English dancing fully expresses the English fear of emotion and originality.
If there is no room for freedom in such a pleasure as dancing how can we expect to find it in the more serious aspects of life? If one dare not invent his own dance steps, it is unlikely that he will be tolerated if he dares to invent his own religious educational or political steps !
Leonard Hirshberg
There should be an equal opportunity for all. Each and every person should have as great or as small an opportunity as the next one. There should not be the unfair, unequal, superior opportunity of one individual over another.
Lena Gercke, Sami Khedira, Chedly Belkhamsa
木村宣彰
自由の「由」は<よる><もとづく>という意であるから他に由らず、独立して、自存すること、即ち<自らにもとづく><自らによる>ことが“自由”である。晩年のブッダは、弟子達に「自らをよりどころとし、他のものをよりどころとせずにあれ」と教えられた。我々の行動の判断は、自らに由るよりも、むしろ他の意見や権力によって支配されることが多い。そこには自由がない。だからブッダは「自らによれ」と教えられたのである。
WPBeginner
WordPress is an open source software. It is free in the sense of freedom not in the sense of free beer. You may ask what is the difference between these two? Open Source software comes with freedom for you to use, modify, build upon, and redistribute the software in any way you like. However, there might be costs involved somewhere.
France 3 Alsace
Le Strasbourgeois Muammar Yilmaz et son compère berlinois Milan Bihlmann ont décidé de partir sur les traces du héro de Jules Verne Phileas Fogg, mais sans un sou en poche. Ils vivent de la générosité des personnes qu’ils rencontrent sur leur chemin.
Ils ont quitté la France le 9 Septembre dernier et ont depuis déjà parcouru onze pays. Les aventuriers sont actuellement en route pour Singapour.
八木雄二
トマス・アクィナスの主知主義は、自由決定が知性によって説明されるために、かれの死後ほどなくして神学者の間で問題にされた。
トマスによれば、知性は必然的に真理にしたがう。ところで、意志のはたらきは知性によって規定される、とトマスは説明する。つまり知性が判断したのちに、その判断にしたがって意志の選択がある。しかし、そうであるなら、意志の自由な決定を意味する「自由決定」は少しも自由ではない、という矛盾したことにならないか。これが問題となった。
たしかに神においては自由と必然は対立しない。自由の問題は「自己決定」の問題であって、「真偽」の問題ではないからである。
真理が必然的に決まっていて、人間がその真理にしたがうとしても、人間が自己決定においてそれにしたがうなら、自由は侵されない。しかし意志が知性の判断にしたがう以外ないとすれば、意志は知性の判断にしばられている。その知性は一般的真理にしたがってはじめて正しい認識がある。とすれば、精神の「自己決定」といっても、事実上、一般知性の判断にしたがうことでしかない。 。。。
この問題は天使の堕落問題において明瞭になる。なぜなら、天使においては知識に問題がなく、知識の理解にも問題はない。トマスによれば、天使の知性には生来的な知識が神によって与えられている。いうまでもなく、天使は人間とは比較にならない知的能力をもつうえに、身体性がない。したがって、身体的情動によって知性のはたらきが邪魔されることもない。ではなぜ、天使の一部であれ、天使は選択を誤り、堕落したのか。
天使の堕落によって悪魔が生じた理由は、神に背反する「自由決定」があったからだとしかいいようがない。しかし、トマスの説明を検討してみても、「自由決定」があるのは意志決定においては偶然が起こるからだ、ということでしかない。
しかしただの偶然なら、悪魔も天使もただの偶然の産物である。
じっさいトマスの説明には、可能性の説明はあっても、一方が善であり他方が悪であることの必然性の原因が、堕落が偶然に起こるときにどのようにかかわっているのか、その説明はない。堕落の出来事自体は偶然であっても、その堕落を引き起こしたのが悪魔自身であることを示す原因が指定されないのである。
Kris Kristofferson, Janis Joplin
Freedom’s just another word for nothin’ left to lose
And nothin’ ain’t worth nothin’ but it’s free
(Kris Kristofferson)
Freedom’s just another word for nothing left to lose
Nothing, I mean nothing honey if it ain’t free
(Janis Joplin)
Tony Paterson
Bavaria has cleared the way for Adolf Hitler’s manifesto Mein Kampf to be published in Germany for the first time since the Second World War.
The state owns the copyright for the book and had blocked all attempts to publish a new German language edition because of fears that it would encourage a resurgence of the far right. However, the copyright, which transferred to the state of Bavaria after the Nazi party’s publishing house Eher Verlag was liquidated in 1945, expires next year.
Plans to republish the book with an academic commentary early in 2016 were approved in 2012, but last December the idea was blocked following complaints from Holocaust survivors. Bavaria then declared that the book was “seditious” and should never appear in print in German.
However, the state has now revised its ruling. “We have changed our minds,” said Ludwig Spaenle, the Bavarian Minister of Culture, on Wednesday. He said Bavaria would not oppose the project because it was in the interests of “freedom of science”.
Stefan Kramer, the council’s general secretary, said the internet had made him change his views.
Immanuel Kant
Enlightenment is man’s emergence from his self-incurred immaturity. Immaturity is the inability to use one’s own understanding without the guidance of another. This immaturity is self-incurred if its cause is not lack of understanding, but lack of resolution and courage to use it without the guidance of another. The motto of enlightenment is therefore: Sapere aude! Have courage to use your own understanding!
Laziness and cowardice are the reasons why such a large proportion of men, even when nature has long emancipated them from alien guidance, nevertheless gladly remain immature for life. For the same reasons, it is all too easy for others to set themselves up as their guardians. It is so convenient to be immature! If I have a book to have understanding in place of me, a spiritual adviser to have a conscience for me, a doctor to judge my diet for me, and so on, I need not make any efforts at all. I need not think, so long as I can pay; others will soon enough take the tiresome job over for me.
Thus it is difficult for each separate individual to work his way out of the immaturity which has become almost second nature to him. He has even grown fond of it and is really incapable for the time being of using his own understanding, because he was never allowed to make the attempt. Dogmas and formulas, those mechanical instruments for rational use (or rather misuse) of his natural endowments, are the ball and chain of his permanent immaturity.
… all that is needed is freedom.
Eyler Coates
One should distinguish between the terms “freedom” and “liberty.” Speaking generally, Freedom usually means to be free from something, whereas Liberty usually means to be free to do something, although both refer to the quality or state of being free. Jefferson’s use of the terms almost always reflected those meanings. Thus, he never spoke of freedom as a right, though liberty is listed in the Declaration as one of our inalienable rights. It is safe to say that whenever Jefferson spoke of freedom, he referred to that state that is free from despotic oppression. The thought of “limitations to freedom” in its general sense was never addressed as such because freedom was not used in the sense of our being free to do anything we want. Consequently, when he spoke of freedom of religion, or of the press, or any other freedom, he was always referring to the release from despotic restraints; nevertheless, one might always assume that there were limitations of one sort or another. But it was not the limitations he was addressing, rather the release from oppressive restriction. All laws can be viewed as a restrictions on freedom, and such restrictions are proper in any well-regulated society.
Amazon
FREERUN
Joel Salatin
How much evil throughout history could have been avoided had people exercised their moral acuity with convictional courage and said to the powers that be, “No, I will not. This is wrong, and I don’t care if you fire me, shoot me, pass me over for promotion, or call my mother, I will not participate in this unsavory activity.” Wouldn’t world history be rewritten if just a few people had actually acted like individual free agents rather than mindless lemmings?
On a grander scale, when a society segregates itself, the consequences affect the economy, the emotions, and the ecology. That’s one reason why it’s easy for pro-lifers to eat factory-raised animals that disrespect everything sacred about creation. And that is why it’s easy for rabid environmentalists to hate chainsaws even though they snuggle into a mattress supported by a black walnut bedstead.
宮武外骨
Rau Le Creuset
- All things are born into this world… and eventually they die. That is the pure and simple truth.
- A path not chosen is the same as a path that never existed.
- No matter how much we look back at the past, we never go back. We can not change what has already happened.
- People like you walk a path thinking something you desire is waiting for you. I walk to confirm there is nothing there.
- But then what is hope? That all of your wishes and all of your dreams come true? To have your prayers answered? To turn back time because things weren’t supposed to happen like that? Could you say with absolute certainty that you would not make the same mistake again? Who decided all this, and what’s been decided?
Ioan Grillo
Richard Powell
Andrew Foy
Government programs that involuntarily transfer or redistribute wealth are immoral because they violate the individual’s natural right to order his own actions and possessions. Theft is immoral. Likewise, theft via the government is immoral.
Karl Marx and Thomas Jefferson highlight the differences between collectivism and individualism. The philosophy of collectivism regards the individual as a means to society’s ends and is thus immoral, whereas individualism respects the freedom and autonomy of each member of society.
“From each according to his ability, to each according to his need.” – Karl Marx, 1875
“A wise and frugal Government, which shall restrain men from injuring one another, shall leave them otherwise free to regulate their own pursuits of industry and improvement, and shall not take from the mouth of labor the bread it has earned.” – Thomas Jefferson, 1801
Афиша
«Ребята, это вы сделали так, что я один» Алексей Навальный и Юрий Сапрыкин спорят о праве на нейтралитет
Сегодня Кировский суд признал Алексея Навального виновным в хищении леса — и приговорил его к пяти годам тюрьмы. Для номера «Афиши», который выйдет через неделю и будет посвящен дискуссиям вокруг самых насущных вопросов российской современности, редакция попросила Навального пополемизировать о том, действительно ли у жителей России сегодня нет права на политический нейтралитет, с Юрием Сапрыкиным. Мы считаем необходимым опубликовать этот разговор уже сегодня.
Katya Skorobogatova
Vadim Gorshenin
Good bye, totalitarian Facebook
I tried a six-week long break in communication with the people I used to chat almost daily since 2009. Now I realized that I am not willing to work for people who can block my page because my thoughts are different from theirs. I am not going to let some Facebook employees hired by a certain Katya Skorobogatova (who is she anyway?) to tell me what I can and what I cannot post on my account in the literary Russian language? ! 🙂
I have three kids and I do not want any social network as part of their totalitarian “tolerance” prohibit heterosexuals from not just expressing an opinion, but simply defending it, eating antonyms of the insults they were insulted with, and dictating what should a “tolerant “community” be like. I, unlike Zuckerberg and Skorobogatova, want to have grandchildren. I want to give them the love that parents do not have a chance to give their children…
I understand that FB, through the hands of their moderators hired by Skorobogatova, does not let me share with you my thoughts as a father of three … If so – why don’t they get lost?
All I want to write will be publish by Pravda.Ru or VKontakte where I’ve moved for now.
OKWave
質問: タバコは合法、マリファナは違法・・・・何故?
タバコ=喫煙は合法なのに、マリファナは所持しているだけで犯罪です。 わたしは生まれてから30数年、タバコを吸った事がありませんが、マリファナは1度だけ吸った事があります。 わたしはタバコが合法ならマリファナも合法であっていいと思うし、マリファナが違法ならタバコも違法にすべきだと思います。 この2つを区別する根拠を教えて下さい。
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。仰るとおりですね。たいした根拠は無いでしょう。確かに「煙草」とは異なりますが、その常習性などは煙草の方が強いくらいです。また良く比較されるモノに「アルコール」がありますが、マリファナと大差ありませんね、あらゆる点で。経験的に、マリファナでいい気分になった人より、酔っぱらいの方が質が悪いですね。(笑)
違法とされるのはやはりその歴史からでしょうが、合法とされる国もありますよね。先日、イギリスで議会を通過しましたので、早晩合法化されるでしょう。
また、レゲエに代表されるラスタの精神は、マリファナと不可分ですので、その否定は文化の否定にも繋がります。
Daniel C. Dennett
We live in a world that is subjectively open. And we are designed by evolution to be “informavores”, epistemically hungry seekers of information, in an endless quest to improve our purchase on the world, the better to make decisions about our subjectively open future.
Norman Parkinson
Women’s Rights News
Foreign Policy
When the Tor Project was announced a decade ago, Google was still largely seen as fulfilling its corporate motto, “Don’t be evil,” and Twitter didn’t even exist. But researchers Roger Dingledine, Nick Mathewson, and Paul Syverson could already see trouble on the horizon. Created in a U.S. naval lab to safeguard government communications, their brainchild the Tor Project is designed to protect anyone and everyone from the dangers of Big Brother. The free software, now relied on by hundreds of thousands of users daily, bounces information through the computers of 3,000 volunteers around the world, hiding the identity of the original user.
Zero Hedge
our mission:
- to widen the scope of financial, economic and political information available to the professional investing public.
- to skeptically examine and, where necessary, attack the flaccid institution that financial journalism has become.
- to liberate oppressed knowledge.
- to provide analysis uninhibited by political constraint.
- to facilitate information’s unending quest for freedom.
our method: pseudonymous speech…
anonymity is a shield from the tyranny of the majority. it thus exemplifies the purpose behind the bill of rights, and of the first amendment in particular: to protect unpopular individuals from retaliation– and their ideas from suppression– at the hand of an intolerant society.
…responsibly used.
the right to remain anonymous may be abused when it shields fraudulent conduct. but political speech by its nature will sometimes have unpalatable consequences, and, in general, our society accords greater weight to the value of free speech than to the dangers of its misuse.
– mcintyre v. ohio elections commission 514 u.s. 334 (1995) justice stevens writing for the majority
though often maligned (typically by those frustrated by an inability to engage in ad hominem attacks) anonymous speech has a long and storied history in the united states. used by the likes of mark twain (aka samuel langhorne clemens) to criticize common ignorance, and perhaps most famously by alexander hamilton, james madison and john jay (aka publius) to write the federalist papers, we think ourselves in good company in using one or another nom de plume. particularly in light of an emerging trend against vocalizing public dissent in the united states, we believe in the critical importance of anonymity and its role in dissident speech. like the economist magazine, we also believe that keeping authorship anonymous moves the focus of discussion to the content of speech and away from the speaker- as it should be. we believe not only that you should be comfortable with anonymous speech in such an environment, but that you should be suspicious of any speech that isn’t.
Natalia Koliada
We perform simply because we love our jobs in the theater. It’s a life that we choose to lead, to be able to say what we think.
We’re on a wanted list — we’re public enemies.
Much of the oppression Belarusians are subjected to is comparable to that in Egypt and Libya. The only difference is that Belarus doesn’t generate great geopolitical interest. We don’t have gas or oil, we just have a lot of people.
We are not politicians. We believe it’s necessary — whether you’re a businessman, a doctor, an actor or anything else — to tell the truth. We are very interested in the lives of people…we speak about very, very personal issues, and everyone who attends should find a connection in our work to their own lives.
坂本龍一
いまの日本は、9.11直後のアメリカにちょっと近いのかもしれないね。いま話すと冗談みたいだけど、あのときはラジオでジョン・レノンの「イマジン」をかけてもバッシングをされたんだよ。
(歌詞の中の「国も宗教もないさ」っていう部分が) 愛国ムードを逆なでするっていうことでダメだったんだよね。いわゆる自主規制というやつ。これって、原発安全神話にもすごく近いよね。そういう集団ヒステリーっていうのは、どこの国でも起こるんじゃないのかな。
いいたいことがいえない社会っていうのはよくないよね。テーマがなんであっても、人はいいたいことをいっていいはずなんだよ。
原発についてはさ、すぐ「代替案を示せ」っていわれちゃうじゃない。だけど「殺人はよくない」という意見に対して、もし反対する人がいるとしてね、そこで「人殺しがダメなら代替案を示せ」とはいわないわけでしょ。それとおなじだと思う。
専門家じゃない人間だって、代替案のない人間だって、「こわい」「不安だ」「こどもの将来はどうなるんだろう」とかいっていいんだよ。だって、それはそう思ってるんだから、そう思ってるってことを表現していい。
「代替案を示せ」っていわれちゃうとさ、こっちは素人だからなにも案を示す必要なんてないのに、一瞬、発言しちゃいけないような気にさせられちゃう。だからあれはなかなか攻撃的な言葉だと思う。僕は居直って、「代替案なしでしゃべって何が悪い!」って思いますけどね。
エネルギー政策の代替案をつくるっていうのは、本来、専門家の仕事なんだから。それを大阪の橋下市長は、新聞がその専門家だと思っちゃったのか「脱原発するっていうなら朝日か毎日あたりが原発ゼロの具体的行程表をつくれ!」なんて命令口調でいってましたけどね。あれはちょっと、「大丈夫かな、この人」と思っちゃいましたね。
Reporters Without Borders
In an interview yesterday for Al-Jazeera, Israeli government spokesman Mark Regev said the Israel Defence Forces (IDF) could not treat Al-Aqsa TV employees as “legitimate journalists” like BBC or Al-Jazeera English journalists.
Reporters Without Borders condemns Regev’s position and points out that news media enjoy the same rights as civilians under humanitarian law and their offices cannot be regarded as military targets.
Reporters Without Borders secretary-general Christophe Deloire yesterday said that support for Hamas could not be used as grounds for attacking a news organization. “Attacks on civilian targets are war crimes and serious violations of the Geneva Conventions,” Deloire said. “Those responsible must be identified.”
U.S. Attorney’s Office, Western District of Missouri
Christjan Bee, 36, of Monett, pleaded guilty before U.S. Magistrate Judge James C. England to possessing obscenity.
On Aug. 8, 2011, Bee’s wife contacted the Monett Police Department and reported that she had found files she believed to be child pornography on a computer used by her husband. Police officers executed a search warrant at Bee’s residence and seized his computer.
During the forensic examination of Bee’s computer, a collection of electronic comics, entitled “incest comics,” were discovered on the computer. These comics contained multiple images of minors engaging in graphic sexual intercourse with adults and other minors. The depictions clearly lack any literary, artistic, political or scientific value.
Under the terms of today’s plea agreement, the government will recommend a sentence of three years in federal prison without parole. A sentencing hearing will be scheduled after the completion of a presentence investigation by the United States Probation Office.
九島伸一
皆を戦争に導き、国を滅ぼすことを亡国という。それを愛国というのは、言葉のまやかしだ。
戦争で死ななければならなかった若者は被害者だ。それを英霊といって祀るのはおかしい。
私は、君が代なんていう天皇神道の歌を歌うのは嫌いだけれど、日本がこよなく好きだ。
国旗掲揚なんていう儀式は嫌いだけれど、サッカーの日本代表が日の丸をつけるのが好きだ。
私は隣国が大好きだ。コリアにも、中国・台湾にも、ロシアにも、好きな人がたくさんいる。
そして日本も大好きだ。日本人であることに誇りを持って生きてきたし、これからもそうする。
日本が好きという自然な感情や個人的な考えについて、とやかく言われたくはない。
国民がそれぞれの考えで国と関わるとき、どの考えが正しいなどとは誰にも言えないはずだ。
どんな考えを持とうとも勝手だが、威勢がいいだけの国を滅ぼすような考えは認めたくない。
大好きな日本に滅んでほしくないから、栄えて欲しいから、隣国との諍いは避けようと言う。
隣国を蔑み、罵り、対立を煽る人たちを、私は許したくない。それほどまで寛大になれない。
将来その人たちが力を失い、多数でなく少数になったときに、その少数意見を聞くのだろうか。
その人たちと相互批判や相互啓発ができるのだろうか。まるで ル・ペン のような人たちと。
私はとても保守的で、神社が好きで、寺も好きで、自然も好きで、日本人が大好きだ。
でも、私は愛国という言葉が嫌いで、護国という言葉も嫌いで、国家神道が大嫌いだ。
私にとっては、戦争を起こしたり、国の名の下に罪もない人たちを殺すのが非国民なのだ。
君が代に嫌悪感を感じ、国旗掲揚を良しとしないからといって、非国民扱いすることはない。
私は日本を愛している。その愛し方がみんなと違うからといって、とやかく言わないでほしい。
Lazlo
唐木順三
乱世も百数十年もつづくと、ひとはいはば乱世ずれがしてくる。乱世がむしろ通常のこととして受取られるやうになつても、それが乱世であることには変りはない。ひとびとはまた乱世なるが故の自由、伝統や儀式や規則から開放された個人の自由、当時の言葉でいへば「雅意」(我意)による行動の自由を感じまた実行するやうになつた。乱世においては、各自は各自の力で生きるより外はない。力のないものは己が計りごとによつて生きる工夫をする。『徒然草』は、さういふ無秩序の時代の無秩序な自由狼藉や、教養もたしなみもしつけも無い庶民また成上り者に対して辛辣な批評を加へてゐるが、同時にまた批評の自由、拘束のない精神の自由を十分に味はつてゐる。
Pussy Riot
Reuters
Paul McCartney
I’m writing to show my support for you at this difficult time. I would like you to know that I very much hope the Russian authorities would support the principle of free speech for all their citizens and not feel that they have to punish you for your protest. Many people in the civilized world are allowed to voice their opinions and as long as they do not hurt anyone in doing so I believe this is the best way forward for all societies. I hope you can stay strong and believe that I and many others like me who believe in free speech will do everything in our power to support you and the idea of artistic freedom.
Supreme Court of the United States
Struggles to coerce uniformity of sentiment in support of some end thought essential to their time and country have been waged by many good, as well as by evil, men. Nationalism is a relatively recent phenomenon, but, at other times and places, the ends have been racial or territorial security, support of a dynasty or regime, and particular plans for saving souls. As first and moderate methods to attain unity have failed, those bent on its accomplishment must resort to an ever-increasing severity. As governmental pressure toward unity becomes greater, so strife becomes more bitter as to whose unity it shall be. Probably no deeper division of our people could proceed from any provocation than from finding it necessary to choose what doctrine and whose program public educational officials shall compel youth to unite in embracing. Ultimate futility of such attempts to compel coherence is the lesson of every such effort from the Roman drive to stamp out Christianity as a disturber of its pagan unity, the Inquisition, as a means to religious and dynastic unity, the Siberian exiles as a means to Russian unity, down to the fast failing efforts of our present totalitarian enemies. Those who begin coercive elimination of dissent soon find themselves exterminating dissenters. Compulsory unification of opinion achieves only the unanimity of the graveyard.
尾崎豊
自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思う様に生きているかい
開沼博
人口の3分の1から4分の1は原発関連で生計を立てていると思います。その家の人が原発関連で働いていなくても、親戚付き合いや近所付き合いはあるので、なんらかのステークホルダーになってしまう。そう簡単に「原発は危ないから嫌だ」と言える状況ではないんです。原発関連で働くと言っても、今メディアで報じられるように白い服を着てマスクをつけている人だけではなくて、実際にはガードマンの仕事があれば、瓦礫をトラックで運び出す仕事や仕出しの弁当を作る人、原発の中で働く人を相手にした保険外交員もいる。年配の人や技術がない人も含めて原発ではたくさんの人が働いている。
。。。最初の段階では、どうにか自分たちの田舎を都会に近づけるために、他の地域と競い合いながら新幹線や高速道路を持ってくるみたいな形で、中央に対して「自発的な服従」をしていくようになった。それがいつの間にか財政的な問題や文化的な問題でaddictionalになっていき、「自動的かつ自発的な服従」が完成したという風に私は捉えています。ここでのポイントは「服従」が、その言葉から想像しやすいような権力による強引な支配によるどころか、むしろ、服従する側が勝手に権力にひれ伏してしまうという一見奇妙な現象が起こっているということです。
沖縄タイムス
改正沖縄振興特別措置法(沖振法)案と駐留軍用地跡地利用特別措置法(跡地法)案の沖縄関係2法案が30日、参院本会議で可決、成立した。4月1日から沖縄県は新しい法律の下で、今後10年間の沖縄振興を進めることになる。
。。。
新時代の沖縄振興は、沖縄側の意識改革が伴わなければ絵に描いた餅になりかねない。国の特別措置にもたれかかり、そこに安住するだけでは、将来展望は開けない。
>朱景文
>… 在这些条例中,都重申各级人民政府保证 宪法所规定的公民言论自由的权利。并且同时规定,公民在行使这些自由和权利时,必须遵守宪法和法律,不得损害国家的、社会的、集体的利益和其他公民的合法的自由和权利。这些条例中所包含的限制性规定大体包括下列一些内容:
- 反对宪法确立的基本原则的;
- 危害国家统一、主权和领士完整的;
- 危害国家安全、荣誉和利益的;
- 煽动民族分裂,侵害少数民族风俗习惯、破坏民族团结的;
- 泄露国家机密的;
- 宣扬淫秽、迷信或者渲染暴力,危害社会公德和民族优秀文化传统的;
- 侮辱或者诽谤他人的;
- 法律、法规规定禁止的其他内容的。
>Lee Berthaaume, Jason Fekete
>It’s as good a motto as any for the federal Liberal party after members voted to make the legalization of marijuana a party policy and rejected a motion to sever ties with the monarchy.
Debate over whether to legalize marijuana was equally contentious, though 77 per cent of delegates voted in favour of legalization.
>Charles Taylor
>We define our identity always in dialogue with, sometimes in struggle against, the things our significant others want to see in us. Even after we outgrow some of these others—our parents, for instance—and they disappear from our lives, the conversation with them continues within us as long as we live.
George Carlin
I have certain rules I live by. My first rule: I don’t believe anything the government tells me.
—
One great thing about getting old is that you can get out of all sorts of social obligations just by saying you’re tired.
—
When it comes to God’s existence, I’m not an atheist and I’m not an agnostic- I’m an acrostic, the whole thing puzzles me.
—
Well, we know what they want. They want more for themselves and less for everybody else, but I’ll tell you what they don’t want. They don’t want a population of citizens capable of critical thinking. They don’t want well-informed, well-educated people capable of critical thinking. They’re not interested in that. That doesn’t help them. That’s against their interests. That’s right. They don’t want people who are smart enough to sit around a kitchen table and think about how badly they’re getting fucked by a system that threw them overboard 30 fuckin’ years ago. They don’t want that. You know what they want? They want obedient workers. Obedient workers, people who are just smart enough to run the machines and do the paperwork. And just dumb enough to passively accept all these increasingly shittier jobs with the lower pay, the longer hours, the reduced benefits, the end of overtime and vanishing pension that disappears the minute you go to collect it.
>Ron Paul
>
>Easydamus
>
>Buddha
>
>Alison Edgle
>
>Noam Chomsky
>
Caine
>Cora
>
>松方正義
>
>Adlai E. Stevenson
>
>Coco Chanel
>L’acte le plus courageux, c’est encore de penser par soi-même. A voix haute.
>Nancy Reagan
>
>Russell Kleinbach, Mehrigiul Ablezova, Medina Aitieva
>
>Adrian Banks
>
>Barry Schwartz
>
>N. Scott Pritchard
>
>Clémentine Deroudille, Joann Sfar
>
>Four Freedoms Park
>Franklin D. Roosevelt
>Wan-Ki Lo
>刘瑜
>
>Karl Marx
>
- I am not a Marxist.
- Democracy is the road to socialism.
- For the bureaucrat, the world is a mere object to be manipulated by him.
- From each according to his abilities, to each according to his needs.
- Greek philosophy seems to have met with something with which a good tragedy is not supposed to meet, namely, a dull ending.
- Religion is the opium of the people.
- History does nothing; it does not possess immense riches, it does not fight battles. It is men, real, living, who do all this.
- History repeats itself, first as tragedy, second as farce.
- Atheism is a negation of God, and by this denial, it posits the existence of man.
- Necessity is blind until it becomes conscious. Freedom is the consciousness of necessity.
- Religion is the impotence of the human mind to deal with occurrences it cannot understand.
- Nothing can have value without being an object of utility.
>松永真理
>
>Niko Alm
>Thomas Jefferson
>
>Arthur Schlesinger Jr.
>
>Pierre Goodrich
>
>The 9/11 Commission Report
>
>Franklin D. Roosevelt
>
- Freedom of speech and expression
- Freedom of worship
- Freedom from want
- Freedom from fear
>Rashard Mendenhall
>Albert Einstein
>
>TSUTAYA阿佐ヶ谷ゴールド街店
>
>國母和宏
>Benjamin Franklin
>
>Marilyn Manson
>
>Archibald MacLeish
>