Category Archives: music
A Day(矢沢永吉)
君をのせて(沢田研二)
古典音律と平均律
墨韵随步摇
Alice Sara Ott
君をのせて(沢田研二)
Paganini: Violin Concerto No. 4 in D Minor, MS. 60 – II. Adagio flebile con sentimento
土屋昌巳
임윤찬(Lim Yunchan)
Alice Sara Ott
Paganini – Violin Concerto No.4 in D minor – II. Adagio
芹田珠奈、入江誠、ハジメタル、平陸
Alice Sara Ott – A PATH TO WHERE / Arvo Pärt: Für Alina
권진아 (Kwon Jin Ah)
藤岡幹大(小神)
Under The Sun (Tal Wilkenfeld)
Killing Me (Tal Wilkenfeld)
Rhonda Smith
HYNN
常田大希 2
常田大希
so many people
임재범 (Yim Jae Beum)
Wish You Were Here (Pink Floyd)
장하은 (Haeun Jang)
Les altérations en musique (dièses et bémols)
Nom Dièse Bémol |
Symbole # b |
Action +½ ton -½ ton |
Ut queant laxis (Dominus) Sancte Johannes Labii reatum Solve polluti Famuli tuorum Resonare fibris Ut queant laxis (Dominus) |
Ut (Do) Si La dièse / Si bémole La Sol dièse / La bémole Sol Fa dièse / Sol bémole Fa Mi Ré dièse / Mi bémole Ré Do dièse / Ré bémole Ut (Do) |
신윤철 (Shin Yun-cheol)
이중산 (Lee Jung-san)
한상원 (Han Sang-won)
정준일
鄧麗君 (Teresa Teng)
福島智朗
僕の心が 産まれた日は
君とわかり合えた あの日なんだよ
コピー&ペーストだったはずの 明日も明後日も
君と一緒なら 未来と呼びたくなったんだ
頷いてばかりで 生きづらいと嘆いて
涙脆くて 情けなくて 臆病な僕へ
君は「優しさ」っていう 名前をくれたね
Jean-Jacques Goldman
Arvo Pärt
Roberto Luti
Andra Day
王羽佳 (Yuja Wang)
王羽佳 (Yuja Wang)
Chet Baker
Lenny Kravitz
音楽ビジネス
音楽がビジネスになり
音楽産業として発展し
毎年 たくさんの新譜が発表され発売されてきた
世界中の売上高は年間2兆円を超え
その半分以上が音楽ストリーミングだ
機器が変わり続け メディアが変わり続け
CDやDVDを買う時代から ダウンロードする時代へ
環境が変わっても 人は新しい曲を作り続け
歌い続け 演奏し続ける
ハードウェアやソフトウェアを使って
誰にでも作曲ができるようになると
どんな曲を作っても
以前作られた曲に似てしまう
毎年 何十万もの曲が編み出され
何百万 何千万もの曲が蓄えられる
音の組み合わせは無限だといっても
もう どんな組み合わせも 独創的とはいえない
コンピュータを使って 新譜に似た古い曲を見つけ出し
新譜の作曲をした人を 著作権侵害で訴えるなどという
新しいナンセンスなビジネスが生まれ
著作権は意味を失う
人は何千年ものあいだ
著作権料など払わずに 歌を歌ってきた
吟遊詩人の歌も ブルースも メロディーは似通っていて
でも それを 誰も おかしいとは言わなかった
聴いた曲が良ければ 歌いたくなるのは自然のこと
コピーだとか 真似たとか 似たものを作ったとか
そんな細かいことは 誰も言わなかった
大らかに笑っていれば それでよかった
自分では何もしないで
なんでもかんでもビジネスにして
カネ儲けをしている人たちに
音楽が乗っ取られてしまった
音楽はビジネスである前に
楽しむもの
楽しむことなくカネ勘定をするのは
音楽への冒涜だ
著作権ビジネスで稼ぐ人たちは
みんな悪魔だ
聴きたくない
聴きたくない
Arvo Pärt の Estonian Lullaby も
장하은の Clair de Lune も
矢野沙織の Left Alone も
Dire Straits の Going Home も
なにも聴きたくない
今日は
目を閉じてみる
なにも聞こえてこない
静かだ
Aretha Franklin
Otis Redding
なぜ僕は
26歳で死んだオーティス・レディングに
27歳で死んだロバート・ジョンソンに
27歳で死んだジャニス・ジョプリンに
27歳で死んだジム・モリスンに
27歳で死んだジミ・ヘンドリックスに
27歳で死んだカート・コバーンに
26歳で死んだ尾崎豊に
惹かれるのだろう
33歳で死んだジョン・ベルーシにも
32歳で死んだジョン・ボーナムにも
32歳で死んだカレン・カーペンターにも
惹かれる
若くして死んだ人たちは
みんな輝いている
でも 死んだ人がみんな
死にたかったわけではない
しらすおろし
重要だったものが重要でなくなり
大事だったものが大事でなくなり
大切だったものが大切でなくなり
好きだったものが好きでなくなる
そんなこころの変化に気づいてしまった
何万人もが楽しむコンサートとか
雰囲気のいい有名レストランとか
歴史に登場する史跡や建造物とか
美術館の中の高価な美術品とかが
私のこころをときめかすことはもうない
旨味たっぷりの味噌汁とか
たったひとりの優しい歌声とか
しらすおろしのさっぱりした味とか
アルヴォペルトの簡素で静かな音楽とか
そんなのがいい
もしかしたら
わびと
さびと
きみが
影響しているのかもしれない
IU
中原美紗緒、ダーク・ダックス
東芝シンギング・エンジェルス
Procol Harum
Imogen Heap
ピコ太郎
David Jakubowicz
Arvo Pärt
小林亜星, 本田路津子
Phoebe Snow
三音英次
Billie Holiday
Tom Waits
永六輔, 中村八大, ジェリー藤尾
Doc Pomus, Mort Shuman, 岩谷時子, 越路吹雪
Mal Waldron, Jackie McLean
Billie Holiday, Mal Waldron, Helen Merrill
忌野清志郎
Ayumi Koketsu
张紫宁
이수정, 샘김
John Coltrane, Johnny Hartman
笠井紀美子
Jackie McLean
峰厚介
Cafe Clair
Davida Scheffers
Arvo Pärt
りりィ
水の流れに最後の涙を混ぜて
大きな海へ流れて行けと
そして真珠貝の中に入って
私が死ぬまで隠しておいて
心を燃やした私が燃えた
あなたのからだに私が溶けた
時が過ぎてく
坂井泉水
きっと心が淋しいんだ
他人に期待したい あてにしたい 信じていたい
きっと心が淋しいんだ
他人に期待しない あてにしない 信じたくない
Elvis Costello
Beth Hart
Piero Cicala
Elisa
崎陽軒
Imogen Heap
りりィ
Roberta Flack
浜崎綾
(念願叶って、2004年の入社1年目から「新堂本兄弟」のADになられたそうですね。)
当時、フジテレビの音楽番組を一手に手掛けていたプロデューサーのきくち(伸)さんが、『僕らの音楽』(2004~2014年)を立ち上げたばかりで、特に力を入れていた時期だったので、『きくちさん、今「僕らの音楽」で大変ですよね。「新堂本兄弟」の音楽コーナーの制作は私がやりましょうか?』って、さりげなくアピールしたんです(笑)。そしたら、『じゃあ、次の収録から吉田建さん(※堂本ブラザーズバンドのバンドマスター)と直接話して』と言われて、1週間後には建さんと電話でやりとりするようになって。建さんにはいろいろなことを教えていただきましたね。『Aメロから始めるとインパクトが弱いから、サビをアタマに持ってこよう』とか、要するに、生バンドによる音楽の作り方について、基礎から学ばせていただいたというか。収録は毎回3本撮りでしたから3曲分、1000本ノックを受け続けたようなもので(笑)、あの時期の経験は、間違いなく自分の礎になっています。
Itzhak Perlman
Taylor Swift
Taylor Swift
Mark Knopfler
Katie Melua
커피소년
Cesaria Evora
Hugo Blanco, Gloria Lasso
OOHYO
Claudio Arrau
Tommy Emmanuel
Otis Redding
Paul Simon
Gladys Palmera
Salvatore Adamo, 岩谷時子
Je sais tout est fini J’ai perdu ta confiance Néanmoins je te prie De m’accorder ma chance Si devant mon remords Tu restes indifférente On ne peut te donner tort Mais soit donc indulgente Au nom des joies Que nous avons vécues Au nom de l’amour Que nous croyons perdu Sans toi ma mie Le temps est si lourd Les heures et les jours Sombrent sans espoir Sans toi, ma mie |
二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれない貴方 サヨナラと 顔も見ないで 去って行った 男の心 楽しい 夢のような あの頃を 思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が 暗くなる サン・トワ・マミー |