真島昌利

m_n_fIGX2Hyn誰かが言った ”がまんするんだ”
僕は叫ぶ ”がまんできない”
苦労をすれば 報われる
そんな言葉は 空っぽだ

手にしたモノを よく見てみれば
望んだモノと 全然違う
しがみつく程 価値もない
そんなモノなら いらないよ

スクラップには なりたくない
スクラップには なりたくない
ただ自分で いたいだけ

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2 Responses to 真島昌利

  1. shinichi says:

    「ロクデナシⅡ(ギター弾きに部屋は無し)」

    by 真島 昌利

    通りを歩いたらカゲ口たたかれて
    本屋に立ち寄ったらジロジロながめられ
    バイトの面接じゃ冷たくあしらわれ
    不動屋さんに行けばオヤジがこう言った
    ギター弾きに貸す部屋はねぇ
    ギター弾きに貸す部屋はねぇ
    ギター弾きに貸す部屋はねぇ

    ボクの着てる服が気に入らないんだろ?
    ボクのやりたい事が気に入らないんだろ?
    ボクのしゃべり方が気に入らないんだろ?
    ホントはボクのことがうらやましいんだろ?
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ

    どこかのエライ人テレビでしゃべってる
    「今の若い人には個性がなさすぎる」
    僕等はそれを見て一同大笑い
    個性があればあるで押さえつけるくせに
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ
    ロクデナシに貸す部屋はねぇ

    ______________________

    「スクラップ」

    by 真島 昌利

    誰かが言った”がまんするんだ”
    僕は叫ぶ”がまんできない”
    苦労をすれば報われる
    そんな言葉は空っぽだ

    手にしたモノをよく見てみれば
    望んだモノと全然違う
    しがみつく程価値もない
    そんなモノならいらないよ

    スクラップにはなりたくない
    スクラップにはなりたくない
    ただ自分でいたいだけ

    未来の夢を書いた作文
    子供の頃に書いた作文
    そんな心をいつまでも
    バカにされても忘れないで

    スクラップにはなりたくない
    スクラップにはされたくない
    ただ自分でいたいだけ

    クヨクヨしてもしょうがないから
    ビクビクしてもしょうがないから
    とりあえず今日笑いながら
    ドアを開いて出ていくよ

    ______________________

    「ロクデナシ」

    by 真島 昌利

    役立たずと罵られて 最低と人に言われて
    要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない

    死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
    うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等性でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

    お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ
    そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ

    痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
    そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等性でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

    誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない
    自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等性でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

    ______________________

    「ラインを越えて」

    by 真島 昌利

    色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり
    責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる
    金がモノ言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が
    僕のこの胸突き抜けて あぶない角度で飛んで行く

    満員電車の中 くたびれた顔をして
    夕刊フジを読みながら 老いぼれていくのはゴメンだ

    生きられなかった時間や 生きられなかった場面や
    生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉
    あの時ああすればもっと 今より幸福だったとか?
    あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか?

    机の前に座り 計画を練るだけで
    一歩も動かないで 老いぼれていくのはゴメンだ

    僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこをしていた頃
    遠くベトナムの空で 涙も枯れていた

    ジョに―は戦場へ行った 僕は何処へ行くのだろう?
    真夏の夜明けを握り締め 何か別の答えを探すよ
    誰かが使いこなす 本音というタテマエ
    僕はラインを越えて 確かめたい事があるよ

    ______________________

    「チュ―インガムをかみながら」

    by 真島 昌利

    寂しさにうちのめされて
    悪いことばかり気になり
    崩れてしまいそうな時
    ムリヤリ僕は笑うんだ
    チューインガムをかみながら
    ペチャンコにされてたまるか

    疑問符背中に背負って
    僕は毒づいてやるんだ
    大人の顔してる人に
    僕は毒づいてやるんだ
    チュ―インガムをかみながら
    わがままな子供のように

    セックスヘタでもいいだろう?
    ルックス変でもいいだろう?
    ヴィックスなめてりゃいいだろう?
    ソックス穴があいてるよ

    チューインガムをかみながら
    生意気なガキでいてやる

    先生 僕の教科書に
    誰かスミをこぼしちゃった
    先生 三角定規じゃ
    はかれないものがあります
    チューインガムをかみながら
    生意気なガキでいてやる

    ______________________

    「遠くまで」

    by 真島 昌利

    押しつけられてる 背負わされている
    気づかないうちに 目がくらんでいく

    僕をほどいてくれないか

    言葉はいつでも あやふやなもので
    僕を包んだり 投げ捨てたりする

    僕をほどいてくれないか

    電話のついてる 車に乗ってる
    あなたには僕が 僕が見えますか?

    僕をほどいてくれないか

    うさんくさがられ チェックをいれられ
    レッテル貼られて マークをつけられ

    僕をほどいてくれないか

    遠くまで僕は歩いていきたい
    遠くまで僕は歩いていきたい
    遠くまで僕は歩いていきたい
    そのまま裸足で そのまま裸で

    僕をほどいてくれないか

    ______________________

    「チェインギャング」

    by 真島昌利

    僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから
    ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす
    仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない
    どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない

    人をだましたりするのは とってもいけないことです
    モノを盗んだりするのは とってもいけないことです
    それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた
    世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない

    過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに
    一人ぼっちがこわいから ハンパに 成長してきた
    なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない
    キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ

    生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない
    死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう
    だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し
    人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ

    だから親愛なる人よ
    そのあいだにほんの少し人を愛するってことを
    しっかりとつかまえるんだ

    一人ぼっちがこわいから ハンパに 成長してきた
    一人ぼっちがこわいから ハンパに 成長してきた

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