宮野茉莉子

恋愛においては直感を最優先するのが正解。恋愛のはじめはもちろん、恋愛中の直感も信じていいんです。

  • 口ではうまく言えないけどけど好き 好みのタイプは、脳の扁桃体という部分から生まれてくる感情。扁桃体は、3歳までの刷り込みにより、自分の好みのタイプが決まります。扁桃体の判断が、ドーパミンを出すかどうか決めているんですね。
  • 外見で判断する はじめの直感を信じましょう。内面は、必ず顔つき、雰囲気、口調、声、たたずまいなどの外見にあらわれるものです。20代にもなれば、自分なりの肌で人となりを感じる感覚は身に付いています。考えても分からないときは、はじめの印象を参考にしましょう。
  • 目を見るだけで相手の気持ちが分かる 目と目で通じ合うコミュニケーションは、オキトシンというものに関連します。オキトシンは、別名「恋愛ホルモン」。他者と一対一の絆を育み、相手の感情を読みとるなど心を通じ合わせるのに重要なホルモンです。

人間も動物です。特に恋愛においては、頭で考えるよりも、直感を重要視しましょう。

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