スピリチュアリズム普及会

仏教では結局は、「解脱して成仏する」か、「輪廻転生という苦しみの中にいる」かのどちらかしかありません。これを理屈どおりに受け入れるなら、私達の先祖は成仏していない場合には、死後49日を経ていれば、別人として人間界に生まれ変わっていたり、動物界に生まれ変わって犬やネコになっているかも知れないということになります。
この場合は、すでに生まれ変わりを果たしているのですから、当然「先祖供養」そのものが全く意味をなさないことになります。シャカの教えによれば、何十年も前に死んだ血縁者の供養・先祖代々の供養などは全くのナンセンスであり、不必要なものということになります。さらに言えば、もはや本人は別の存在として新たな肉体を持って生まれ変わっているのですから、抜け殻である肉体や骨は用のないものであり、墓も必要ないということになります。
日本のお寺にある墓や位牌には、わざわざ「○○家先祖代々」と記されていますが、こうしたことは“シャカ仏教”ではあり得ないことなのです。ところが日本人の信じる仏教では、先祖供養と墓がきわめて大切なものとされ、信仰の中心となっています。もし日本の仏教から先祖供養と墓を取り除いたら、何がなんだか分からなくなってしまうことでしょう。

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3 Responses to スピリチュアリズム普及会

  1. shinichi says:

    スピリチュアリズムと先祖供養
    第1章 先祖供養という宗教的慣習は、どのようにして成立したのか
    1.先祖供養は、釈迦(しゃか)仏教とは無関係

    by スピリチュアリズム普及会

    http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-21/spnl-21-2-1.htm

  2. shinichi says:

    スピリチュアリズム普及会

    http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_us/index.htm

    私たちは霊界の高級霊から送られてきた霊的真理を、人類史上最高の教えであり、最高の叡智であると考えています。霊的真理は、霊界の神庁で審議決定されたものが、高級霊を通じて地上にもたらされました。それは地上世界のいかなる思想・宗教とも次元を異にしています。

    私たちは、霊界あげての人類救済活動が、現実に今この時も進行中であることを確信しています。それが地上では“スピリチュアリズム”と呼ばれる霊性復興運動として展開しています。スピリチュアリズムは、これまでのいかなる宗教よりも次元の高いものであり、大きな使命を担っていると考えています。シルバーバーチに代表される“三大霊訓”は、そのスピリチュアリズムの大プロジェクトの結晶として地上にもたらされたものであり、そこに高級霊界の願いが結集しています。

    「スピリチュアリズムは、地球上のすべての宗教の中で一番」「シルバーバーチの霊訓は、スピリチュアリズムの霊界通信の中で一番」――これが私たちが人々に訴えたいことの核心です。私たちは、短い地上人生の中でスピリチュアリズムと出会い、シルバーバーチと出会えたことを最高の幸運と思っています。そしてその最高の霊的恩恵を、一人でも多くの人々に知らせ、ともに幸せに至る道を歩みたいと願っています。

    シルバーバーチが日本に紹介される前は、私たちは自分たちなりに真理探究の道を歩んできました。可能なかぎりの心霊書や宗教書・思想書に目を通してきました。その当時は、モーゼスの霊訓やさまざまな心霊学の書などを、とりあえず自分たちの霊的人生の指針としていました。

    その一方で、本物の真理を求める努力を続けてきました。より高次の思想は、それ以下の思想のすべてを説明でき全体を見通すことができる。反対に低次元の思想は、高次の思想を包み込むことはできないし、その全体を見渡すことができない――こうした比較対照の観点から、さまざまな心霊書・宗教書・思想書を検討してきました。幸いなことに私たちは、多くの心霊現象や心霊体験の現場に立ち会うチャンスにも恵まれ、心霊世界に対して何の違和感もなく、ごく当たり前のものとしてとらえることができました。

    そうしている時、霊界からの長年の導きが、私たちの上に実を結ぶことになりました。『シルバーバーチの霊訓』との出会いが与えられたのです。『シルバーバーチの霊訓』を手にした私たちは、それがこれまでのどの霊界通信よりも、内容的にも、スケールの点でも、正確さの点においても、優れていることを実感しました。そして真理探究の一つの到達点に至ったことを直感しました。その後、徹底してシルバーバーチを学ぶ中で、その直感の正しさを、ますます確信するようになりました。

  3. shinichi says:

    (sk)

    こういうことにはノーコメントを貫きたいが、どうしてもなにか書きたくなってしまう自分がいる。

    私たちの宗教は一番で、私たちの思想はこれ以上ないような高みにある。私たちの真理は、人類史上最高の教えであり、最高の叡智である。

    そう言われて、「はい、そうですか」とは言えない。

    なぜあなた方だけが一番で、あなた方だけが高みにあり、なぜあなた方の知っていることだけが人類史上最高の教えで最高の叡智なのか。

    素晴らしいと思うか、ただの思い込みだと思うか、真理とするか、イカサマとするか。個人の嗜好や考え方がそれぞれ違うように、シャーマニズムとかスピリチュアリズムというようなものに対する姿勢も、人それぞれだ。

    「シャーマン・キング」はクールだったが、だんだんとそのクールさが度を越えるようになってしまった。

    クールでいることさえも、バランスの上のことらしい。

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