shinichi Post author14/03/2015 at 11:54 am ~3 色に込めた、消費者行政への熱い思い~ 消費者庁 (2012年) http://www.caa.go.jp/info/infosend/pdf/06_now08_1.pdf ** シンボルマークについて 消費者庁 http://www.caa.go.jp/soshiki/caa/symbol.html ** 新しいシンボルマークを使用開始しました! 消費者庁では、昨年7月より、シンボルマークの補正について検討を重ねてきましたが、このたび、商標調査を踏まえ、新シンボルマークを平成 24 年4月1日から使用開始しました。 新コンセプト ◇ 全体をフレッシュな3色で構成し、それぞれが ■ イエロー:消費者、生活者 ■ ブルー:安全・安心 ■ ライトグリーン:豊かに暮らせる社会 を表しています。 ◇ 手書きの筆タッチを使うことで、より国民に親しみやすい身近な機関であることを表現するとともに、「消費者・生活者」と「安全・安心」、「豊かに暮らせる社会」を“結ぶ”消費者行政の司令塔、工ンジン役という消費者庁の役割を形にしています。 ◇ また、「消費者に寄り添う、生活者の立場に立つ」という消費者庁の基本理念につなげています。 Reply ↓
shinichi Post author14/03/2015 at 11:56 am 「消費者庁シンボルマーク」と「ワールドキャットの登録商標ロゴ」の酷似騒動まとめ(比較検証画像も掲載) Naverまとめ http://matome.naver.jp/odai/2131056364407794001 消費者庁とワールドキャットのロゴ比較 「ワールドキャット」は、世界の主要図書館の蔵書をデータベース化したもので、日本からも国立国会図書館などが参加。米国に本部を置く非営利機関「オンライン・コンピューター・ライブラリー・センター」(OCLC)が検索サービスを提供している。消費者庁は今月6日、OCLCからファクスで「商標登録したロゴと類似している。使用をやめてほしい」と指摘されたという。 消費者庁シンボルマークデザインを募集したところ109点の応募があり、グラフィックデザイナーの伊豆倉靖(いずくらやすし)氏の作品が採用。 水色は「安心」、紺色は「安全」、緑色は「豊かに暮らせる社会」、橙色は「消費者、生活者」、紫色は「消費者庁」、を表し、それぞれがひとつ(輪)になっている。また、マークの中心には星の形が隠されていて、それらが目指す社会の姿をイメージしたという。 応募者の伊豆倉氏は「消費者庁の基本スタンスである“消費者に寄り添う、生活者の立場に立つ”は優しさにも繋がります。手書きの筆タッチを使うことで、より国民に身近な機関であってほしいという願いも込めるとともに、消費者行政推進の司令塔、エンジン役という消費者庁の役割を形にしています」とデザインコンセプトを説明している。 Reply ↓
~3 色に込めた、消費者行政への熱い思い~
消費者庁
(2012年)
http://www.caa.go.jp/info/infosend/pdf/06_now08_1.pdf
**
シンボルマークについて
消費者庁
http://www.caa.go.jp/soshiki/caa/symbol.html
**
新しいシンボルマークを使用開始しました!
消費者庁では、昨年7月より、シンボルマークの補正について検討を重ねてきましたが、このたび、商標調査を踏まえ、新シンボルマークを平成 24 年4月1日から使用開始しました。
新コンセプト
◇ 全体をフレッシュな3色で構成し、それぞれが
■ イエロー:消費者、生活者
■ ブルー:安全・安心
■ ライトグリーン:豊かに暮らせる社会
を表しています。
◇ 手書きの筆タッチを使うことで、より国民に親しみやすい身近な機関であることを表現するとともに、「消費者・生活者」と「安全・安心」、「豊かに暮らせる社会」を“結ぶ”消費者行政の司令塔、工ンジン役という消費者庁の役割を形にしています。
◇ また、「消費者に寄り添う、生活者の立場に立つ」という消費者庁の基本理念につなげています。
「消費者庁シンボルマーク」と「ワールドキャットの登録商標ロゴ」の酷似騒動まとめ(比較検証画像も掲載)
Naverまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131056364407794001
消費者庁とワールドキャットのロゴ比較
「ワールドキャット」は、世界の主要図書館の蔵書をデータベース化したもので、日本からも国立国会図書館などが参加。米国に本部を置く非営利機関「オンライン・コンピューター・ライブラリー・センター」(OCLC)が検索サービスを提供している。消費者庁は今月6日、OCLCからファクスで「商標登録したロゴと類似している。使用をやめてほしい」と指摘されたという。
消費者庁シンボルマークデザインを募集したところ109点の応募があり、グラフィックデザイナーの伊豆倉靖(いずくらやすし)氏の作品が採用。
水色は「安心」、紺色は「安全」、緑色は「豊かに暮らせる社会」、橙色は「消費者、生活者」、紫色は「消費者庁」、を表し、それぞれがひとつ(輪)になっている。また、マークの中心には星の形が隠されていて、それらが目指す社会の姿をイメージしたという。
応募者の伊豆倉氏は「消費者庁の基本スタンスである“消費者に寄り添う、生活者の立場に立つ”は優しさにも繋がります。手書きの筆タッチを使うことで、より国民に身近な機関であってほしいという願いも込めるとともに、消費者行政推進の司令塔、エンジン役という消費者庁の役割を形にしています」とデザインコンセプトを説明している。