鈴木聖子

「今、テレビ・新聞といったマスメディアが、かつてない事態に直面している」とNHKは言う。特集番組「激震マスメディア」は、若者のテレビ離れやインターネットによるメディアの構造変化を取り上げるそうだ。
私もテレビはほとんど見ない。たまにつけても、知らない人たちが別の知らない人たちの話をしていて、何が面白いか分からないのですぐに消す。興味のあるテーマの番組でも、間に芸能人が出てきてやかましいのでやっぱり消す。テレビって昔からこうだったっけ?教えて!
つまらなくなったせいかどうかはともかく、テレビ視聴率が低下傾向にあるのは事実らしい。特に10代、20代のテレビを見る時間が減っているとか。確かにネットやゲームに慣れちゃうと、テレビの放送時間に縛られるのは苦痛になる。生まれた時からネットがあった世代と、力道山の試合中継に群がった世代とでは(さかのぼり過ぎ?)、テレビに対する思い入れに違いがあって当然かも。「昔は面白かった」とボヤきたくなるのも無理ないかもしれない。

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2 Responses to 鈴木聖子

  1. shinichi says:

    「今、テレビ・新聞といったマスメディアが、かつてない事態に直面している」とNHKは言う。3月22日の放送記念日に放送する特集番組「激震マスメディア」は、若者のテレビ離れやインターネットによるメディアの構造変化を取り上げるそうだ。

    私もテレビはほとんど見ない。たまにつけても、知らない人たちが別の知らない人たちの話をしていて、何が面白いか分からないのですぐに消す。興味のあるテーマの番組でも、間に芸能人が出てきてやかましいのでやっぱり消す。テレビって昔からこうだったっけ?教えて!gooにもこんなQ&Aがあった。

    「昔と比べてテレビはつまらなくなってますか?」

    質問者の問い掛けは、「ここ最近、”昔と比べてテレビがつまらなくなった” とよく言われます。それは絶対的にテレビ番組がつまらなくなったということでしょうか?それとも、他に楽しいこと(例えばネットやゲームなど)ができたので、それに比べたらテレビはつまらなくなったということでしょうか?」という内容。

    「つまらなくなった」と考える派は、こんな感想を漏らしている。

       「はい、その通りです。コストカットされて見た目は派手ですが、内容が薄い番組は見る価値がないと考えています」(TXTSETUPさん)

       「出演者、特にお笑い芸人などが楽しんでいるのを覗き見している感じです」(DOCTOR-OAさん)

    この意見は私も同感。ただし昔と比べて云々(うんぬん)というのは別問題かもしれない。「昔だってつまらない番組は多かった」派も、結構スルドイ意見を寄せている。

       「今も、面白い番組は昔とほぼ変わらない位あると思います。単純に「昔は良かった」と思ってるだけではないでしょうか?」(nahaha55さん)

       「過去にだって、「まったく面白くなかった」番組というのは山のようにあるはずなのです。でもそういう番組って、記憶には全く残らない。過去の大傑作番組と今の全作品の平均で比較してしまえば、それは「つまらない」と感じることでしょう。でも、それは比較として成り立っていません」(gohara_goharaさん)

    ■加速する、若者のテレビ離れ

    つまらなくなったせいかどうかはともかく、テレビ視聴率が低下傾向にあるのは事実らしい(Wikipedia:テレビ離れ)。特に10代、20代のテレビを見る時間が減っているとか。確かにネットやゲームに慣れちゃうと、テレビの放送時間に縛られるのは苦痛になる。生まれた時からネットがあった世代と、力道山の試合中継に群がった世代とでは(さかのぼり過ぎ?)、テレビに対する思い入れに違いがあって当然かも。「昔は面白かった」とボヤきたくなるのも無理ないかもしれない。

    テレビ…に限らずゲームや映画も含めた娯楽メディアは、その時代の空気に合っているからこそ面白い。80年代にハマったドラマも今見ると、「なんじゃあの太い眉はー!」なんてところにばかり目がいく。今の番組を30年後に見たらどう思うのかな。いや、30年後にはテレビなんてなくなっていたりして……。

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