浜村拓夫

人類の歴史を観察すると、「先に生まれた者が、後から生まれた者を搾取する」という「循環的な構造」があることに気付く。

戦争はやったのは、今の世代の日本人じゃない。
前世代の日本人の負の遺産を、今も日本人は引きずっている。
この事から、搾取は世代間でも起こっていることが分かる。
先に生まれた者が、後から生まれた者を搾取する構造があるのだ。
世代交代が進行していく過程で、この不当な搾取は解消されるべきだろう。

・自分の価値観だと思っているものは、実は他人(先人)から与えられた情報だった。
・先人が作った借金のツケを、後の世代が払わされる。
…ありがち過ぎて、困るよね?

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3 Responses to 浜村拓夫

  1. shinichi says:

    日本人がコスモポリタンになれない理由は、頭が空っぽで、周りに流されて生きているからである。
    …というか、たいがいの人間って、そういうもんだよね?

    九島伸一 | kushima.org
    Posted on 22/09/2012

    本当の敵は自分たちのなかにいる。威勢のいい人たち。憲法を改正し、軍備を増強し、「まわりの国々には毅然とした態度で臨み、断固たる行動で決意のほどを示そう」などと言う人たち。騙されて死んでいった若者たちを戦争被害者と呼ばず英霊と呼び、1868年から1945年までの77年間こそが日本であると言う人たち。戦争は、そういう人たちによって起こされる。

    戦争を防ぐ方法はただひとつ。「戦争開始を決めた者及びその家族は、いかなる事情があろうとも、可及的速やかに戦闘の最前線に赴き、戦闘行為に従事すること」という法律を作ることだ。そうすれば、ほぼ間違いなく戦争は起きない。

    それでも戦争が起きてしまったら、法律を遵守し、戦争開始を決めた人たちを最前線に送り、ベトナム戦争でアメリカ兵たちがやったように、後ろから撃つ。そうすればすぐに、戦争は終わる。
    憲法を守ろうと言っている人たちも、憲法を改正しようと言っている人たちと同じくらい危ない。そういう大きなことをわかったように言う人たちには注意が肝心なのだ。

    毎日の生活に精一杯で、国のことなんかにかまっていられない人たち。そういう人たちが騙されて戦争にかり出され殺されたりすることのないように、みんなが幸せでいられるように、威勢のいい人たちにはできるだけ脇に寄せ、騙されないように注意し続けよう。

    i.A: 九島伸一
    Thursday, September 27, 2012
    九島伸一

    皆を戦争に導き、国を滅ぼすことを亡国という。
    それを愛国というのは、言葉のまやかしだ。

    戦争で死ななければならなかった若者は被害者だ。
    それを英霊といって祀るのはおかしい。

    私は、君が代なんていう天皇神道の歌を歌うのは嫌いだけれど、日本がこよなく好きだ。
    国旗掲揚なんていう儀式は嫌いだけれど、サッカーの日本代表が日の丸をつけるのが好きだ。

    私は隣国が大好きだ。コリアにも、中国・台湾にも、ロシアにも、好きな人がたくさんいる。
    そして日本も大好きだ。日本人であることに誇りを持って生きてきたし、これからもそうする。

    日本が好きという自然な感情や個人的な考えについて、とやかく言われたくはない。
    国民がそれぞれの考えで国と関わるとき、どの考えが正しいなどとは誰にも言えないはずだ。
    どんな考えを持とうとも勝手だが、威勢がいいだけの国を滅ぼすような考えは認めたくない。

    大好きな日本に滅んでほしくないから、栄えて欲しいから、隣国との諍いは避けようと言う。
    隣国を蔑み、罵り、対立を煽る人たちを、私は許したくない。それほどまで寛大になれない。
    将来その人たちが力を失い、多数でなく少数になったときに、その少数意見を聞くのだろうか。
    その人たちと相互批判や相互啓発ができるのだろうか。まるで ル・ペン のような人たちと。

    私はとても保守的で、神社が好きで、寺も好きで、自然も好きで、日本人が大好きだ。
    でも、私は愛国という言葉が嫌いで、護国という言葉も嫌いで、国家神道が大嫌いだ。

    私にとっては、戦争を起こしたり、国の名の下に罪もない人たちを殺すのが非国民なのだ。
    君が代に嫌悪感を感じ、国旗掲揚を良しとしないからといって、非国民扱いすることはない。
    私は日本を愛している。その愛し方がみんなと違うからといって、とやかく言わないでほしい。

    いちいち最もだな。

    国連職員NOW! 第106回 – 国連フォーラム:UN FORUM

    九島伸一(くしましんいち):1952年生まれ。1974年早稲田大学理工学部卒、1981年Case Western Reserve UniversityにてMaster of Science and Information Sciencesを取得。1974年より三井造船、1981年よりIBMにてシステムエンジニアとして勤務後、国連競争試験を経て1982年、国連欧州経済委員会にプログラマーとして務める。その後WHO神戸センター(1998年)、国連欧州経済委員会(2000)、国連人権委員会(2001)にてInformation ManagementやInformation Systemに従事した後、現在国連広報局Information Processing and Acquisitionsの課長を務める。

    グローバル・イシューに取り組みたいと思っているならば、日本とか日本人とか意識しないで、地球の一員という意識で働いてくれたら、それが一番嬉しいです。特に日本人は日本及び日本人意識が強いと感じますが、そういうことを考えている時代じゃないと思うんです。

    それから数字をたくさん見て頂きたいなと思います。数字はとても正直ですから、数字を見ればもう日本が世界で2位の経済大国だとは思わないし、アジアでも有数の軍事大国だということが分かるんです。数字をよく見て、色んな情報に惑わされないで自分で判断することが大切だと思います。

    「自分の頭で考えろ」~それが大事と。

  2. shinichi says:

    (sk)

    浜村拓夫という人が、私の文章を見つけ、Copy-Paste してくれた。

    どんな人かは知らないけれど、いい人に違いない。 :)

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