shinichi Post author04/03/2016 at 6:15 pm 吉田照美 飛べ!サルバドール 日本だけのジョーシキにとらわれない何でもありの情熱バラエティー番組。 文化放送 AM 1134, FM 91.6, https://radiko.jp/ http://www.joqr.co.jp/saru/ (月)~(金)午後3:30~5:50 (生放送) 出演: 吉田照美(フリーアナウンサー)、室照美(文化放送アナウンサー) ** ゲストコーナー「アトリエ」 午後4:15頃~4:30頃 Reply ↓
shinichi Post author05/03/2016 at 10:37 am 吉田照美 ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田照美 吉田 照美(よしだ てるみ、1951年1月23日 – )は、日本の男性フリーアナウンサー、タレント。元文化放送アナウンサー。退社後はアミューズを経て、現在はアワーソングスクリエイティブ(ケイダッシュグループ)所属。 東京都葛飾区出身。血液型はO型。 江戸川区立小岩第三中学校、東京都立小岩高等学校を経て、一年の浪人の末、早稲田大学政治経済学部経済学科入学、卒業。学生時代は、アナウンス研究会に所属。 1974年4月、文化放送にアナウンサーとして、入社。1975年 – 1980年頃、平日夕方の帯ワイド番組『桂竜也の夕焼けワイド』の外中継コーナー「夕焼けトピッカー」のリポーターを担当。1978年4月、深夜放送『セイ!ヤング』のパーソナリティに抜擢された。当初は水曜担当で、裏番組の『タモリのオールナイトニッポン』が人気を博していた事から「どうせ誰も聴いていないから、自分のやりたい事をやろう」と開き直った結果、口コミで徐々に人気となり、最終的に2年半続いた(1978年4月 – 1980年3月は水曜、1980年4月 – 9月は金曜担当)。『セイ!ヤング』で注目されたのち、1980年10月6日開始の番組『吉田照美の夜はこれから てるてるワイド』のメインパーソナリティに抜擢される。 1985年3月、文化放送を退社。フリーアナウンサーとなり、テレビに進出した。『夕やけニャンニャン』(フジテレビ)、『11PM』(日本テレビ)、『ぴったし カン・カン』(TBS)の司会を務めた。1987年4月、平日昼の帯ワイド『吉田照美のやる気MANMAN!』を、2007年3月まで20年にわたって担当。 Reply ↓
吉田照美 飛べ!サルバドール
日本だけのジョーシキにとらわれない何でもありの情熱バラエティー番組。
文化放送
AM 1134, FM 91.6, https://radiko.jp/
http://www.joqr.co.jp/saru/
(月)~(金)午後3:30~5:50 (生放送)
出演: 吉田照美(フリーアナウンサー)、室照美(文化放送アナウンサー)
**
ゲストコーナー「アトリエ」 午後4:15頃~4:30頃
吉田照美
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田照美
吉田 照美(よしだ てるみ、1951年1月23日 – )は、日本の男性フリーアナウンサー、タレント。元文化放送アナウンサー。退社後はアミューズを経て、現在はアワーソングスクリエイティブ(ケイダッシュグループ)所属。
東京都葛飾区出身。血液型はO型。
江戸川区立小岩第三中学校、東京都立小岩高等学校を経て、一年の浪人の末、早稲田大学政治経済学部経済学科入学、卒業。学生時代は、アナウンス研究会に所属。
1974年4月、文化放送にアナウンサーとして、入社。1975年 – 1980年頃、平日夕方の帯ワイド番組『桂竜也の夕焼けワイド』の外中継コーナー「夕焼けトピッカー」のリポーターを担当。1978年4月、深夜放送『セイ!ヤング』のパーソナリティに抜擢された。当初は水曜担当で、裏番組の『タモリのオールナイトニッポン』が人気を博していた事から「どうせ誰も聴いていないから、自分のやりたい事をやろう」と開き直った結果、口コミで徐々に人気となり、最終的に2年半続いた(1978年4月 – 1980年3月は水曜、1980年4月 – 9月は金曜担当)。『セイ!ヤング』で注目されたのち、1980年10月6日開始の番組『吉田照美の夜はこれから てるてるワイド』のメインパーソナリティに抜擢される。
1985年3月、文化放送を退社。フリーアナウンサーとなり、テレビに進出した。『夕やけニャンニャン』(フジテレビ)、『11PM』(日本テレビ)、『ぴったし カン・カン』(TBS)の司会を務めた。1987年4月、平日昼の帯ワイド『吉田照美のやる気MANMAN!』を、2007年3月まで20年にわたって担当。
(sk)
外国が長かったせいで、日本人なら誰でも知っている吉田照美という人のことを何も知らない。