遠藤周作

「生きるって、こんなにむつかしいことかと、この一年で、たっぷり味わいました。一体、美しいこととか、善いことって一体、何なのでしょうか」
「美しいものと善いものに絶望しないでください。人間の歴史は……ある目的に向かって進んでいる筈ですよ。外目にはそれが永遠に足ぶみをしているように見えますが、ゆっくりと、大きな流れのなかで一つの目標に向かって進んでいる筈ですよ」「(この目標とは)人間がつくりだす善きことと、美しきことの結集です」

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1 Response to 遠藤周作

  1. shinichi says:

    砂の城

    by 遠藤周作

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