井上理津子

店頭に廉価で並ぶ均一本に「あっ」と思う1冊を見つける。店内に入ると、大量の紙とインクの匂いがする。目を離そうにも、追いかけてくるような本の気配を感じる。店主から気の利いた一言を聞く。

パソコンの検索システムなどないのに、本のおおよその輪郭を伝えれば、山と積まれた本の中から「これのことですね」とさっと1冊を取り出してくれたり、ミュージアムに展示されていてもおかしくないようなお宝本を惜しげもなく見せてくれたり。

専門図書館も訪ねました。あまり周知されていないようですが、ミステリー、風俗、食、鉄道、漫画、仏教書などなど・・・。分野も多岐にわたって、この日本には専門書を収蔵する図書館が数多くあり、気軽に利用できるのです。

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One Response to 井上理津子

  1. shinichi says:

    すごい古書店 変な図書館

    by 井上理津子

    町を歩いていて、なにがしかのオーラを放つ本屋さんと出会うと、うれしくなりませんか。

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