故事

禍福は糾える縄の如し

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2 Responses to 故事

  1. shinichi says:

    『史記・南越列伝』
    禍に因りて福を為す。成敗の転ずるは、たとえば糾える縄の如し。

    『漢書』
    それ禍と福とは、何ぞ糾える縄に異ならん。

    いい後は悪い
    浮世の苦楽は壁一重
    悲しみと喜びとは交互に相次ぐ
    吉凶は糾える縄の如し
    苦あれば楽あり
    苦楽は相伴う
    苦楽は生涯の道づれ
    沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
    人間万事塞翁が馬
    上り坂あれば下り坂あり
    楽あれば苦あり
    楽は苦の種、苦は楽の種
    禍は福の倚る所、福は禍の伏す所

  2. shinichi says:

    高山樗牛

    http://www.kushima.org/is/?p=2378

    左衞門、今は嘆きても及ばぬ事、予に於いて聊か憾みなし。禍福はあざなえる繩の如く、世は塞翁が馬、平家の武士も數多きに、時頼こそは中々に嫉しき程の仕合者ぞ。

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