日本青年会議所, 日刊ゲンダイ, BUZZAP!


「日本青年会議所」(JC)がネトウヨキャラをつくり、ツイッターで特定メディアを“口撃”していたと問題になっている。
問題のキャラは「右翼」を連想させる「宇予くん」。今年1月から、口汚くメディアを罵るツイートが問題視されていた。
2月末、ネットメディアがJCのネトウヨキャラだったことを報道。すると、JCは事実関係を認めて公式ホームページに謝罪文を掲載したのだ。
JCはもともと「世間知らずのボンボン世襲経営者の集まり」と言われている団体だが、今回の問題は、「ご迷惑をおかけした」なんて言葉で許される話ではない。公益社団法人であるJCは、公益目的事業で生じた所得について課税を免れるのだ。早く公益法人の認定を取り消した方がいい。

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5 Responses to 日本青年会議所, 日刊ゲンダイ, BUZZAP!

  1. shinichi says:

    麻生大臣も会頭務めた JC“ネトウヨキャラ”の暴言ツイート

    日刊ゲンダイ

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224318/1

     かつて麻生財務相が会頭を務めるなど、自民党の「お歴々」が所属していた「日本青年会議所」(JC)がネトウヨキャラをつくり、ツイッターで特定メディアを“口撃”していたと問題になっている。

     問題のキャラは「右翼」を連想させる「宇予くん」。今年1月から、口汚くメディアを罵るツイートが問題視されていた。例えばこんな感じだ。

    〈高齢者は毎日新聞で完全に洗脳されてるど〉〈ガイキチ朝日新聞〉〈しんぶん赤旗は読むと脳が壊れる新聞だ〉〈NHKを見ると頭がバカになるど〉

     他にも民進党や立憲民主党、希望の党を〈アホ三党〉とこき下ろし、社民党と共産党についても〈安定のアホ〉と投稿していた。

     他方、「宇予くん」はなぜか安倍政権には好意的。〈安倍首相、憲法改正に意欲的だど。頑張って欲しいど。(略)憲法を変えたくないって言ってるヤツはバカだ〉などと持ち上げていたから、ネット上では「コイツの正体は誰だ」と注目されていた。

     すると、2月末、ネットメディアがJCのネトウヨキャラだったことを報道。すると、JCは事実関係を認めて公式ホームページに謝罪文を掲載したのだ。

     JCは自民党青年局との懇親会などを通じて頻繁に交流している。まさか、党の意向を受けて“改憲キャンペーン”を張ったのか。日刊ゲンダイがJCに問い合わせると、「自民党の意向を受けた事実はありません。当企画は昨年12月に立案したもので、ツイートもその一環でした。恥ずかしながら、攻撃的な投稿がされていたことをチェックし切れませんでした。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません」と釈明した。

     JCはもともと「世間知らずのボンボン世襲経営者の集まり」と言われている団体だが、今回の問題は、「ご迷惑をおかけした」なんて言葉で許される話ではない。公益社団法人であるJCは、公益目的事業で生じた所得について課税を免れるのだ。早く公益法人の認定を取り消した方がいい。

  2. shinichi says:

    あえて炎上狙い、主張を拡散 JC素性明かさず過激投稿

    朝日新聞

    https://www.asahi.com/articles/ASL4R6W87L4RUTIL045.html

     壇上でマイクを握った女性が叫んだ。

     「ニッポンを変えるのは――?」

     一斉に声が上がる。

     「オレたちだ――!!」

     昨年7月、横浜市内で開かれた年1回の「サマーコンファレンス(サマコン)」。公益社団法人・日本青年会議所(日本JC=Junior Chamberの略)主催の会議に、各地域の青年会議所(JC)のメンバー1万人以上が集まった。

     JCは国際的な活動で、日本JCは1951年に創立した。「修練」「奉仕」「友情」を掲げており、ボランティア活動や選挙での公開討論会の実施、祭りの運営など社会的な活動をしている。

     この最大級のイベント・サマコンでは政治や経済について議論が交わされ、主な議題の一つが、これまで取り組んできた憲法改正だった。招かれて登壇した安倍晋三首相は言った。「JCのような全国組織でリーダーシップをとって議論していただきたい」

     改憲を目指す日本JCの今年の事業計画だった「目指せ全国3000万人賛成投票プロジェクト」。朝日新聞が入手した内部資料には、プロジェクトの10事業が記されている。

     ネット上で注目を集めるため、「憲法改正賛成」と書かれたボードを男女に持ってもらう「美女図鑑」「イケメン図鑑」。自衛隊に感謝を伝える歌などの音楽の拡散による賛成派の投票率向上。

     そのほかに「憲法を考えるフォーラム」「憲法改正ミーティング」「憲法改正賛成シール作成」「フェイスブックによる発信」「憲法漫画」「憲法改正動画拡散」といった事業も並ぶ。

     「憲法を変えたくないって言ってるヤツはバカ」。日本JCが姿を隠してこう発信し、後に削除、謝罪した「保守キャラクターツイッター・宇予(うよ)くん」も、その事業の一つだった。

  3. shinichi says:

    日本青年会議所(JC)が「宇予くん」を使ったネット工作を謝罪、憲法改正推進委員会トップの関与に触れず「個人の見解」と切り捨ても

    by Toratarou

    BUZZAP!

    https://buzzap.jp/news/20180228-jaycee-net-kaiken-uyokun-apologize/

    日本青年会議所(JC)憲法改正推進委員会が工作用ツイッターアカウント「宇予くん」を使って、憲法改正に反対するメディアや団体どころか、一般人の実名すらあげつらってルール無用の誹謗中傷を浴びせていたことを先日からお伝えしていましたが、ついに謝罪が行われました。詳細は以下から。

    日本青年会議所の謝罪文は以下。全文抜粋しておきます。

    お詫び | 公益社団法人日本青年会議所本会

    この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することから前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。

     同じく、関連のHP等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不適切な掲載がありました。この作品はあくまでフィクションであり、実在する人物及びその思想等とは、一切関係がありません。但し、誤解を生じかねない内容が含まれていたため不適切であると判断し、掲載は直ちに削除をさせていただきました。当会としましては、かかる事態を重く受け止め、皆様に混乱と誤解、そして何より不快な思いをさせたことを深くお詫び申し上げるとともに、下記のとおり、再発防止に向けたコンプライアンスチェックの強化を徹底します。末筆になりますが、今後とも当会の理念と運動へのご理解とご協力を賜りたく、深くお願い申し上げます。

    1. 当会のコンプライアンス審査において、完成した成果物自体を入念に審査します。
    2. 当会及び関連HPやツイッターの投稿において、当会の理念や運動の方向性に違反した内容が掲載されていないかコンプライアンス担当で巡回審査を行います。

    今後は入念なコンプライアンス審査が行われるということですが、宇予くんのイラストを発注したとされる憲法改正推進委員会の委員長、黒川明氏がどこまで関与していたのかなどは明かされていないのが現状。

    「実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解」という表現によって切り捨てが行われたと考えることもできるわけですが、今後追加で何らかの見解が明かされることはあるのでしょうか。

  4. shinichi says:

    もはや保守にあらず、日本青年会議所(JC)の憲法改正ネット工作用アカウント「宇予くん」の内部告発があまりにも悲しい

    by Toratarou

    BUZZAP!

    https://buzzap.jp/news/20180228-jaycee-net-kaiken-uyokun-hasumi/

    流出した資料とおぼしきものから、日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けてネットを使った工作活動を実施している疑いが濃厚であること、ネット工作用に作られたツイッターアカウント「宇予くん」の発言が一般人の名誉を毀損し、中国韓国との戦争を促しかねないものであることを先日お伝えしたBuzzap!。

    なんと「宇予くん」の仕掛け人が日本青年会議所 憲法改正推進委員会の委員長だったことが判明し、流出した資料も本物だったことが確定したわけですが、内部告発によって、彼らが拠り所とする「保守思想」の本質が見えてしまいました。詳細は以下から。

    ・宇予くんのコンセプトが明らかに
    JCメンバーである人物のツイッターによると、「宇予くん」が生まれる前、憲法改正推進委員会は「炎上拡散も視野に入れたTwitter発信」についてネット系コンサル会社にヒヤリングが行われていたそうです。

    その内容をまとめた議事録が以下。「拡散の方法」「YouTubeでバズる方法」「Twitterをどう生かすか」などの項目があり、改憲気運を盛り上げ、3000万人の改憲賛成署名を集めるための工作について真剣に勉強していたことが分かります。


    問題はTwitterアカウントの内容。言うなれば「宇予くん」のコンセプトなわけですが、難民少女の写真をトレスしたイラストで日本の保守界隈が持つ差別意識を世界に知らせしめた差別主義者・はすみとしこのイラストのようなアカウントにすることをイメージしていたようです。

    資料をアップした人物は、はすみとしこのイラストを「『正しいことだけど、それ言っちゃう?』ってやつを絵とともにツイート」の例とすることなどに以下のように言及しています。(編注:当該ツイートは3月1日時点で削除されています)
    _____

    「宇予くん」の件でこれを表に出すの、仲間から怒られるかもしれないし、悩んだんですが、ネット拡散の手法に関する資料で差別主義者のイラストを例示する時点で一線を越えていると思うし、僕もそれなりに年数やってきて自分なりの思い入れもある組織だからこそ見過ごせない。 https://t.co/blcZLdCqlL pic.twitter.com/IKodyASP6X
    — 宮下シン・ゴ…(‘A`) (@shingo_fujimi) 2018年2月27日

    もし組織内で怒られても知らん。目に入ってしまったものを、やっぱり見なかったことにはできなかった。『・正しいことだけど、「それ言っちゃう?」ってやつを絵とともにツイートする』という記載の下に「難民しよう!」の差別煽動イラスト例示って、マトモな人権意識を持つ者がすることじゃないです。 https://t.co/o3LtvLKoIk
    — 宮下シン・ゴ…(‘A`) (@shingo_fujimi) 2018年2月27日
    _____

    ・保守思想=差別思想ではないはずが……

    「はすみとしこのイラストのようなアカウント」を想定していただけあって、見るに堪えない罵倒や差別意識を垂れ流し、「戦争しないよう抑止力のため九条を改正」と言いながら「中国や韓国をミサイル爆撃したほうがいい」と言い切った宇予くん。そこには「日本すごい」の文脈でよく語られる「日本人が持つ思いやりの心」などは一切見えません。

    しかし保守をうたう人々が発信する言葉は、宇予くんと大差ないのが現実。保守思想はいつの間に差別思想へと変貌を遂げてしまったのでしょうか。
    _____

    宇予くん:”平成三十年一月七日のしんぶん赤旗。高校時代から赤旗まつりに参加していた新成人ww。(編集部にて削除)さん、完全に頭がやられてるど。自民党改憲案を読んでの感想が「何としても戦争をしたいんだ」だと。間違いなく狂ってるど。まだ若いのにかわいそうだど。#しんぶん赤旗 #共産党 #戦争法 #憲法改正 #憲法…”

    宇予くん:”何だこれ。平成三十年一月八日のガイキチ朝日新聞。戦争での辛い記憶を書き綴り、だから憲法改正はダメと言いたげな頭の悪い記事。戦争なんて誰もしたくないど。戦争しないよう抑止力のため九条を改正するんだど。#朝日新聞 #憲法改正 #戦争 #改憲 #改憲反対 ”

    宇予くん:”中国、韓国は自分たちを棚に上げて、日本だけに文句を言って来てるど。一言で言うとバカだど。中国は世界の嫌われ者。韓国は中国の舎弟。日本はこのバカ二国と国交断絶、もしくはミサイル爆撃したほうがいいど。#中国共産党 #中国人 #中国 #韓国 #韓国人”
    _____

    ついには副会頭が謝罪する事態に。しかし日本青年会議所 憲法改正推進委員会のトップが関与していたことについては触れられていません。

  5. shinichi says:

    日本青年会議所

    ウィキペディア

    https://ja.wikipedia.org/wiki/日本青年会議所

    公益社団法人日本青年会議所(にっぽんせいねんかいぎしょ、略称:日本JC(単にJCとも)、英: Junior Chamber International Japan、英語略称:JCI-Japan)は、青年経済人の社会活動を目的とする日本各地の青年会議所を会員として組織した公益社団法人である。国際青年会議所加盟。

    組織の構成

    国内695の地域に各地青年会議所が組織されており、日本青年会議所は全国にあるこれらの各地青年会議所の総合調整機関として1951年に設立された。

    日本青年会議所には、各地青年会議所の連携・連絡調整機関として、47都道府県ごとにブロック協議会が、ブロックの連携・連絡調整機関として地方ごとに10の地区協議会が組織されている。

    日本青年会議所の会員は各地青年会議所であり、その活動は各地青年会議所から受け入れた出向社員によって行われている。

    各地青年会議所は、規定の会員数を集め、各地青年会議所のうちの1つの会議所がスポンサーになり、日本青年会議所の承認を受ければ新設できる。ただし、各市区町村に1つの会議所のみという規定はない。

    資格と入会

    満40歳になる年の年度末(12月31日)に満期扱いとなり卒業する。卒業後は出身LOMのシニアクラブに所属することができ、正会員から特別会員となる。卒業年度に日本JC会頭やLOM理事長を務めた者が卒業の翌年1年間、前任者として役職を担当する例外を除き、卒業生は組織に直接関与することはできない。設立当時の年齢制限は35歳であったが、1952年に変更。

    日本青年会議所には各地青年会議所より団体で入会することになっており、個人で日本青年会議所に直接入会することは出来ない。各地青年会議所に入会し、出向という形で日本青年会議所の活動に参加している。

    会員数

    JC会員はJaycee(ジェイシー)と呼ばれ、全世界の会員総数は約165,000名、日本全国の会員総数は約32,400名(うち女性会員約2,200名)、各地青年会議所から出向して組織される日本青年会議所の委員数は2,040名。年度単位(1月~12月)で組織役職を原則一新する単年度制を採用している。

    会員の構成

    日本全国の正会員の構成割合は、製造・卸売・小売業31%、建設設備業24%、サービス業17%、不動産業4%、飲食関係3%、ホテル、IT関係、弁護士・司法書士等が各2%、医療関係、農林水産業、宗教関係が各1%、その他12%となっており、第1次産業から第3次産業まで多様な業種で構成されている。また、正会員の約9割が代表者・取締役・管理職である。

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