ゲシュタルト療法

怒り、悲しみ、喜び、楽しさといった感情のおもむくまま、ダイレクトに表現する。
あるがままの自分になる。
今この瞬間「いま・ここ」に生きる。
真の自分に気づく。

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1 Response to ゲシュタルト療法

  1. shinichi says:

    ゲシュタルト療法★「考えないこと」が幸せになるコツ!

    恋愛心理☆結婚の悩み

    http://www.ykren02.com/chap-b_07.html

    「考えないこと」が幸せになるコツって、いったい何を言ってるの? と思われた方も多いかもしれませんね。

    幸せになれない人の共通項は、考えすぎるあまりにありのままの自分が本当は何を感じ、どんな欲求をもち、どう生きたいと思っているのか、に気付くことができないことなんです。

    悩みの多くは、過去をひきずっているか、未来を思いわずらい過ぎてネガティブな発想しかできないことにあるのです。

    例えば、今まで女性に何度も振られて失恋を繰り返してきた男性がいたとしましょう。今、好きな女性ができた時に、彼が考えたことは「今まで振られてばかりいたんだから今度もきっと振られるに違いない、これ以上傷つきたくないから告白するのはもう辞めよう」という発想になるのです。

    このままの状態であれば未来に幸せな恋愛・結婚を想像することは難しいと思いませんか? 

    「考えること」とは過去に経験してきた出来事、潜在意識の中にあるデータを検索して出てきた結果なのです。過去に成功体験を持つことができなかった人は、考えれば考えるほど前向きに物事を捉えることができないのです。

    ではどうすればいいのかというと、「考えること」を辞めて「感じること」を優先にしてみてほしいのです。

    つまり、今の自分の素直な感情に気付き、その感情を大切にして、率直に表現することが大事だということです。また振られたらどうしようとか、自分が傷ついたらどうしよう、というような現実に起こらないかもしれない出来事に振り回される必要はないのです。

    ゲシュタルト療法とは、怒り、悲しみ、喜び、楽しさといった感情のおもむくまま、ダイレクトに表現することを要求しているのです。あるがままの自分になりなさい、ということです。今この瞬間「いま・ここ」に生きるということ、真の自分に「気づく」ことを最重要視するのです。これが、精神的に健康であるということなのです。

    恋愛も結婚も、そして幸せな人生も、成熟した人格の持ち主、つまり「あるがままの自分を尊重し、自分が自分らしく行動でき、自分らしく生きることができる人格の持ち主」でなければ幸せや成功はつかめないということです。

    逆に、未成熟な人は「自分の本心に気付かず、常に他人の言動や行動に振り回され、嫌な時でも嫌と言えず、自分が何をしたいのか、自分は何をしている時が楽しいのか」という自分の内面と向き合うことができずに、自分らしい人生を生きることができないでいるのです。

    そういう人は常に不満や不安を抱きストレスを感じながら、思い通りにならない人生のはけ口を他者を攻撃したり傷つけたりすることで憂さを晴らしてしまう場合があります。

    その原因の一つには、私たちの感情は無意識の内に「~してはいけない」、「~するべきだ」など、子供時代から社会や親などに「いい子」を演じるように植えつけられてしまいました。それらが私たちが「自分らしく生きること」を妨げて苦しめていることもあるでしょう。

    大切なのは心のブレーキ(理性)とアクセル(欲求)のバランスをどのようにとることができるかなのです。

                 【ゲシュタルト療法の9原則】

    (1) 今に生きること、過去や未来ではなく、現在に関心を持つこと。・・・・・

    過去の出来事や未来を思い煩うことなく、今自分が感じている事を大切にし考えすぎないこと、という意味です。
    (2) 今、目の前に存在しているものだけを問題とし、 目の前に存在しないものは取り扱わないこと。・・・・・

    今に生きる、仕事をしているときは仕事に集中し、遊んでいるときは思いっきり楽しむこと、という意味です。
    (3) 想像することをやめて、現実を体験すること。・・・・・

    「多分、~だろう」とか「~かもしれない」という想像にふりまわされず、現実を体験するということです。
    (4) 不必要なことは考えないこと。むしろ、直観的に感じたことを大切にすること。・・・・・

    余計な事は考えずに、素直に感じたままの感情を大切にしてください。
    (5) 他人を操作したり裁いたりせず、また言い訳したり自己を正当化したりせず、 自分の気持ちを率直に表現すること。・・・・・

    素直に感じたままを表現すること、苦しいときには「苦しいの、だから~してもらえたら私は嬉しい」と素直に言える人だからこそ、相手の心が動くのです。
    (6) 楽しいことと同様、不愉快なことや苦痛に対しても身をゆだね、 それを経験すること。・・・・・

    辛いことや苦しいことなどネガティブな感情を感じた時は、逆らわずに逃げないこと。しっかりと受け止め、辛いときには辛さに浸り、悲しいときには悲しみに浸ることが大切なのです。
    (7) 「.・・・すべきだ」 「・・・であるべきだ」という、自分以外の人から 発せられる命令を受け入れないこと。偶像礼拝をしてはならないこと。・・・・

    他人に支配されたり、他人の決めたことに縛られる必要はないのです。自分はどうしたいのか、自分の感情と向き合いましょう。
    (8) 自分の行動、感情、思考については自分が全責任を負うこと。・・・・・

    他人の考えや意見に振り回されることなく、自分が思うままに行動すること。但し、全ての責任は自分にあると自覚すること。 当たり前のことですよね。
    (9) あるがままの自分を良しとし、それに徹すること。・・・・・

    他人と比較する必要はないのです。幸せは人と比べて競うものではないのです。自分は自分なのだからという自尊心を大切にしましょう。自分らしく生きることこそが「幸せ」なのです。

    ★ゲシュタルトの祈り(フリッツ・パールズ著)

    私は私。 貴方は貴方。
    私は私のことをやり、貴方は貴方のことをやる。
    私は貴方の期待に応えるためにこの世に生きているわけではない。
    そして、貴方は私の期待に応えるためにこの世に生きているわけではない。
    貴方は、貴方。 私は私。
    二人が出会えれば、それは素晴らしいこと。
    でも出会えなくても、それはやむを得ない事。

    人の期待に応えようとして自分を喪失する危険、相手に依存しすぎて自分を見失う危険、そういう事をパールズは主張したかったのかもしれませんね。

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