監視ツール

従業員が使っているPCを監視するツールがあって
 キーボードのどのキーを押したか
 スクリーン上のどんな文字をコピーしたか
 スクリーンに何が映し出されていたか
 どんなファイルが作られ使われ削除されたか
 ファイルがどこからダウンロードされたか
 ファイルがどこに送られたか
 ファイルがどこに保存されたか
 どんな外部ストレージが使われたか
 プリンターにどんなものが印刷されたか
 誰が誰に対してどのようなEメールを送ったか
 どのウェブサイトのどのページを閲覧したか
 どのようなキーワードで検索をしたか
 どんなアプリケーションを いつ どのくらい使ったか
 どんなチャットをしていたか
 その他 システムイベントのログなど
操作履歴のすべて記録されている

従業員がしていたことのすべてが
管理者から見えてしまう
そんなツールが
あたりまえのように使われている
おかしいと思う人は少ない

情報漏えい対策とか
労務管理なんていうもっともらしい理由で
会社に監視され

安全な社会を守るため
犯罪防止のためとかいって
国に監視され

子どもを危険から守るための安全対策とか
子どもが非行に走るのを防ぐためといって
親に監視される

監視されるのは いやだ

This entry was posted in human rights and democracy. Bookmark the permalink.

1 Response to 監視ツール

  1. shinichi says:

    (sk)

    第201作
    Surveillance Tools

    Yuval Noah Harari
    http://www.kushima.org/is/?p=61192
    から何らかの刺激を受けて

Leave a Reply

Your email address will not be published.