飛べ!サルバドール

saru

文化放送
AM 1134, FM 91.6, https://radiko.jp/

吉田照美 飛べ!サルバドール」
(月)~(金)午後3:30~5:50 (生放送)
http://www.joqr.co.jp/saru/
日本だけのジョーシキにとらわれない何でもありの情熱バラエティー番組。
出演: 吉田照美(フリーアナウンサー)、室照美(文化放送アナウンサー)

Tobesaru2ゲストコーナー 午後4:00頃~4:30頃
2016年3月28日(月)
ゲスト: 九島伸一 「『情報』について」

飛べサルギャラリー ホールA
本日のゲスト。国連で30年に渡り、データ・情報・知識に関わる仕事をされてきた情報のスペシャリスト・九島伸一さんです。

Q: 今回の出演にあたり、飛べサルについてはどのくらい調べてきているのですか?
Q: 国連では、どんな仕事をされていたのですか?
Q: 国連広報局では、情報を購入して必要な人に提供するというお仕事をされていたそうですが、情報を購入するというのはどういうことですか?
Q: 国連で働く中で、一番思い出に残っていることは何ですか?
Q: そもそも、情報戦争とはどういうものか? 教えていただけますか?
Q: 現状、敵の情報を破壊する技術は、どこまで進んでいるのですか?
Q: 今後、どんなことが起こると考えられますか?
Q: 情報戦争において、日本は中国に遅れを取っているそうですが、これはどういうことですか?
Q: 現状、日本は情報戦争に関してどのようなスタンスなのでしょうか?
Q: そんな、中国に負けないためには、日本はどうすべきですか?

飛べサルギャラリー ホールB
Q: 日本は情報戦争で中国に遅れをとっているという話がありましたが、日本は今後どうすべきだと思いますか?
Q: 九島さんが考えるデータと情報の違いを教えてください。
Q: 知識と知恵はどのような違いがあるとお考えですか?
Q: 現在、テレビ、ラジオ、新聞、ネットなどあらゆる情報が溢れる中、ウソと真実を見極めるにはどうすべきですか?
Q: 現在、どのくらいの日本人が情報リテラシーを身につけていると考えられますか?
Q: 情報リテラシーは、どのように身につけたら良いのでしょうか?
Q: ちなみに、九島さんがニュースを知りたい時、どんなものを見るのですか?
Q: 一般的に、ネットはウソが多いと言われていますが、その点に関してはどんな考えをお持ちでしょうか?
Q: 九島さんは、日本のメディアの情報は高い信頼性を保つのは厳しいとお考えですが、これはどういうことですか?
Q: 2011年の東日本大震災での、日本政府や東京電力の国民に向けての情報発信についてはどんなお考えをお持ちですか?
Q: 2005年から個人情報保護法が施行されました。個人情報の保護に関しては、いかがですか?
Q: 昨年、11月に発売された九島さんのご本「情報」では、600ページ以上に渡り、情報について書かれています。本を書き終えて感じたことはどんなことですか?
Q: では、ここで九島さんのご本をご紹介いたします。

データ・情報・知識のエキスパートとして30年国連で活躍された九島伸一さんの情報の本質に迫った珠玉のエッセイ、タイトルは「情報」。幻冬舎から1800円+税で発売中です。

Q: 最後に九島伸一さんが、グッとくる異性の有名人を教えて頂けますか?

「飛べサルギャラリー」、本日のお客様は九島伸一さんでした。