久保大

先ほど私は、公表されている統計データを引用して、少年犯罪の増加等の主張に否定的な説明を試みてまいりました。そして、それにもかかわらず、少年犯罪が改善されていると主張しようというのではないのだというふうにも述べました。
実は、私には、同じデータを使って、例えば平成十四年ごろまでというように都合よく期間を区切って引用することにより、全く反対に、増加しているという説明を加えることも可能だったわけです。
つまり、私が犯罪統計を読み進むうちに気づいたことは、この統計自体から一定の結論を導き出すことは危ういことであるが、反対に、ある結論を導き出すために自説に都合よく統計データを引用することは大変簡単だということでした。

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ウィキペディア

管理社会とは社会の形態を表す言葉の一つ。社会統制により個人が抑圧される、否定的な意味合いで用いられることが多い。
情報技術が発達することで、社会の多岐にわたる事柄に関して徹底した情報収集と集中管理が技術的に可能となる。これを社会で包括的かつ積極的に導入し、社会のなかの個人や組織を統一管理しようとする社会またはその概念や風潮をいう。
古くは各々の物々交換であったやりとりを、通貨を介する方法に統一管理されたこと、さらには銀行で決済を行ったりするようになったことも、経済(経国済民)の面での管理社会化といえる。さらに現在は、プリペイドカードなどの仮想通貨も普及しつつある。
運用次第では、人間に関しても病歴などの個人情報や、移動場所や購買履歴などの生活・行動に関する様々な情報が収集され、それらが特定個人の情報として(横方向にも)関連付けられる。個人の行動様式も把握可能になる。
一方で、便利さの裏返しとして個人の情報を特定機関(多くは政府)に預けることになり、アクセスできる者の不正窃視・改ざん、情報漏えい、また個人の行動が監視・記録されることで個人の信条や趣向などが解析され、政府などが個人の自由や権利を抑圧したり、特定組織人のみが利するような極めて不平等・不自由な社会となっていく。
この言葉は、1960年代より日本の学会やマスコミで用いられるようになった。個人の信条や行動が監視され、抑圧・統制されるようになる社会といった否定的な意味合いで用いられることが多い。「1984年 (小説)」では、特定政党が牛耳る管理社会・監視社会で、情報操作により一般市民が愚民化・奴隷化し、それに対する抵抗も無に帰すフィクションが描かれている。

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ウィキペディア

監視社会とは、警察や軍隊、憲兵などにより過剰な監視が生じた社会のことを指す。
ソビエト連邦、中国や北朝鮮では、党や軍が一方的に国民を統制、監視しているため、監視国家といわれる。自由主義国家においても、街頭や公共施設における多くの監視カメラの設置や、警察のシンパサイザーであり市民による相互監視組織とも言える防犯ボランティアの活動など、漠然とした犯罪不安を背景とした治安意識の過剰な高まりが、監視社会化の懸念として論じられている 。 監視システムによる過度の国民の監視が人権侵害として問題視される一方、人権侵害が一切起こりえない社会は人権侵害を監視する監視社会でしか実現できないというジレンマも存在する。
ある人が他の人の発言や行動に過剰に反応し、他の人もある人の発言や行動に敏感に発言し、多人数で多人数を相互に監視することを特に相互監視社会という。2chやフェイスブック、インターネット掲示板では多くの人間の発言内容を監視、チェックし、少しでも社会に対する認識にズレが有ると思われる人物には個人攻撃あるいは無視を続けたり、そのような人物が頻繁にコンタクトを取ってきた場合に警告を発して隔離する習慣があるが、これも相互監視社会である。
一方、資本の企業経営手法としての「相互監視システム」は、社内各部門のプロジェクト・課題・進捗状況などをあえて公開・発表させる、更にお互いのチェック・意見交換で、部門間の競争を引き出し、迅速・多大・確実な業績を上げる手法である。
仮に、上記を「正の相互監視システム」とするならば「負の相互監視システム」とでも呼ぶべきが、社内の人・モノ・カネの流れをあえてオープンにし、一個人に任せない手法である。 使用者側は労働者に対して常に互いに「見られていること」を意識させ、もって組織内の不正・不利を容易に抑止することが可能になる。例を挙げれば、労働者のタイムカード・勤務表・スケジュールの半公開(各人のそれを互いに見られる状態にする)、資材・備品を共有スペースに置く、外回り・出張を2人1組で行わせる、などがある。

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Steve Ranger

One of the most significant technologies being targeted by the intelligence services is encryption.
Online, encryption surrounds us, binds us, identifies us. It protects things like our credit card transactions and medical records, encoding them so that — unless you have the key — the data appears to be meaningless nonsense.
Encryption is one of the elemental forces of the web, even though it goes unnoticed and unremarked by the billions of people that use it every day.
But that doesn’t mean that the growth in the use of encryption isn’t controversial.
For some, strong encryption is the cornerstone of security and privacy in any digital communications, whether that’s for your selfies or for campaigners against an autocratic regime.
Others, mostly police and intelligence agencies, have become increasingly worried that the absolute secrecy that encryption provides could make it easier for criminals and terrorists to use the internet to plot without fear of discovery.
As such, the outcome of this war over privacy will have huge implications for the future of the web itself.

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James Ball, Nick Hopkins

British and American intelligence agencies had a comprehensive list of surveillance targets that included the EU’s competition commissioner, German government buildings in Berlin and overseas, and the heads of institutions that provide humanitarian and financial help to Africa, top-secret documents reveal.
The papers show GCHQ, in collaboration with America’s National Security Agency (NSA), was targeting organisations such as the United Nations Development Programme (UNDP) and the United Nations Children’s Fund (UNICEF).

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Spiegel

Der US-Geheimdienst NSA hat nicht nur die Europäische Union, sondern auch die Zentrale der Vereinten Nationen abgehört. Das geht aus geheimen Unterlagen der NSA hervor, die der SPIEGEL ausgewertet hat.
Demnach ist es der NSA im Sommer 2012 gelungen, in die interne Videokonferenzanlage der Völkergemeinschaft einzudringen und die Verschlüsselung zu knacken. Dies habe für “eine dramatische Verbesserung der Daten aus Video-Telekonferenzen und der Fähigkeit, diesen Datenverkehr zu entschlüsseln” gesorgt, heißt es in einem geheimen NSA-Dokument. “Der Datenverkehr liefert uns die internen Video-Telekonferenzen der Uno (yay!)”. Innerhalb von knapp drei Wochen sei die Zahl der entschlüsselten Kommunikationen von 12 auf 458 angestiegen.

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The Japan Times

The U.S. National Security Agency sought the Japanese government’s cooperation in 2011 over wiretapping fiber-optic cables carrying phone and Internet data across the Asia-Pacific region, but the request was rejected.
The agency’s overture was apparently aimed at gathering information on China given that Japan is at the heart of optical cables that connect various parts of the region. But Tokyo turned down the proposal, citing legal restrictions and a shortage of personnel.
The NSA asked Tokyo if it could intercept personal information from communication data passing through Japan via cables connecting it, China and other regional areas, including Internet activity and phone calls.
Faced with China’s growing presence in the cyberworld and the need to bolster information about international terrorists, the United States may have been looking into whether Japan, its top regional ally, could offer help similar to that provided by Britain.

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Shane Harris

Today, this global surveillance system continues to grow. It now collects so much digital detritus — e-mails, calls, text messages, cellphone location data and a catalog of computer viruses — that the N.S.A. is building a 1-million-square-foot facility in the Utah desert to store and process it.

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Wikipedia

Global mass surveillance refers to the mass surveillance of entire populations across national borders. Its roots can be traced back to the middle of the 20th century when the UKUSA Agreement was jointly enacted by the United Kingdom and the United States, which later expanded to Canada, Australia, and New Zealand to create the present Five Eyes alliance. The alliance developed cooperation arrangements with several “third-party” nations. Eventually, this resulted in the establishment of a global surveillance network, code-named “ECHELON” (1971).
Its existence, however, was not widely acknowledged by governments and the mainstream media until the global surveillance disclosures by Edward Snowden triggered a debate about the right to privacy in the Digital Age.

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梶谷懐

テクノロジーの進化に支えられた「監視社会化」と、「市民社会」との関係については、これまでも欧米や日本などの事例をめぐって活発な議論の蓄積があります。
そこでは、テクノロジーの進展による「監視社会」化の進行は止めようのない動きであることを認めたうえで、大企業や政府によるビッグデータの管理あるいは「監視」のあり方を、「第三の社会領域」としての市民社会がどのようにチェックするのか、というところに議論の焦点が移りつつあります。
しかし、現代中国のような権威主義体制をとる国家において、「市民(社会)による政府の『監視』の監視」というメカニズムは十分に機能しそうにありません。だからといって、中国のような権威主義的な国家における「監視社会」化の進行を、欧米や日本におけるそれとはまったく異質な、おぞましいディストピアの到来として「他者化」してしまう短絡的な姿勢もまた慎むべきでしょう。
「監視社会」が現代社会において人々に受け入れられてきた背景が、利便性・安全性と個人のプライバシー(人権)とのトレードオフにおいて、前者をより優先させる、功利主義的な姿勢にあるとしたら、中国におけるその受容と「西側先進諸国」におけるそれとの間に、明確に線を引くことは困難だからです。
私は、このような問題を考察するうえでは、「監視社会」が自明化した現代において、私利私欲の追求を基盤に成立する「市民社会」と、「公益」「公共性」の実現をどのように両立させるのか、という難問を避けて通るわけにはいかない、と考えています。
例えば、中国社会を論じる際に1つの重要な軸であり続けた、近代的な「普遍的な価値」「市民社会論」の受容、という主題はすでに過去のものになりつつあるのでしょうか。あるいは、現代中国の動きは「管理社会化」の先端を行く事例として、日本に住むわれわれにとっても参照すべき課題を提供しているのでしょうか。
こういった「問い」を自分たちにも突きつけられている問題として受け止めることが、中国のような権威主義国家の台頭を前に、私たちに必要とされている姿勢なのだと思います。

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両角達平

グレン・グリーンウォルド氏は、ユビキタスな監視システムは、抗議活動などの抑圧や制限を進めるだけでなく、人々の意識下における「反対意見」すらも殺してしまうことにつながることを、1975年のスタンフォード大学の心理学者によって行なわれた大規模実験「監視の萎縮効果」を引用しながら述べている。またイギリスの哲学者ベンサムの「一望監視装置」を引用し、「監視されている」という意識を囚人に植え付けることが、服従、盲従、予定調和的な行動を導くという主張をしている。
つまり監視システムは、「観られている」という意識を人々に埋め込むことで、人々に同調的な行動を求め、反対運動を起こさせないようにし、社会の「異端」を排除し、多様性を否定した社会へ導くことになるのだ。「私は、隠すものなんてないから関係ない」という個人的な問題ですまないのはこのためである。民主社会に不可欠な政府を監視するジャーナリストや市民を沈黙に陥れる危険性があるということなのだ。

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中里幸聖

インターネットが普及するまでは、監視社会の監視する側は、独裁者であれコンピューターであれ一極集中を想定していたと考えられる。しかし、インターネットが普及し、スマートフォンをはじめとする携帯型情報端末が一般化し、SNSで情報が拡散する現在、分散型の情報受発信が可能となった。「アラブの春」は、こうした情報通信技術の発達・普及がなければ、あのような形では発生しなかったとの指摘が多い。
では、『1984年』や『地球へ…』で描かれた監視社会への危惧は消滅したのであろうか。残念ながら、国家権力による監視社会はより巧妙になる可能性が高まっているように思われる。また、市井の人々同士による監視社会が生起し、同調圧力が強まっているのではないだろうか。GAFAに対する規制の議論は、独占の弊害への対処が第一だが、国家権力とは異なる存在による監視社会への警戒もあるであろう。
一方、情報受発信機能を個人が簡単に入手できるようになったことは、「アラブの春」などの国家権力に対抗する活動を以前より容易にしたが、人民裁判的な暴走を招きやすくなっているとも言える。『1984年』や『地球へ…』では、中央の統制された権力による監視が想定されていたが、現実には一般庶民同士の監視社会が現出しつつあるのかもしれない。日頃のネット上での炎上騒ぎやSNSなどを通じたいじめ等を見ていると、絵空事ではないような気がする。

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竹宮惠子

時はS・D(スペリオル・ドミネーション)の時代。
地球の壊滅的な危機に瀕し、人類が選んだのは、徹底的に管理された社会の実現であった。
S・D社会においては、学業も、職業も、結婚も、生き方も、妊娠・出産までもが「マザー」と呼ばれるコンピュータ・ネットワークに管理され、それに従うことが義務づけられている。そして人間も、すべての意志決定を「マザー」に委ねることで心の平和を得、迷いのない、安全確実な人生を享受していた。
が、一方で、人工授精を管理するラボラトリーでは、かなりの高確率で「ミュウ」と呼ばれる突然変異種が誕生していた。
盲目や聴覚障害など、元々、肉体の不備をもって産まれた彼らは、15歳の時に強制的に行われる『成人検査』によって、念力や透視力、予知能力といった超人的な能力を持つようになり、いつしか「人類の敵」として人間社会から追われるようになった。
彼らの願いはただ一つ。地球(テラ)に帰還し、人類と共存することだ。

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別所隆弘

そもそも「自粛」を他人に強制するって、強烈な自己矛盾です。だって自粛とは、自分からやるものであるはずで、他者がとやかく言うものではない。それを他者に求めてしまう源泉には何があるのか。それこそ、今僕らが直面している「コロナ」がもたらしたものです。
コロナのために、僕らは「自粛を強制されざるをえない毎日」を送っています。上にも書いたように、自粛とは自ら決めることなのですから、自粛しないという選択もありえる。でも僕らは自粛するんです。なぜか。それは「他者の監視の目」が怖いからです。どこにいるかもわからない、他者のことを気にして、たかだか数十メートルゴミを捨てに外に出るのにマスクを付ける。マスクには予防効果があるというより「みんながつけているから」ということへの暗黙の同意を表象するエクスキューズとして、マスクを付ける。こうして、あの懐かしい「パノプティコン」が、全世界を席巻してしまっているんです。コロナというこの病は、僕らの世界を、全て「相互監視」の世界に変えてしまいました。個人だけではない。国同士でさえ、閉ざした扉の内側から互いを監視し、その行動をつぶさに見張っている。
このどこにも逃げ場がない抑圧の強烈さが、自分の内側に不穏な種をまくんです。「なんであいつはマスクをしていないんだ」「なぜあいつは自粛せずに海に行ってるんだ」なぜ、なぜ、なぜ。その感情の成れの果てが「自粛警察」です。本来、他者に強制するものではないはずの自粛を強要する存在。でも、その際立った矛盾にも関わらず、自分もまた、不満を抱えていることが薄っすらと自覚される。このままではまずい。自身が「自粛警察」なんていうグロテスクな存在にならないために、僕らはやらねばならないことがある。

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Jeremy Bentham, Michel Foucault

Jeremy Bentham‘s nineteenth-century prison reforms provide Michel Foucault with a representative model for what happens to society in the nineteenth century.note Bentham argued in The “Panopticon” that the perfect prison would be structured in a such a way that cells would be open to a central tower. In the model, individuals in the cells do not interact with each other and are constantly confronted by the panoptic tower (pan=all; optic=seeing). They cannot, however, see when there is a person in the tower; they must believe that they could be watched at any moment: “the inmate must never know whether he is being looked at at any one moment; but he must be sure that he may always be so”.

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古田拓也


1995年から2015年までの20年間で、経営者数がピークとなる年齢が、47歳から66歳にまで高齢化した。95年にはわずか7.3%程度だった70代の経営者が、20年には19.3%と、3倍近い水準にまで上昇している。その一方で、50代未満の経営者は、95年の67.1%から足元では48.2%まで低下しており、経営者の世代交代に難がある現状がうかがえる。

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Umair Haque


See that chart above? The line plunging into the abyss? That’s an economy having a heart attack and dying.
The line is GDP.

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松本裕子

1カ月半ぶりに2万円台を回復した日経平均株価。実体経済への不安が残るなかで株価を押し上げてきたのは、あらかじめ決められたプログラムに従って売買する「機械の投資家」だ。新型コロナウイルスの景気や企業業績への悪影響を懸念して持ち高を抑制していた中長期の機関投資家は苦戦している。耐えきれず買いに動けば一段高になる可能性も出てきた。

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日本経済新聞

マーケットに流動性をもたらしているのが、HFTのような機械なら、新たに株価の方向性を決める存在に浮上しているのもAIファンドなど機械だ。
米国では求人者数やホテルの予約件数などこれまで投資情報にならなかった「オルタナティブ・データ」をAI(人工知能)が分析し、投資に活用する動きが広がる。米データ調査会社、シンクナムは18年11月、米ゼネラル・モーターズ(GM)が工場閉鎖などの構造改革案を公表する前に同社の求人者数が8割減っていたとの調査を公表した。GM株は構造改革案を発表後に急騰した。AIファンドは求人者数など新しいデータを事前に入手、分析し、株価の方向性変化を狙う。
こうした株価の変化を増幅させているのが、モメンタム型ファンドや商品投資顧問(CTA)などトレンドフォロワーと呼ばれる「順張り」勢だ。

テクノロジーの発展で市場の無人化は急速に進む。一方、AIはヒトによる分析や検証が不可能なブラックボックス化の問題をはらむ。18年12月26日の米株式相場は1000ドルを超える史上最大の上昇幅を記録し、年明け3日には再び急落した。無人市場ではこうした乱高下が「ニューノーマル」なのかもしれない。

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キャリタスFINANCE

「アルゴリズム取引」は、「システムトレード」とも呼ばれ、コンピュータを駆使した取引のことです。コンピュータシステムが、株価や出来高などに応じ、株式売買注文の数量やタイミングを自動的に決めて、注文を繰り返すような取引です。利用については、機関投資家が発注時に証券会社が提供している複数のアルゴリズム(執行ストラテジー)から、自分に合うモノを選択するのが一般的になっています。
「アルゴリズム取引」は、証券会社独自のノウハウをプログラミングとして盛り込むことで、機関投資家により有利な価格で約定できるようになっているのが特徴です。
コンピュータを駆使した取引には、従来から証券会社の電子取引執行システムを活用し取引所に直接注文を自動執行するDMA(ダイレクト・マーケティング・アクセス)というものもあります。この場合は「アルゴリズム取引」のようにコンピュータがより有利な価格を判断するプログラミングを駆使して取引することは行いませんので、区別することが必要です。
ちなみに、「アルゴリズム取引」とよく似たもので、HFT(ハイ・フリクエンシー・トレーディング)というものもあります。これは、高頻度取引または超高速取引と呼ばれています。
HFTを行っている証券会社は、取引所またはそれに隣接した場所に自社の高性能サーバーを設置し、それを介して自社のコンピュータを稼働させ、瞬きする間に数千回の取引を行うことができるのです。

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飯間浩明

 国語辞典の面白い説明の例としてよく挙げられるのが、『新明解国語辞典』の「恋」です。次のような長い説明です。〈特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感、充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態〉(第7版)。ずいぶん激しい感情ですね。おそらく編纂者の性格が反映された説明なのでしょう。
 私の携わる『三省堂国語辞典』(三国)の「恋」も負けてはいません。〈人を好きになって、会いたい、いつまでも そばにいたいと思う、満たされない気持ち(を持つこと)〉(第7版)という説明。この〈満たされない気持ち〉というせつない感じを気に入ってくれる読者も多いんです。「恋」とは、そこにいない人などを慕う、さびしい気持ちが元の意味であり、この説明には根拠があります。
 『三国』の「恋」の説明で注意したのは、「男女の間で」とは書かない、ということでした。恋愛が男女間だけのものでないのは当然だという理解が、近年ようやく広まってきました。辞書も世間一般の考え方に歩調を合わせるのが望ましいでしょう。

 室町時代末期、日本に来た宣教師の作った辞書では、西洋語の「愛」に当たることばが、日本語で「大切」と訳されました。愛の本質が「大切に思う気持ち」というのは、昔からのことだったのです。

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三省堂国語辞典

こい【恋】 人を好きになって、会いたい、いつまでも そばにいたいと思う、満たされない気持ち(を持つこと)。「━に落ちる」

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新明解国語辞典

こい【恋】 特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感、充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態。

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馬締

こい【恋】

ある人を好きになってしまい、
寝ても覚めてもその人が頭から離れず、
他のことが手につかなくなり、
身悶えしたくなるような心の状態。

成就すれば、
天にものぼる気持ちになる。

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大渡海

こい【恋】

人を好きになり、
いつまでもそばにいたいと思う気持ち:
「少年は━を知り、
はじめて胸の痛みを知った」

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Niall Ferguson

Globalization is in crisis. Populism is on the march. Authoritarian states are ascendant. Technology meanwhile marches inexorably ahead, threatening to render most human beings redundant or immortal or both. How do we make sense of all this?

Technologies come and go. The world remains a world of squares and towers.

The crucial question is how has it changed? The answer is that technology has enormously empowered networks of all kinds relative to traditional hierarchical power structures – but that the consequences of that change will be determined by the structures, emergent properties and interactions of these networks.

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Niall Ferguson

The roots of discontent with global capitalism run deep, according to the historian. By looking back, business leaders can get a clearer view of what’s coming.
Capitalism is in crisis, as usual. There will always be people questioning the legitimacy of the system. As Joseph Schumpeter wrote in Capitalism, Socialism and Democracy, published in 1942, capitalism has at its heart creative destruction, and that creates pain; it creates losers. This is the normal state of affairs, and we shouldn’t be surprised that it’s going on.
Without the financial crisis, the trends that were increasing income inequality might have led to some kind of political backlash. But trends often need a crisis to bring them to the forefront of people’s minds.

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石田ゆり子

水泳って、自分しか闘う相手がいないスポーツなんです。並んで泳いでいても、泳いでいる最中は周りの人は目に入らないし、誰かと会話ができるわけじゃないし、そもそも息が苦しいし。たとえば泳いでいる途中に足がつってパニックになったら、溺れ死んでしまうことだってある。『どうして私はこんなに必死で泳いでいるんだろう?』って、いつも思ってました。泳ぐことの何が面白いのか、まったくわからない。そのくらいつらかった。
水泳は個人競技ですが練習は団体。20人くらいが一緒に同じレーンで泳ぐのですが、例えば50メートルを20本のインターバルなら全員がベストタイムプラス1秒で泳がなければいけない。連帯責任で全員が一本追加される。もし自分がクリアできなかったら、みんなに迷惑をかける。もしくはその逆もあるわけで、誰をも責められない。自分がベストをつくしてあとは仲間を信じるしかないんです。
幼心に、〝苦しいのは自分だけじゃないんだ〞ってこと、〝自分には心から信じられる仲間がいるんだ〞と思えたことは、私にとって、宝物のような経験になりました。肉体的にはつらかったけれど、嫌な思い出ではまったくない。あのときのことを思い出すと、本当に宝石みたいなキラキラとした透明な感情が、そのまま蘇ってきます。

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高等教育無償化プロジェクト

私たち高等教育無償化プロジェクトは、かけがえのない人生を豊かにする学びを、経済的事情に左右されず、あらゆる人が権利として享受できる、未来ある社会を実現するために、すべての人への高等教育の無償化を目指します。
私たちは次のことを求めます。

  1. 高等教育の無償化を目指し、大幅な学費値下げにふみ出す。
  2. 高等教育の授業料免除枠を大幅に拡大する。
  3. 奨学金制度を抜本的に改善するーーー給付制奨学金の抜本増。貸与奨学金の完全無利子化。返済中の奨学金の利子払いの免除。返済困難者への救済制度の拡充。

私たちは、「自己責任」という言葉に覆い隠されてしまっている学生や家庭に高学費がもたらす影響の実態を可視化し、学費の値下げや奨学金制度の改善が必要であるという認識を国民の中に広げ、実態に即した政治的決断が下され、状況が改善されていくことを求めます。

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村尾忠彦

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ホキ美術館


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軽井沢千住博美術館

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多治見市モザイクタイルミュージアム

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IU

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葛飾北斎

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葛飾北斎

 

己六才より物の形状を写の癖ありて

半百の此より

数々画図を顕すといえども

七十年前画く所は実に

 

取るに足ものなし

七十三才にして稍

禽獣虫魚の骨格草木の出生を

悟し得たり故に

八十六才にしては益々進み

 

九十才にして猶其奥意を極め

一百歳にして正に神妙ならん

与欠百有十歳にしては

一点一格にして生るがごとく

 

ならん

願くば長寿の君子予言の

妄ならざるを見たまふべし

 

画狂老人卍述

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海東諸国紀

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山鹿素行

日本こそ孔子以前から孔子の教えを実施する道義国家である。『天地の至誠、天地の天地たるゆゑにして、生々無息造物者の無尽蔵、悠久にして無彊の道也。聖人これに法りて天下万世の皇極を立て、人民をして是れによらしむるゆゑん也』。日本こそ中つ朝であり即ち中華である。日本書紀に日本を「葦原中國」と記すように日本こそ中国である。皇祖の天照大神の統治の御心は至誠そのものであり、君子もまた至誠そのものであり、人民も徳に生きる。
**
ひとたび打ち立てられた皇統は、かぎりない世代にわたって、変わることなく継承されるのである。……天地創造の時代から最初の人皇登場までにおよそ二〇〇万年が経ち、最初の人皇から今日までに二三〇〇年が経ったにもかかわらず……皇統は一度も変わらなかった。

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ウィキペディア

易姓革命は、古代中国において起こった孟子らの儒教に基づく、五行思想などから王朝の交代を正当化する理論。
周の武王が殷の紂王を滅ぼした頃から唱えられ、天は己に成り代わって王朝に地上を治めさせるが、徳を失った現在の王朝に天が見切りをつけたとき、革命が起きるとされた。それを悟って、君主が自ら位を譲るのを禅譲、武力によって追放されることを放伐といった。無論、堯舜などの神話の時代を除けば禅譲の事例は実力を背景とした形式的なものに過ぎない。
後漢から禅譲を受けた魏の曹丕は「堯舜の行ったことがわかった」と言っている。後漢から魏のように、前王朝が徳を失い、新たな徳を備えた一族が新王朝を立てたというのが基本的な考え方であり、血統の断絶ではなく、徳の断絶が易姓革命の根拠としている。儒家孟子は易姓革命において禅譲と武力による王位簒奪の放伐も認めた。

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鲍南

无论是天灾人祸,还是贫穷落后,对任何一个国家、一座城市都是巨大挑战。而以什么样的姿态去应对处理,最终效果如何,见证着政府的担当,也是制度力量的直接体现。说白了,真的是“事上见”。中国人向来有守望相助的文化,对身处困境者施以援手是一种本能反应。而我们国家的制度又与这种文化深度契合。党中央集中统一领导,全国上下闻令而动,可以最大限度地集中力量,对出现的挑战及时反应,对认准的事情有序推进。几十年来,如“京玉合作”这样的故事成为中国之治下危急关头的寻常局面,其意义远不止是经济和物质层面。

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野村総合研究所

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古俣慎吾

純金融資産が1億円以上5億円未満の富裕層、5億円以上の「超富裕層」は合わせて約100万世帯だった(2013年)。内訳は富裕層が95.3万世帯、超富裕層が5.4万世帯だ。あるいは『図解・富裕層ビジネス最前線』(中経出版)によれば、日本には10億円以上の資産を有する層は3万人いて、職業別の内訳は、経営者1万6900人、医者、歯科医8000人、優良企業役員1650人、著名人1590人・・・だ。

日本では今、学費を払えないから大学に行けないという若者が増えている。奨学金がもらえても、卒業後は奨学ローンに追われるので結婚もままならないという。いっぽうで、年収が1000万円ある世帯が日本の全世帯のうち22.6%であるのに対し、東大生の家庭は実に57%が年収1000万円を超えている。東大生の多くが親も東大出身で高収入。そういう家庭に生まれなかったら逆転もできないという社会になっている。日本でも格差が固定化しつつあるのだ。

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Ildefons Cerdà


Original plan of the extension of Barcelona (1859)

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Georges Eugène Haussmann

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SDGs fan

気候変動の影響は、

    • 農作物への影響
    • 畜産の品質への影響
    • 豪雨の発生による土砂崩れ等の山地災害増加
    • 海洋生物の分布域変化による漁獲量の変化
    • 水温上昇による湖の水質悪化
    • 天然林の適域変化による自然遺産への影響
    • 熱中症による搬送者数の増加
    • 感染症の拡大

など、多岐に渡ります。それに伴い、課題解決のために多くのビジネスが生まれる可能性もあると考えられます。

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Jeff Kingston

Like many world leaders, Japan’s Prime Minister Shinzo Abe has not managed the COVID-19 outbreak very well.

Allocating taxpayer money to contain the plague of criticism is indicative of a government that has handled COVID-19 more as a PR challenge than a profound public health crisis. Tokyo should be using AI to better deal with the pandemic, not to massage perceptions. Containing the outbreak, treating patients, and helping all those whose lives have been derailed by this crisis should be the priority, rather than going to war with the press.

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Tribune de Genève

Ils sont des milliers à vouloir passer la frontière à tout prix

Depuis le 16 mars, les douanes ont déjà refoulé 55 000 personnes tentant d’entrer en Suisse. Par jour, 150 amendes sont distribuées.

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師岡カリーマ

 新型コロナ感染拡大を防ぐため、ロックダウン実施中のインドからニュース。北部では、30年間見えなかった冠雪ヒマラヤが姿を現した。 経済活動停止で空気の汚染が改善されたためだ。人間が汚染をやめれば、自然は凄いスピードで本来の姿を取り戻そうとする。その回復力は感動的だ。収入減を絶たれた者には災いでしかないが、この疫病自体、自然軽視の結果と言われる。
パリも都市封鎖開始から二日で汚染が約30%改善された。現代人の日常が環境にかける負担の大きさが分かる。度々の異常気象で脅かしても改めてくれなかった人類を、地球はウイルスという劇薬に訴えて、一斉停止させることに成功した。これを機に、今までの日常の「当たり前」を見直す時かもしれない。
同じ頃、国際通貨基金(IMF)のブログでは「中国経済に再稼働の兆し」。上空で観測される二酸化窒素濃度増加が根拠とされ「励まされる兆候」だという。今停止している経済も、中国同様復興できるとう道標が朗報なのはわかる。それでも、気候変動の主犯である二酸化窒素が増えて喜ぶのは、なんとも皮肉でアナクロな話だ。
IMFによれば今年は世界恐慌以来の景気後退となるが、来年は高成長が期待できるという。今度は自然に敬意を払うクリーンな経済の飛躍による成長を。もうきれいごとじゃない!

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John Magufuli

This is time to build our faith and continue praying to God and not depending on face masks. Don’t stop going to churches and mosques for prayers. I’m sure this is just a change of wind and it will go like others have gone.

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UNDP

The 2019 Human Development Report, titled “Beyond income, beyond averages, beyond today: inequalities in human development in the 21st century,” says that disparities in health, education and income persist worldwide and in Europe, both among and within countries. Income and wealth inequality have worsened, and automation has polarized the labor market, with higher risk of instability for many in the middle class.
These findings reflect global trends. Around the world, new inequalities are becoming more pronounced, particularly around tertiary education, and the seismic effects of technology and the climate crisis. The Human Development Report (HDR), which pioneers a more holistic way to measure countries’ socioeconomic progress, says that just as the gap in basic living standards is narrowing, with an unprecedented number of people worldwide escaping poverty, hunger and disease, the necessities to thrive have evolved, with implications for countries at all stages of development.

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Bruce M. Boghosian

  • Wealth inequality is escalating in many countries at an alarming rate, with the U.S. arguably having the highest inequality in the developed world.
  • A remarkably simple model of wealth distribution developed by physicists and mathematicians can reproduce inequality in a range of countries with unprecedented accuracy.
  • Surprisingly, several mathematical models of free-market economies display features of complex macroscopic physical systems such as ferromagnets, including phase transitions, symmetry breaking and duality.
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Joseph Stiglitz

One of the marked aspects of American inequality is that health inequalities are even greater than our income and wealth inequalities. COVID-19 has brought out the magnitude of these inequalities. One would hope that with the nation having seen these glaring inequalities, it would respond in a way that would try to curb them. This is what happens when you don’t recognize the right of access to health care as a basic human right when you have large parts of the population suffering from nutritional deficiencies and so forth.

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西澤養蜂場

青森産 完熟アカシアの花のはちみつ

採蜜地:青森県青森県青森市八甲田山麓
    黒石市西十和田湖山麓
    みちのく国有林入口
 
ソフトで上品な味わい、サラサラとして粘度が少ないので、コーヒー、紅茶にもよく合うはちみつです。 結晶しにくいのが特徴です。

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上塚真由

新型コロナウイルスの感染拡大防止に国を挙げて取り組む米国で、貧富の格差が浮き彫りとなっている。ニューヨーク市では別荘地へ退避する富裕層が続出する一方、市内の一部地域の地下鉄車内は、コロナ禍の最中でも出勤せざるを得ない人たちで混雑する状態に。低所得者層の割合が高い中西部ミシガン州デトロイト市の致死率が際立つなど、貧困層を直撃する実態が指摘され始めている。

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The Editorial Board – The New York Times

Just a little more than a decade ago, Americans lived through a very different kind of crisis — a financial collapse — that exposed similar fragilities in American society. The government’s response was inadequate. The recovery was still underway when the coronavirus arrived, and partly because recovery had come so slowly, America’s political leaders had failed to take advantage of the intervening years to prepare for the inevitability of fresh tests.
The nation cannot afford a repeat performance, particularly as other challenges to our society already loom, most of all the imperative to slow global warming.
The United States has a chance to emerge from this latest crisis as a stronger nation, more just, more free and more resilient. We must seize the opportunity.

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Inequality.org

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Sam Phan

Inequality has reached unprecedented levels, with more than 70% of the global population living in countries where the wealth gap is growing, according to a new UN report.
Social and economic disparities have soared even in countries such as Argentina, Brazil and Mexico, where inequality had been falling in recent decades, found the World Social Report.
If nothing is done to address the problem, the prosperity and development of millions of people could be damaged.

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UNDESA

World Social Report 2020: Inequality in a Rapidly Changing World
The Report examines the impact of four such megatrends on inequality: technological innovation, climate change, urbanization and international migration. Technological change can be an engine of economic growth, offering new possibilities in health care, education, communication and productivity. But it can also exacerbate wage inequality and displace workers. The accelerating impacts of climate change are being felt around the world, but the poorest countries and groups are suffering most, especially those trying to eke out a living in rural areas. Urbanization offers unmatched opportunities, yet cities find poverty and wealth in close proximity, making high and growing levels of inequality all the more glaring. International migration allows millions of people to seek new opportunities and can help reduce global disparities, but only if it occurs under orderly and safe conditions. While these megatrends and the policies aimed at managing them interact with each other in multiple ways, the focus of this report is exclusively on the direct effect of each megatrend on inequality.


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Daniel Markovits

AN UNPRECEDENTED INEQUALITY
Meritocracy’s two components, having developed together, now interact as expressions of a single, integrated whole. Elaborate elite education produces superordinate workers, who possess a powerful work ethic and exceptional skills. These workers then induce a transformation in the labor market that favors their own elite skills, and at the same time dominate the lucrative new jobs that the transformation creates. Together these two transformations idle mid-skilled workers and engage the new elite, making it both enormously productive and extravagantly paid. The spoils of victory grow in tandem with the intensity of meritocratic competition. Indeed, the top 1 percent of earners, and even the top onetenth of 1 percent, today owe perhaps two-thirds or even three-quarters of their total incomes to their labor and therefore substantially to their education. The new elite then invests its income in yet more elaborate education for its children. And the cycle continues.
The sum total of elite training and industry, and of the elite labor income that meritocracy sustains, is absolutely immense. Meritocracy makes economic inequality overall dramatically worse today than in the past and shockingly worse in America than in other rich countries.

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David Brooks

Who is driving inequality in America? You are. I am. We are.
Did you read to your kids before bed when they were young? If you did, you gave them an advantage over kids whose parents were working the evening shift at 7-Eleven. Did you spend extra on tutoring or music lessons? Since 1996, affluent families have spent almost 300 percent more educating their young while everybody else’s spending has been mostly flat.
Did you marry before having kids and raise your kids in a two-parent home? The children of the well educated are now much more likely to grow up in stable families, and those differences in family structure explain 32 percent of the growth of family income inequality since 1979.
If you did these things, you did nothing wrong. You invested in your children’s flourishing as any decent parent would.
But here’s the situation: The information economy rains money on highly trained professionals — doctors, lawyers, corporate managers, engineers and so on.

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土屋香乃子

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中原美紗緒、ダーク・ダックス

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東芝シンギング・エンジェルス

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大岡昇平

 土地の人はなぜそこが「はけ」と呼ばれるかを知らない。「はけ」の荻野長作といえば、この辺の農家に多い荻野姓の中でも、一段と古い家とされているが、人々は単にその長作の家のある高みが「はけ」なのだと思っている。
 中央線国分寺駅と小金井駅の中間、線路から平坦な畠中の道を二丁南へ行くと、道は突然下りとなる。「野川」と呼ばれるひとつの小川の流域がそこに開けているが、流れの細いわりに斜面の高いのは、これがかつて古い地質時代に関東山地から流出して、北は入間川、荒川、東は東京湾、南は現在の多摩川で限られた広い武蔵野台地を沈殿させた古代多摩川が、次第に西南に移って行った跡で、斜面はその途中作った最も古い段丘のひとつだからである。
 狭い水田を発達させた野川の対岸はまたゆるやかに高まって楯状の台地となり、松や桑や工場を乗せて府中まで来ると、第二の段丘となって現在の多摩川の流域に下りている。
 野川はつまり古代多摩川が武蔵野におき忘れた数多い名残川の一つである。段丘は三鷹、深大寺、調布を経て、喜多見の上で多摩の流域に出、それから下は直接神奈川の多摩丘陵と対しつつ蜿蜒六郷に至っている。
 樹の多いこの斜面でも一際高く聳える欅や樫の大木は古代武蔵野原生林の名残であるが、「はけ」の長作の家もそういう欅の一本を持っていて、遠くからでもすぐわかる。斜面の裾を縫う道からその欅の横を石段で上る小さな高みが、一帯より少し出張っているところから、「はけ」は「鼻」の訛りだとか、「端」の意味だとかいう人もあるが、どうやら「はけ」はすなわち「峡」にほかならず、長作の家よりはむしろ、そのにしから道に流れ出る水を遡って斜面深く食い込んだ、一つの窪地を指すものらしい。
 水は窪地の奥が次第に高まり、低い崖になって尽きるところから湧いている。武蔵野の表面を蔽うロームつまり赤土の層に接した砂礫層が露出し、きれいな地下水が這い出るように湧き、すぐせせらぎを立てる流れとなって落ちて行く。長作の家では流れが下の道を横切るところに小さな溜りを作り、畠の物を洗ったりなぞする。

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John Stuart Mill

Two very different ideas are usually confounded under the name democracy. The pure idea of democracy, according to its definition, is the government of the whole people by the whole people, equally represented. Democracy, as commonly conceived and hitherto practiced, is the government of the whole people by a mere majority of the people exclusively represented. The former is synonymous with the equality of all citizens; the latter, strangely confounded with it, is a government of privilege in favor of the numerical majority, who alone possess practically any voice in the state. This is the inevitable consequence of the manner in which the votes are now taken, to the complete disfranchisement of minorities.

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Damien Theillier

Pour Tocqueville, l’égalité des conditions, constitutive de la démocratie, fait naître la « tyrannie de la majorité » et « l’amour des jouissances matérielles », deux menaces pour la liberté et la responsabilité politique du citoyen.

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Alexis de Tocqueville

Je regarde comme impie et détestable cette maxime, qu’en matière de gouvernement la majorité d’un peuple a le droit de tout faire. Qu’est-ce donc qu’une majorité prise collectivement, sinon un individu qui a des opinions et le plus souvent des intérêts contraires à un autre individu qu’on nomme la minorité ? Or, si vous admettez qu’un homme revêtu de la toute-puissance peut en abuser contre ses adversaires, pourquoi n’admettez-vous pas la même chose pour une majorité ? Les hommes en se réunissant, ont-ils changé de caractère ? Sont-ils devenus plus patients dans les obstacles en devenant plus forts ? Pour moi, je ne saurais le croire ; et le pouvoir de tout faire, que je refuse à un seul de mes semblables, je ne l’accorderai jamais à plusieurs.

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内田樹

『ペスト』では、猛威を振るうペストに対して、市民たち有志が保健隊を組織します。これはナチズムに抵抗したレジスタンスの比喩とされています。いま私たちは新型コロナウイルスという「ペスト」に対抗しながら、同時に独裁化という「ペスト」にも対抗しなければならない。その意味で、『ペスト』は現在日本の危機的状況を寓話的に描いたものとして読むこともできます。
『ペスト』の中で最も印象的な登場人物の一人は、下級役人のグランです。昼間は役所で働いて、夜は趣味で小説を書いている人物ですが、保健隊を結成したときにまっさきに志願する。役所仕事と執筆活動の合間に献身的に保健隊の活動を引き受け、ペストが終息すると、またなにごともなかったように元の平凡な生活に戻る。おそらくグランは、カミュが実際のレジスタンス活動のなかで出会った勇敢な人々の記憶を素材に造形された人物だと思います。特に英雄的なことをしようと思ったわけではなく、市民の当然の義務として、ひとつ間違えば命を落とすかもしれない危険な仕事に就いた。まるで、電車で老人に席を譲るようなカジュアルさで、レジスタンスの活動に参加した。それがカミュにとっての理想的な市民としての「紳士」だったんだろうと思います。

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Albert Camus

C’est pourquoi encore il était naturel que Grand, qui n’avait rien d’un héros, assurât maintenant une sorte de secrétariat des formations sanitaires. Une partie des équipes formées par Tarrou se consacrait en effet à un travail d’assistance préventive dans les quartiers surpeuplés. On essayait d’y introduire l’hygiène nécessaire, on faisait le compte des greniers et des caves que la désinfection n’avait pas visités. Une autre partie des équipes secondait les médecins dans les visites à domicile, assurait le transport des pestiférés, et même, par la suite, en l’absence de personnel spécialisé, conduisit les voitures des malades et des morts. Tout ceci exigeait un travail d’enregistrement et de statistiques que Grand avait accepté de faire.
De ce point de vue, et plus que Rieux ou Tarrou, le narrateur estime que Grand était le représentant réel de cette vertu tranquille qui animait les formations sanitaires. Il avait dit oui sans hésitation, avec la bonne volonté qui était la sienne. Il avait seulement demandé à se rendre utile dans de petits travaux. Il était trop vieux pour le reste. De dix-huit heures à vingt heures, il pouvait donner son temps. Et comme Rieux le remerciait avec chaleur, il s’en étonnait : « Ce n’est pas le plus difficile. Il y a la peste, il faut se défendre, c’est clair. Ah ! si tout était aussi simple ! » Et il revenait à sa phrase. Quelquefois, le soir, quand le travail des fiches était terminé, Rieux parlait avec Grand. Ils avaient fini par mêler Tarrou à leur conversation et Grand se confiait avec un plaisir de plus en plus évident à ses deux compagnons. Ces derniers suivaient avec intérêt le travail patient que Grand continuait au milieu de la peste. Eux aussi, finalement, y trouvaient une sorte de détente.

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日本おにぎり協会

おにぎりとおむすびの呼び名の違いは諸説あります。日本の大部分で「おにぎり」と呼ぶのに対して、関東~東海道にかけては「おむすび」と呼ばれています。しかし、東京都と神奈川県では「おにぎり」と呼ぶケースが多いです。また、「おにぎり」と呼ぶコンビニ(ローソンなど)もあれば、セブンイレブンのように「おむすび」と呼ぶコンビニもあります。

神の力を授かるために米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが「おむすび」。「おにぎり」は「にぎりめし」の転じたものと言われています。つまり「おむすび」は三角形でないといけなくて、「おにぎり」はどんな形でも良いというの説が濃厚です。

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Francis Galton

What nature does blindly, slowly and ruthlessly, man may do providently, quickly, and kindly. As it lies within his power, so it becomes his duty to work in that direction.

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Thomas Robert Malthus

The finest minds seem to be formed rather by efforts at original thinking, by endeavours to form new combinations, and to discover new truths, than by passively receiving the impressions of other men’s ideas.

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Wilhelm Wundt

If we take an unprejudiced view of the processes of consciousness, free from all the so-called association rules and theories, we see at once that an idea is no more an even relatively constant thing than is a feeling or emotion or volitional process. There exist only changing and transient ideational processes ; there are no permanent ideas that return again and disappear again.

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Adolf Hitler

Nature herself in times of great poverty or bad climatic conditions, as well as poor harvest, intervenes to restrict the increase of population of certain countries or races; this, to be sure, by a method as wise as it is ruthless. She diminishes, not the power of procreation as such, but the conservation of the procreated, by exposing them to hard trials and deprivations with the result that all those who are less strong and less healthy are forced back into the womb of the eternak ubknown, Those whom she permits to survive the inclemency of existence are a thousandfold tested, hardened, and well adapted to procreate in turn, in order that the process of thoroughgoing selection may begin again from the beginning. By thus brutally proceeding against the individual and immediately calling him back to herself as soon as he shows himself unequal to the storm of life, she keeps the race and species strong, in fact, raises them to the highest accomplishments. At the same time the diminution of number strengthens the individual and thus in the last analysis fortifies the species.

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Chloe Taylor

The world is unhappier with democracy than ever, new research has claimed.
Over the last 25 years, the number of individuals dissatisfied with democratic politics around the world rose from a third to more than half.
Shifts in satisfaction levels were often a response to “objective circumstances and events” such as economic shocks and corruption scandals.

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Charles Edel

It is common today to speak of a crisis of democracy, but such language underrates the challenge at hand. American democracy faces not one, but three distinct and connected crises. There is an ongoing assault on democratic norms and values, which has led to the coarsening of the U.S. social fabric and the erosion of unspoken, but vitally important, norms that provide the guardrails of self-government. There is a sense of displacement, dislocation, and despair among large numbers of Americans who feel that the democratic system has grown increasingly unresponsive to their needs and that government is less willing to advocate for their interests. Finally, there is an onslaught by authoritarian powers in Beijing and Moscow, which are using new forms of technology to reach into democratic societies, exacerbate internal tensions, and carve out illiberal spheres of influences.
Failing to see that these crises are connected diminishes Americans’ ability to understand the full scope of the challenge. Alternatively, concentrating on only the part of the challenge most affecting their own interests gives them at best a partial understanding of what is occurring and hampers our ability to address these connected challenges. To begin to tackle these challenges requires first a sufficiently broad, and accurate, diagnosis of what exactly is afflicting, and what is attacking, democracy.

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Richard Youngs

There is a widespread consensus that democracy is struggling across the world and increasingly suffering a dramatic and even existential crisis. Several organizations measure global democracy and all record significant declines in democratic quality in the last half decade, and especially in the last year. In the last two years, dozens of books and articles have appeared based around the theme of democracy being in a state of acute crisis, collapse, deconsolidation, de-legitimization – and many similar notions. Democratic gloom seems increasingly to be part of the zeitgeist.
The trends are undoubtedly serious and unsettling. But is democracy really suffering a ‘crisis’ of this magnitude?
The level of global democracy is still high compared to any other period in history. While the growth in the number of democracies seen over the last two or three decades has flattened off, to some extent this is hardly surprising as the number of ‘still-to-democratize’ states has decreased and one might suppose that it is the ‘hardest cases’ that remain undemocratic. The overarching global trend line now shows a modest downward shift, but not a dramatic collapse of global democracy.

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Harold James

There is no longer any denying that democracy is at risk worldwide. Many people doubt that democracy is working for them, or that it is working properly at all. Elections don’t seem to yield real-world results, other than to deepen existing political and social fissures. The crisis of democracy is largely a crisis of representation – or, to be more precise, an absence of representation.

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Larry Diamond

There is nothing inevitable about the expansion of democracy. Among countries with populations above one million, there were only 11 democracies in 1900, 20 in 1920 and 29 in 1974. Only for the past quarter of a century has democracy been the world’s predominant form of government. By 1993, the number of democracies had exploded to 77—representing, for the first time in history, a majority of countries with at least one million people. By 2006, the number of democracies had ticked up to 86.

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Steven Pinker

Evolution has permanently saddled our species with many irrational and destructive psychological traits, including revenge, dominance, nepotism, tribalism, lust, and magical and anecdotal thinking. It’s only institutions and norms that bring out the better angels of our nature that allow progress to be possible, and they face a Sisyphean struggle against our uglier instincts. What people call “optimism” is only an acknowledgment of the evidence that these institutions and norms have had some success.

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札幌医科大学

人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移

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政治経済をわかりやすく

中国では文化大革命後の1980年代に入り鄧小平政権の下で、改革開放政策が取られていました。しかし、貧富の差が拡大した事やインフレや景気の浮き沈みにより、市民からの不満から、1989年に天安門事件が起きました。
この天安門事件による国際社会からの批判を受けて、鄧小平は深センや上海などの主要都市を回り、社会主義の体制下でも資本主義を導入して経済発展をする事が可能であるという事を提唱しました。提唱された方針は「社会主義市場経済」として1992年中国共産党党大会に報告されたのち、1993年に憲法に明記されました。これにより、それまでの共産党と国家による計画経済を改めて、市場経済を基礎に行政指導で経済調整を行う経済が導入されたのです。
2001年にはWTO(世界貿易機構)に加入し、金融市場の開放が進み、2004年には私有財産制を認めた憲法改正案が全人代で可決され、共産党一党独裁の社会主義国家でありながらも資本主義経済を導入し、アメリカに肩を並べる経済大国となりました。

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Julian Baggini

As language became more complex, we gained the capacity to mean things by what we said and to understand what others meant. Dennett’s most striking thesis is that it is precisely this ability to track other people’s “states of mind” through language that allowed us to track our own—and hence for our highly developed sense of self to emerge. He claims that every organism, even a single cell, has rudimentary selfhood. But when we start communicating richly, we need to be aware of the boundaries of our bodies and the boundaries of our minds—which thoughts are ours and which are other people’s. Words, he argues, “turned our brains into minds—our minds—capable of accepting and rejecting the ideas we encounter, discarding or developing them for reasons we can usually express.”

These minds, however, are not quite what we generally assume them to be. The unified, central-controller self is a “user-illusion.” We tend to think, as Descartes did, that we have privileged access to our own consciousness—“I think, therefore I am”—but in fact our self-awareness is limited, biased and partial. The self is not so much a thing as a “centre of narrative gravity,” a story we tell ourselves to make more coherent the jumbled reality of our minds. Asked why we do what we do, we are quick to find reasons, when “the most honest thing to say is often ‘I don’t know; it just came to me.’”

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Isabel Brown

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The New York Times

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United Nations


World population milestones in billions (USCB estimates)
Population 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Year 1804 1927 1960 1974 1987 1999 2011 2024 2042
Years elapsed 123 33 14 13 12 12 13 18
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flurry

厚生労働省対策推進本部クラスター対策班 東北大学大学院医学系研究科 押谷仁教授
「あの時点で、2月25日に我々がクラスター対策班に参画した時点で、もうすでに検査の目安というのは厚生労働省から出されていました。これには我々は一切関わっていません。少なくとも私は一切関わっていません。この4日間は自宅で様子を見るとかっていうことに関してですね、そういう目安が2月の17日に出ています。我々がクラスター対策班に参画する1週間以上前のことです。帰国者・接触者外来というのは、新型インフルエンザ対策として、新型インフルエンザ対策の行動計画、ガイドラインに記載されていたものです。それが今回のCOVID-19にも流用されたと。そのシステムが使われたと。これに関しても、我々は一切、クラスター対策班は関わっていません。行政検査として、肺炎が疑われる例を積極的に検査をするという通知も2月17日に出ていますが、これについても私自身は一切関わっていません」

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Wei-jie Guan, Zheng-yi Ni, Yu Hu, Wen-hua Liang, Chun-quan Ou, Jian-xing He, Lei Liu, Hong Shan, Chun-liang Lei, David S.C. Hui, Bin Du, Lan-juan Li, et al.

BACKGROUND Since December 2019, when coronavirus disease 2019 (Covid-19) emerged in Wuhan city and rapidly spread throughout China, data have been needed on the clinical characteristics of the affected patients.
METHODS We extracted data regarding 1099 patients with laboratory-confirmed Covid-19 from 552 hospitals in 30 provinces, autonomous regions, and municipalities in mainland China through January 29, 2020. The primary composite end point was admission to an intensive care unit (ICU), the use of mechanical ventilation, or death.
RESULTS The median age of the patients was 47 years; 41.9% of the patients were female. The primary composite end point occurred in 67 patients (6.1%), including 5.0% who were admitted to the ICU, 2.3% who underwent invasive mechanical ventilation, and 1.4% who died. Only 1.9% of the patients had a history of direct contact with wildlife. Among nonresidents of Wuhan, 72.3% had contact with residents of Wuhan, including 31.3% who had visited the city. The most common symptoms were fever (43.8% on admission and 88.7% during hospitalization) and cough (67.8%). Diarrhea was uncommon (3.8%). The median incubation period was 4 days (interquartile range, 2 to 7). On admission, ground-glass opacity was the most common radiologic finding on chest computed tomography (CT) (56.4%). No radiographic or CT abnormality was found in 157 of 877 patients (17.9%) with nonsevere disease and in 5 of 173 patients (2.9%) with severe disease. Lymphocytopenia was present in 83.2% of the patients on admission.
CONCLUSIONS During the first 2 months of the current outbreak, Covid-19 spread rapidly throughout China and caused varying degrees of illness. Patients often presented without fever, and many did not have abnormal radiologic findings.

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Robinson Meyer, Alexis C. Madrigal

There is clearly some group of Americans who have the coronavirus but who don’t show up in official figures. Now, using a statistic that has just become reliable, we can estimate the size of that group — and peek at the rest of the iceberg.
According to the Tracking Project’s figures, nearly one in five people who get tested for the coronavirus in the United States is found to have it. In other words, the country has what is called a “test-positivity rate” of nearly 20 percent.

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小川泰平

「警察にノルマがあるのか」という質問が結構多い。いろいろと見解が分かれるかと思うが、私は「ある」と認識している。警察内部では「努力目標」あるいは「目標数値」と言い換えているが、似たようなものである。目標数値があるからには、一般企業の「売り上げ」に相当するものもある。それが「検挙」の数であったり「検挙率」だと思っている。
「検挙」=「逮捕」と思っている方も多いと思うが、そうではない。「検挙」と一口で言ってもいろいろある。「逮捕」した場合はもちろん検挙であるが、逮捕しない場合、つまり身柄不拘束の場合でも検挙は検挙だ。
警察でとくに重要視されるのは「検挙率」。これは「検挙件数/認知件数」の割り算で出される数字だ。たとえば100件認知して30件検挙したとすれば、検挙率30%である。要するにこの「検挙率」が低いと、「事件(被害)があんまり解決してないね」ということである。
「認知件数」というからには、警察が認知した件数と思われる方も多いとは思うが実は違う。事件の通報を受けて事件を認知し、被害届を受理したものが「認知件数」であり、被害届を受理していないものは「認知件数」にはカウントされないのである。犯罪にあたるものであっても被害届が出されないなどで発覚しないものもあるということになる。
検挙率は「警察白書」などで毎年発表されていて、警察組織全体や、各警察本部やその下の警察署単位までそれぞれに「数字」が出される。すなわちこれが成績表のようなものである。ちなみに、警察全体の検挙率は近年は30%程度で推移している。
この「検挙率」に先ほどの「努力目標(ノルマ)」が課せられるのである。たとえば「検挙率○%以上」とか「検挙率を前年比○%アップ」などである。

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警察庁

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e-Stat

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上野正彦

私が特に提起しておきたいのは、今日の日本では自殺の原因が厳しく追及されていない、ということである。それは「自殺はあくまでも本人の自己責任である」という考え方によるもので、自殺は他殺と違い、事件性はなく、本人の意思で死を選んでいるため、その動機が失恋でも失業でも病苦でも問題視されない。しかし、自殺の動機を詳しく分析すると、自殺者の多くは好んで自ら死を選択しているのではなく、それなりの苦悩があることがわかる。事業の失敗、失恋、リストラ、家族からの疎外等々、周囲の環境に圧迫され、追い詰められてやむなく死を決行しているのである。
いじめがあり、それを苦に子どもが自殺したとしたら、その子を死に追い詰めた原因は、紛れもなく、「いじめた側」にある。いじめ自殺は自己責任で死んだのではない。いじめの加害者たちによって追い詰められ、殺されたのだ。
もちろん、これは学校のいじめ自殺だけに限った話ではない。長時間の過酷な労働や職場でのストレス、家庭内暴力や身内からの疎外、恋愛のもつれなど、人が自殺を選ぶ背景には、必ずその人を精神的に追い詰めた外的な要因が存在している。
残された家族にとっても、身内が自殺した本当の理由を知りたいと思うのは当たり前のことである。しかし、警察は民事不介入であるから事件性がなければ動かない。

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Timothy Snyder

  1. Do not obey in advance.
  2. Defend institutions.
  3. Beware the one-party state.
  4. Take responsibility for the face of the world.
  5. Remember professional ethics.
  6. Be wary of paramilitaries.
  7. Be reflective if you must be armed.
  8. Stand out. Someone has to.
  9. Be kind to our language.
  10. Believe in truth.
  11. Investigate.
  12. Make eye contact and small talk.
  13. Practice corporeal politics.
  14. Establish a private life.
  15. Contribute to good causes.
  16. Learn from peers in other countries.
  17. Listen for dangerous words.
  18. Be calm when the unthinkable arrives.
  19. Be a patriot.
  20. Be as courageous as you can.
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Timothy Snyder

Despite all the happy talk about connecting people, the internet has not spread liberty around the globe. On the contrary, the world is less free, in part because of the Web. In 2005, when less than one-quarter of the global population was online, common sense held that more connectivity would mean more freedom. But while Mark Zuckerberg was calling connectivity a basic human right, the more traditional rights were in decline as the internet advanced.

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M. Cem Özmen

Since AI applications do not have conscious abilities, free will, and autonomy as in the same sense of the ones seen in the human beings, they cannot be held morally responsible.

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Walter Veit

As many economists have pointed out, there are measures, largely through institutional design, that human populations can take to prevent a cultural spread of cheating. But what can non-human groups of organisms do against the spread of cheaters: that is, individuals that —unlike cooperators within the group— do not contribute to the collective good? Indeed, how is it possible at all that multicellular organisms such as ourselves evolved, if we are nothing but a highly integrated and cooperative group of individual cells? It turns out that the answer may force us to see cheats not as the doom, but rather as the savior of cooperation!

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Daniel Dennett

What you can imagine depends on what you know.

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出町譲

ペストは14世紀のヨーロッパ、そして世界を恐怖のどん底にたたきつけた。人口の3分の1が亡くなるという異常事態だった。単に人口が減っただけでなく、ヨーロッパの中世社会を根底からぐらつかせた。権力構造ががらりと変わり、封建社会が崩れた。
教会、領主の2つの権力の失墜は、新たな社会に向かうきっかけとなった。
それが、ルネサンスだ。教会が支配していた中世の時代を克服しようという動きだ。「暗黒の時代」と決別し、人間を解放する運動である。百花繚乱の人材を生み出され、科学史に残る偉業が生み出された。
新型コロナでいま、世界は混乱している。会社は在宅勤務となり、学校は休校となっている。リモートワークやオンライン授業は日常光景になりつつある。混乱の後には、新たな時代が始まる。「コロナ後」の世界では、古い時代から決別することになるだろう。

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ギャンブル依存症患者

コロナコロナ言うけれど、他の感染症だって怖い。結核患者は都内で年間3千人出てるって聞いた。インフルだってある。夏になったらデング熱。気にしていたら、キリがない。俺はこの年になって、コロナにかかろうが何だろうが気にしなくなった。がんだってこわいし、他の病気にかかるリスクもあるからね。なる時はなるし、ならない時はならない。すべては自己責任。かかったら人生終わりだけど、かかるかどうかもギャンブルだよ。

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