shinichi Post author03/04/2019 at 11:16 pm 一部のインターネットメディアによる報道につきまして パワーエステート株式会社 https://www.power1.co.jp/news/detail/5 2019年3月29日、一部インターネットメディアにおきまして、当社が「『滅失登記の申出』を悪用しようとしている脱法的な地上げ行為」に加担しているかのような記事が掲載されており、当該記事は他メディア等にも取り上げられております。しかし、当社が「脱法的な地上げ行為」に加担しているという事実はありません。 当該記事で言及されている建物は、当時の地主が借地契約の終了に伴い建物所有者から引渡しを受け、その後10年以上にわたって誰からも地代を受領せずに地主自ら使用してきたものです。 個別の紛争について公にコメントすることは本意ではありませんが、当該記事が掲載された直後から、当社には無言電話などの嫌がらせが相次ぎ、業務に重大な支障が出ておりますので、当時の地主の許可を得たうえで、最低限の事情を説明させていただきます。これ以上のコメントは差し控えさせていただきますので、ご了承ください。 なお、一部インターネットメディアの報道は、紛争と利害関係のない第三者により書かれた記事ではなく、紛争の当事者の一方的な言い分にすぎないことをご理解いただきたく存じます。 Reply ↓
shinichi Post author03/04/2019 at 11:23 pm ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/ 大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 Reply ↓
shinichi Post author04/04/2019 at 9:33 am 借地・底地・借家の取得・運営・権利調整 https://www.power1.co.jp/business/managing-of-real-estate.html 文化アパート ・ 長屋住宅 ・ 老朽化マンション ・ 底地・借地 家主様やビルオーナー様は、空き家を埋めたい、管理コストを見直したい、個々の管理が大変、高額な修理費をどうするかなど、さまざまな経営に関するお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。老朽化が進んだ物件ほど、お困りごとは増大するものと思われます。 当社は、大手不動産が取り組まないニッチマーケットに参入。都市周辺に多数存在する文化アパート・長屋住宅・老朽化したマンションなどを買い取って自社保有。立ち退き交渉をすることなく、家賃の見直しや管理方法の見直しなどを行い、高齢者や生活弱者の方々が入居しやすい仕組みを構築し、投資物件として運営いたしております。 同時に、借地・借家運営のプロとして、オーナー様のさまざまなお困りごとの解決に向けて適切なコンサルティングを行ったり、管理・運営を受託するなど、お客様の資産に関するあらゆるご要望に応じています。 オーナー、地主様の「困った!」を解決へ 専門会社だから、ここまでやっています。 日々、多くの問題・ご相談のお問い合わせをいただいていますが、もっと多くの方々が様々な問題を抱えていると実感し、当社は専門の調査スタッフを地域に出向かせ、街を歩き、該当物件の確認作業を行い、法務局で情報整理をし、皆様方へお電話・お手紙で御用をお伺いしています。 また当社には、豊富な人材(現地調査スタッフ・情報整理スタッフ・テレホンスタッフ)が在籍しています。 Reply ↓
一部のインターネットメディアによる報道につきまして
パワーエステート株式会社
https://www.power1.co.jp/news/detail/5
2019年3月29日、一部インターネットメディアにおきまして、当社が「『滅失登記の申出』を悪用しようとしている脱法的な地上げ行為」に加担しているかのような記事が掲載されており、当該記事は他メディア等にも取り上げられております。しかし、当社が「脱法的な地上げ行為」に加担しているという事実はありません。
当該記事で言及されている建物は、当時の地主が借地契約の終了に伴い建物所有者から引渡しを受け、その後10年以上にわたって誰からも地代を受領せずに地主自ら使用してきたものです。
個別の紛争について公にコメントすることは本意ではありませんが、当該記事が掲載された直後から、当社には無言電話などの嫌がらせが相次ぎ、業務に重大な支障が出ておりますので、当時の地主の許可を得たうえで、最低限の事情を説明させていただきます。これ以上のコメントは差し控えさせていただきますので、ご了承ください。
なお、一部インターネットメディアの報道は、紛争と利害関係のない第三者により書かれた記事ではなく、紛争の当事者の一方的な言い分にすぎないことをご理解いただきたく存じます。
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。
◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた
現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。
借地・底地・借家の取得・運営・権利調整
https://www.power1.co.jp/business/managing-of-real-estate.html
文化アパート ・ 長屋住宅 ・ 老朽化マンション ・ 底地・借地
家主様やビルオーナー様は、空き家を埋めたい、管理コストを見直したい、個々の管理が大変、高額な修理費をどうするかなど、さまざまな経営に関するお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。老朽化が進んだ物件ほど、お困りごとは増大するものと思われます。
当社は、大手不動産が取り組まないニッチマーケットに参入。都市周辺に多数存在する文化アパート・長屋住宅・老朽化したマンションなどを買い取って自社保有。立ち退き交渉をすることなく、家賃の見直しや管理方法の見直しなどを行い、高齢者や生活弱者の方々が入居しやすい仕組みを構築し、投資物件として運営いたしております。
同時に、借地・借家運営のプロとして、オーナー様のさまざまなお困りごとの解決に向けて適切なコンサルティングを行ったり、管理・運営を受託するなど、お客様の資産に関するあらゆるご要望に応じています。
オーナー、地主様の「困った!」を解決へ
専門会社だから、ここまでやっています。
日々、多くの問題・ご相談のお問い合わせをいただいていますが、もっと多くの方々が様々な問題を抱えていると実感し、当社は専門の調査スタッフを地域に出向かせ、街を歩き、該当物件の確認作業を行い、法務局で情報整理をし、皆様方へお電話・お手紙で御用をお伺いしています。
また当社には、豊富な人材(現地調査スタッフ・情報整理スタッフ・テレホンスタッフ)が在籍しています。