鶴見俊輔 1 Reply 15歳で渡米し、太平洋戦争が始まったときはハーバード大学に在学中でした。敵国人として留置場に入れられた後、交換船で日本に帰国した鶴見さん。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきました。ただ、その頼りない気分が今も残っていて、自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。
shinichi Post author24/07/2015 at 7:18 am わたしが外人だったころ 鶴見俊輔・文 佐々木マキ・絵 留置場での体験などについて、鶴見さんの記憶はとても鮮明。そこでの仲間の様子などを、どこかユーモラスな文章で伝えます。本全体のともすれば重くなりそうな雰囲気を、佐々木マキさんの絵がやわらかく受けとめて、読みやすい絵本に仕上がっています。 Reply ↓
わたしが外人だったころ
鶴見俊輔・文
佐々木マキ・絵
留置場での体験などについて、鶴見さんの記憶はとても鮮明。そこでの仲間の様子などを、どこかユーモラスな文章で伝えます。本全体のともすれば重くなりそうな雰囲気を、佐々木マキさんの絵がやわらかく受けとめて、読みやすい絵本に仕上がっています。