Category Archives: voyage

Manila Hotel

“The Manila Hotel is one of the most important landmarks in Manila.
It presents a great story for the Philippines.
It is the perfect representation of the city, if not the country’s resilience, vitality, versatility and hospitality.”
-Ernest Hemingway

思うようには いかない

地図を見て向かった場所は 行きたい場所ではなかった
食べものも飲みものも 口に入れるものはとにかく甘い
日本茶を飲みたくなったけれど どこにも売っていない
高級モールから駅に向かったら スラム街を歩いていた
スーパーで電球をひとつ買おうとしたら 30分かかった
人に呼ばれて行ったら 村の入口で長い間 待たされた
電車に乗りたかっただけなのに 長い列に並ばされた
楽しみにしていた旅は 台風でダメになってしまった
パン屋を巡ったけれど バゲットはどこにもなかった
遠くまで出かけて行ったけど 博物館は閉まっていた
聞きたくないのに 運転手から身の上話を聞かされた
地下道に入ったけれど 道の反対側には行けなかった
コーヒー1杯が ガラスのコップ4つより 高かった
おいしそうだと思って買ったケーキが まずかった
気象レーダーを見て出かけたのに 雨が降りだした
お茶を飲みに寄ったホテルは なんと休業中だった

思うようにいかなくても不思議と腹は立たない
そうだ ここは東京ではない 知らない街なのだ

観光

外国人観光客の中には、欧米人のみならず、タイやマレーシアなどアジア各国の訪日客の姿も目立つ。
にもかかわらず、「一人当たりの消費額の多い欧米人は大歓迎。アジアの人は使う額が少ないので、それほどたくさん来てもらわんでもええ」(市の観光関係者)などと言ってしまうのである。

夢と現実

NHK の映像の Galata Bridge には 騒音も排気ガスも喧騒もなかった

ホテルのサイトで見た日月潭には 観光客の姿も 流れて来る音楽もなかった

よく見る “Tagaytayからの景色” は 凸凹道をいくら歩いても見えてこなかった

思考停止

本を読み
韓ドラを見て
時が経つ
思考が
完全に 停止している

本を読むのを止める
韓ドラを見るのを止める
それでも
思考は
停止したままだ

一度停止した思考は
なかなか 動き出さない
旅に出よう
そうすれば
いやがおうでも
思考停止は終わる

The Farmhouse

Originally created by a rich slate miner, The Farmhouse has been lovingly preserved with just three owners since 1771.
Dark wooden beams, slate flooring mined from the mountains of Morzine and original farmhouse features have been left wonderfully exposed in rooms which include a former cobbler’s shop, carpenters workshop, seamstresses and the town’s only prison cell.

Les Arcenaulx

Dans les murs des Arcenaulx, les parutions récentes côtoient les livres anciens et les formes contemporaines répondent aux classiques. En parcourant les salles de la librairie vous découvrirez notre sélection, constituée de nouveautés et d’ouvrages de fonds, allant de la littérature aux sciences humaines, des beaux-arts à la jeunesse, en passant par la gastronomie.

L’avant-Comptoir du Marché

Sur sa belle terrasse aménagée sous les arcades du Marché Saint-Germain, chacun peut, dans une joyeuse ambiance festive, caler une petite faim, organiser un apéro entre amis ou se restaurer pleinement. Le tout, dans une atmosphère chaleureuse qui favorise les rencontres et fait tomber les barrières sociales : « en plus de manger et de boire sainement, grâce aux produits et vins naturels qui sont servis ici, ces Avants-Comptoirs permettent aussi de créer du lien social, puisqu’ici, on aime par-dessus tout échanger avec ses voisins de comptoir, dans une grande proximité et sans aucun a priori.

散歩

普段歩いたことのない道を歩いてみたいと思って
君と セーヌ川の南側を 図書館に向かって歩き出した

アラブ世界研究所の不思議な窓から入る陽の光を浴び
パリ植物園付属動物園で主のようなオランウータンに挨拶する

オステルリッツ駅のホームに停まっている電車を眺め
ケ・ド・ラ・ガールというメトロの駅に停まる電車を見上げる

メトロとはいっても地下を走っているわけではなく
小さな車両が道路の中央に設けられた高架線の上を走っている

改札口の前のトルコ料理の店で ケフタとケバブサンドを食べる
うまい いや ほんとうに うまい しかも 安い

満足したところで また 図書館に向かって歩き出す
歩きすぎたせいか 休んだというのに 足は重い

そう思っていたら木の階段が見えてきた
こんなに横に広がった階段は 神社でも 寺でも 見たことがない

四隅の高いビルが 図書館なのだろうか
階段を上ると「入口」の文字が見えてくる

「入口」の文字の先には また「入口」の文字がある
図書館らしいものは どこにも見えてこない

階段を下がる あっ 図書館だ
さっきから 図書館の上を 歩いていたのだ

図書館に入る 広い どこまでも広い
質問をする 優しい  人が優しい

中庭が見える廊下に置かれた椅子に座る人たち
コンピュータを開いて食い入るように見つめる人たち

僕たちの散歩は終わった
もう一歩も歩きたくない

それにしても いい空間だ
いるだけで 気持ちいい

なんでいままで 一度も
ここに来なかったのか

ここは僕の場所だ
ここは僕の故郷だ

君の隣に座って中庭の木を眺める
僕は 木になった気がした

サラセンの扉

侵入者たちから逃れるために
この大きな岩の後ろに隠れ
身を寄せ合っていた人たちの
ことを思いながら
水の流れに沿って進む

水から突き出した石が
僕を嘲笑うかのように
グラグラしたり
ツルツルしたりして
行く手を遮る

進むことも
引き返すことも
できそうにない

さあ どうする
諦めて
水に入ってしまおうか
もう少し
突き出した石と
遊んでいようか

あっ

Madeira

 
僕はいったいどこにいるのだろう

この風
この音
この匂い

手を伸ばしてみる
空を見上げてみる

大きく息を吸ってから
一歩踏み出してみた

あっ そうだ
ここは マデイラだ

L’ Auberge de Lucinges, Le bistrot de Madeleine

Nous avons fait le choix de nous engager auprès de producteurs soucieux du respect de la nature et du vivant. C’est de ces rencontres que nous est venue l’idée de laisser ces hommes et ces femmes écrire notre carte en nous offrant le meilleur de leurs produits. A travers cette philosophie, notre carte se veut évolutive et change tous les jours.

L’ Auberge de Lucinges

Le bistrot de Madeleine

立花隆

 
多年にわたって、本を書く仕事をしてきたが、本書は、自分が書いた本の中でいちばん気に入っている本である。先日読み直してみて、よくぞこれだけの連載をこの年齢(四十三歳)でしたものだと思った。しかし、考えてみると、それは第一稿にすぎず、それから、それを完成稿するまでに二二年かかったという言い方もできる。別の言い方をするなら、連載を終えてから、それを完成稿にするために、ほぼ半生を私はかけたことになる。

富裕層

富裕層向けのホテルが 大きく変わっている
富裕層向けの住宅も 大きく変わっている
富裕層が 大きく変わっているからだという

富裕層といわれる人たちが
変わったのではない
その人たちに代わって
別の人たちが富裕層になったのだ

新しい富裕層は
古い富裕層の趣味を好まない
好みは変わり続ける
美も変わり続ける

富裕層の好みが変わったのか
みんなの好みが変わったのか
とにかく
好みは変わり続ける
美も変わり続ける

なにかをしながらどこかに思いを馳せて
うたた寝をする

こころから好きだと思えるようなことをして
気持ちよく暮らす

四季と上手に付き合って
五感を取り戻す

自然のなかに入って行って
創造力を取り戻す

光の揺らぎや風の流れを感じて
バランスを取り戻す

君を想って
佇む

そうだ
旅に出よう

パイ インターナショナル

一度は訪れたい!
おとぎの世界が広がるかわいすぎる村と街

家の壁や部屋の中にお花の絵が描かれたポーランドの田舎町ザリピエ。中世の面影が残るイタリアやフランスの美しい村など、世界にはおとぎ話のようなかわいい村や街が今も残っています。本書では、絵本の世界に迷い込んだようなノスタルジックな場所や伝統的な建築物が残る小さな村、そして映画や物語の舞台になった街など、ロマンティックでかわいい場所を厳選して紹介します。

Hannah Arendt

Loving life is easy when you are abroad. Where no one knows you and you hold your life in your hands all alone, you are more master of yourself than at any other time. In the opacity of foreign places all specific references to yourself are blurred. It is easy to conquer unhappiness when the general knowledge that you are unhappy is not there to disgrace you, when your unhappiness is not reflected by innumerable mirrors, focused upon you so that it strikes you again and again. It is easy, as long as you are young, to surrender to the pure force if life, which always advises submergence and forgetfulness. It is easy to forget yourself when the reason for all your unhappiness, your “infamous birth,” is not recognized, not observed, not counted.

JR新幹線ネット

東京-京都

Lucy Pitts

The three big wonders of the Vendée, France – stunning sandy beaches stretching for miles, the glorious countryside of the bocage, dramatic, unspoiled and littered with picturesque villages, and the Marais Poitevan – a network of canals, lush landscape and pretty hamlets known as the Green Venice.

龍言

龍言の朝食の主役は、なんと言っても釜で炊いた「南魚沼産コシヒカリ」です。朝食のおかずは、南魚沼きりざい・卵焼き・鮭などの「日本の朝ごはん」と感じるおかずをご用意しております。

岩木一二三

今の状況は、本来の旅の姿ではない。人間性を置き忘れている。旅の本質を見失っている。何時の日か人間性の回復を求め、郷愁の念に駆られ山の小さな温泉宿に心の故郷を求め、本当の旅人が戻ってくる。旅らしい旅が求められる時代が来る。

吉永南央

有名なお寺ですから普段は人が多いんですが、早朝はとても静かです。誰もいない境内の奥の方からふっと読経がきこえてきたり、時には掛け軸を出し入れしている珍しい光景を目にしたり。ゆっくり静けさを味わえるのは京都に住む特権ですね…

お気に入りの『猫道』の1つなんです。猫が通るという意味ではなく、私が猫の立場(笑)。なるべく誰もいない方へひっそりと…

水の音が好きなんですよね。ここは特に立派なお宅が多いので、職人さんたちが家や庭をよく手入れしていて、『この間から作業が進んだな』なんて確認するのも楽しいんです。京都の人ってやはり、自宅のお庭とか、お店も、構えないのにちゃんと美しくしつらえているから、ありがたい…