大纪元

在1月4日的外交部例行记者会上,有媒体追问《南方周末》新年献词被广东宣传部修改是否有悖于中方提倡的新闻自由,发言人华春莹先是表示自己不了解具体情况,这也不属于外交事务,继而则迳直反驳中国存在新闻审查制度。
她说,“但在中国不存在所谓新闻审查制度,中国政府依法保护新闻自由,也充分发挥了新闻媒体和公民的舆论监督作用。”
新闻检查制度是国家权利机构或其他权力主体对新闻采访、报导传递和发布所做的各种审阅以预防危险的或反政府的内容。相对于侧重于事后追惩的备案制度,新闻审查带有明显的限制性,被西方社会列为破坏新闻自由的集权国家掌握舆论主导权的重要方式。
2013年新年,一向特立独行而屡遭官方整治的《南方周末》出版了2013年新年特刊。在特刊中,代表该报鲜明立场和态度的“新年贺词”受到广东省委宣传部长庹震的直接干涉,细至特刊标题、版面设计、内文的选稿及修改,更强行在编辑签订版面后再作改动,被指打压新闻自由和编辑自主权。事件被曝光后,《南方周末》采编人员发严厉声明轰新闻审查,并通过拒绝在版面署名等方式要求彻底调查,此举得到了众多媒体同行的竭力声援。与此同时,民间反击官方操控媒体舆论的声音也随之高涨。

3 thoughts on “大纪元

  1. shinichi Post author

    在1月4日的外交部例行记者会上,有媒体追问《南方周末》新年献词被广东宣传部修改是否有悖于中方提倡的新闻自由,发言人华春莹先是表示自己不了解具体情况,这也不属于外交事务,继而则迳直反驳中国存在新闻审查制度。

    她说,“但在中国不存在所谓新闻审查制度,中国政府依法保护新闻自由,也充分发挥了新闻媒体和公民的舆论监督作用。”

    华春莹的辩白随即遭到网络舆论的攻击,揶揄“代表国家的外交部在国旗下都可以……还有什么不可以呢?”香港亲共媒体《大公报》也在微博中调侃道,“听说包公他最黑,官员们笑了!听说官员是公仆,老百姓笑了!听说全国人民很幸福,全世界都笑了!听说中国新闻不自由,华春莹笑了!”该博文甚至将其列入近年外交部发言人“奇幻语录”,除华春莹发言外还包括,刘为民的“中国是法治国家”、姜瑜的“法律不是挡箭牌”、唐家璇的“如果中国共产党不光荣伟大正确,那为何13亿人愿意投胎到中国?”等。

    新闻检查制度是国家权利机构或其他权力主体对新闻采访、报导传递和发布所做的各种审阅以预防危险的或反政府的内容。相对于侧重于事后追惩的备案制度,新闻审查带有明显的限制性,被西方社会列为破坏新闻自由的集权国家掌握舆论主导权的重要方式。

    2013年新年,一向特立独行而屡遭官方整治的《南方周末》出版了2013年新年特刊。在特刊中,代表该报鲜明立场和态度的“新年贺词”受到广东省委宣传部长庹震的直接干涉,细至特刊标题、版面设计、内文的选稿及修改,更强行在编辑签订版面后再作改动,被指打压新闻自由和编辑自主权。事件被曝光后,《南方周末》采编人员发严厉声明轰新闻审查,并通过拒绝在版面署名等方式要求彻底调查,此举得到了众多媒体同行的竭力声援。与此同时,民间反击官方操控媒体舆论的声音也随之高涨。

    此外,中共自由派老人创办的《炎黄春秋》网络版1月4日也以未完成备案而被注销。日前该刊曾刊载《宪法是政治体制改革的共识》的新年献词,内文警告政治改革之亟不可待以及宪法权力被“虚置”,呼吁树立宪法的权威。

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  2. shinichi Post author

    大学教授に弁護士グループ… 社説すり替えられた週刊紙に応援団 中国

    【上海=河崎真澄】

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/130106/chn13010620390004-n1.htm

     中国広東省の週刊紙、南方週末の社説が共産党広東省委員会の検閲で一方的にすり替えられた問題で、公開の場で同委宣伝部トップの辞任を求めるなど、異例の抗議を行っている同紙編集部の立場を支持する書簡を、学識経験者や大学生らが6日までに相次ぎ公表した。

     北京大や清華大など国内有名大の教授、副教授に加え、香港や台湾の学識経験者も含む27人が署名した書簡では、社説すり替えを行った同委宣伝部の庹震部長の罷免を求めた。応じなければ同委に負の影響が出ると指摘するなど、踏み込んだ内容になっている。

     また、中国国内の大学教授や記者、作家らがインターネット上で庹部長の更迭を求める署名を広く呼びかけており、6日昼までの段階で約1600人が署名した。このほか、同省の中山大学や曁南大学の学生らも編集部の立場を擁護する声明を相次ぎ発表した。

     いずれも庹部長のあからさまな報道機関への検閲に抗議しているが、「言論の自由」そのものを求める動きや共産党体制批判につながらないよう、微妙な表現で呼びかけている。

     同紙編集部では、すり替えられた3日付の社説以外にも、同委宣伝部に書き換えさせられたり掲載が認められなかったりした記事が昨年1年間だけで1034本に上ったとし、検閲の実態を明らかにしている。

     さらに国内の弁護士グループは、編集部関係者が不利な扱いを受けた場合、無条件で弁護を引き受けるとの声明を発表。編集部支援の動きが広がっている。

     一方、中国版ツイッターの「微博」では、「南方週末」「庹」など、問題に関連する語句や文字の検索ができなくなっており、中国当局側がネット上での批判拡大に神経をとがらせ始めたようすがうかがえる。

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