柿木央久

メロディとハーモニーとビート。
音楽を構成するこの三つの要素がバランスよく融合されることはおよそ難しいことであります。
本作では その難しいことが難なく実現されているばかりか、
音楽の魂である、音の悦びが満ちあふれているのであります。
お聴きください。
これがブラジル音楽の神髄であります。

One thought on “柿木央久

  1. s.A

    >アントニオ・カルロス・ジョビン『アントニオ・ブラジレイロ』について

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