shinichi Post author09/08/2013 at 8:43 am テレビの影響力、入手困難!店頭から水煮のサバ缶が消える! by Handbike Team WILD HAND Over35の「のら隊長」 http://blog.goo.ne.jp/noraashi/e/14debb517f2765e767b455591fd7e90e ところでダイエットと言えば、またスーパーマーケットで異変が起きていることにお気づきだろうか? 「水煮のさば缶」が店頭から消えている。 原因はこれ「みんなの家庭の医学」 7月30日に放送内容が「水煮のサバ缶」を食べるだけで、「やせるホルモン」として「GLP-1の分泌量」が増えるって話。たまたま見ていたんだけど、情報内容的に、「シメサバじゃダメなのか」「サバの塩焼きでもいいのか?」「サバの味噌煮では?」とかの情報がなく、「水煮のサバ缶」がクローズアップされちゃっただけだから、こーして店頭から「水煮のサバ缶」だけが消えてしまう状況になっているんじゃないかな? 以前は、ココア、バナナ、納豆などスーパーから消える現象があったが、これ全てテレビの影響。まぁ、いつものことだから数週間でブームは去るだろうけどね。通常「水煮のサバ缶」は100円以内で流通しているので、常日頃サバ缶のファンの私にしてみれば、買い置きがあるので、いまさらって思いもあるけど、テレビの影響ってすごいなぁ。 Reply ↓
shinichi Post author09/08/2013 at 8:45 am みんなの家庭の医学 身体を老けさせない秘密 第4弾 新発見!やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP 2013年 7月30日 http://asahi.co.jp/hospital/onair/130730.html 新事実【やせる努力をしなくても、やせられる物質が存在する!】 年をとっても体型が変わらず、めりはりのあるプロポーションを維持する美魔女と呼ばれる人たち。そのスタイルは、厳しい食事制限や運動のたまものと思われがちだが、実は、近年の研究でやせている人のメカニズムが解明され、やせの秘密がわかってきたという。 「肥満に関する物質がわかってきた」というのは、肥満治療の第一人者である小田原雅人先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授)。その物質「GLP-1」は、肥満大国アメリカで糖尿病治療の切り札として使われ始め、患者の体重を落とすことに成功しているという。薬としてのGLP-1は糖尿病患者専用だが、実はこのGLP-1はどんな人の身体の中にもあるホルモンだった。「必要以上の食べ過ぎを抑える」「糖分が腸で緩やかに吸収され、血糖値が急激に上がらない」「すい臓をパワーアップさせ、血糖を下げるインスリンが出やすくなる」という働きがあるが、食後の分泌量が人によって異なるという。 太っちょの人とやせている人は、「やせるホルモン」がどれだけ出ているのか?番組では、太っている人とやせている人に同じ食事をしてもらい、食後のGLP-1の分泌量を測定する。はたして結果は? そして太っている人でも、やせるホルモンGLP-1を増やす方法があった!小田原先生によれば、食べ物で身体の“ある部分”を刺激すれば、やせるホルモンが大量に出る可能性があるという。その身体の部分とは一体どこなのか?小田原先生がスタジオで徹底解説。身体のある部分を刺激し、GLP-1を効果的に出すための2つの栄養素も紹介する。 やせるホルモンを出す“マル秘食材”を毎日食べている町があった! やせるホルモン「GLP-1」を効果的に出すマル秘食材を毎日のように食べている町…それは人口2万5千人の山々に囲まれた山形県村山市だ。はたしてそのマル秘食材とは?そしてこの村山市で、そのマル秘食材がよく食べられるようになった意外な理由とは!? そして、そのマル秘食材は地元の名物料理にも使われていた。この地方ではどのお宅でも食べているというその名物料理とは?さらにそのマル秘食材をよく食べているという人たちに集まって貰い、GLP-1の分泌量を測定するが、結果は…? Reply ↓
Garfield 09/08/2013 at 9:31 pm 今日、いつもスリムな美容師さんに、この話をしたら、彼女、10年位前に水煮のイワシ缶で 15キロダイエットに成功したとか!サバでもイワシでも、同じ効果なのでしょうか? 我家の近くのスーパーからも完全に消えてました。 Reply ↓
テレビの影響力、入手困難!店頭から水煮のサバ缶が消える!
by Handbike Team WILD HAND Over35の「のら隊長」
http://blog.goo.ne.jp/noraashi/e/14debb517f2765e767b455591fd7e90e
ところでダイエットと言えば、またスーパーマーケットで異変が起きていることにお気づきだろうか?
「水煮のさば缶」が店頭から消えている。
原因はこれ「みんなの家庭の医学」
7月30日に放送内容が「水煮のサバ缶」を食べるだけで、「やせるホルモン」として「GLP-1の分泌量」が増えるって話。たまたま見ていたんだけど、情報内容的に、「シメサバじゃダメなのか」「サバの塩焼きでもいいのか?」「サバの味噌煮では?」とかの情報がなく、「水煮のサバ缶」がクローズアップされちゃっただけだから、こーして店頭から「水煮のサバ缶」だけが消えてしまう状況になっているんじゃないかな?
以前は、ココア、バナナ、納豆などスーパーから消える現象があったが、これ全てテレビの影響。まぁ、いつものことだから数週間でブームは去るだろうけどね。通常「水煮のサバ缶」は100円以内で流通しているので、常日頃サバ缶のファンの私にしてみれば、買い置きがあるので、いまさらって思いもあるけど、テレビの影響ってすごいなぁ。
みんなの家庭の医学
身体を老けさせない秘密 第4弾
新発見!やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP
2013年 7月30日
http://asahi.co.jp/hospital/onair/130730.html
新事実【やせる努力をしなくても、やせられる物質が存在する!】
年をとっても体型が変わらず、めりはりのあるプロポーションを維持する美魔女と呼ばれる人たち。そのスタイルは、厳しい食事制限や運動のたまものと思われがちだが、実は、近年の研究でやせている人のメカニズムが解明され、やせの秘密がわかってきたという。
「肥満に関する物質がわかってきた」というのは、肥満治療の第一人者である小田原雅人先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授)。その物質「GLP-1」は、肥満大国アメリカで糖尿病治療の切り札として使われ始め、患者の体重を落とすことに成功しているという。薬としてのGLP-1は糖尿病患者専用だが、実はこのGLP-1はどんな人の身体の中にもあるホルモンだった。「必要以上の食べ過ぎを抑える」「糖分が腸で緩やかに吸収され、血糖値が急激に上がらない」「すい臓をパワーアップさせ、血糖を下げるインスリンが出やすくなる」という働きがあるが、食後の分泌量が人によって異なるという。
太っちょの人とやせている人は、「やせるホルモン」がどれだけ出ているのか?番組では、太っている人とやせている人に同じ食事をしてもらい、食後のGLP-1の分泌量を測定する。はたして結果は?
そして太っている人でも、やせるホルモンGLP-1を増やす方法があった!小田原先生によれば、食べ物で身体の“ある部分”を刺激すれば、やせるホルモンが大量に出る可能性があるという。その身体の部分とは一体どこなのか?小田原先生がスタジオで徹底解説。身体のある部分を刺激し、GLP-1を効果的に出すための2つの栄養素も紹介する。
やせるホルモンを出す“マル秘食材”を毎日食べている町があった!
やせるホルモン「GLP-1」を効果的に出すマル秘食材を毎日のように食べている町…それは人口2万5千人の山々に囲まれた山形県村山市だ。はたしてそのマル秘食材とは?そしてこの村山市で、そのマル秘食材がよく食べられるようになった意外な理由とは!?
そして、そのマル秘食材は地元の名物料理にも使われていた。この地方ではどのお宅でも食べているというその名物料理とは?さらにそのマル秘食材をよく食べているという人たちに集まって貰い、GLP-1の分泌量を測定するが、結果は…?
今日、いつもスリムな美容師さんに、この話をしたら、彼女、10年位前に水煮のイワシ缶で
15キロダイエットに成功したとか!サバでもイワシでも、同じ効果なのでしょうか?
我家の近くのスーパーからも完全に消えてました。