One thought on “村上書店

  1. shinichi Post author

    【画像集】日本中の書店が「愛国・反アジア本」だらけになっているとネットで話題

    by gudachanさん

    http://matome.naver.jp/odai/2139109440887058401

    全国の書店で、「日本がいかに優れているか」をテーマにする書籍と韓国や中国を憎悪する本がブームになっている。こうした書籍は、新着本や話題の本を紹介するコーナーを制圧したほか、特設コーナーまで設置する事態となっている。ツイッターでは右派・左派それぞれで話題が広がっている。

    _____________________________________

    軒先の新刊・売れ筋本コーナーは愛国書籍で一色に!
    お店に入って最初に目につく新刊本などを紹介するコーナー。ここで最近台頭しているのが愛国心を鼓動するような書籍だ。若い世代による右派系の政治運動を解説したものもある

    なんか日本マンセーな本が書店にはたくさん並んでるんだよな。オナニーは気持ちいいけどそーいうのはこっそりやろうぜ。

    職場近くの書店はこの通り、「日本バンザイ中韓オワコン」の本棚になっておりました。

    「日本一わかりやすい保守の本-KAZUYA CHANNEL 」(青林堂)入荷しました!! 昨今の日本をとりまく環境について、噛み砕いて分かりやすく解説された良書です

    名古屋ドーム前イオン内の本屋さんにて。竹田先生の本、目立ってました♪ しかも新刊「日本人はいつ日本が好きになったのか」は週間ランキング8位です

    イオンの本屋でも嫌韓本コーナー・・・。

    通りすがりの小さな本屋にも反韓反中コーナーができてる。 『世界から嫌われる中国と韓国、感謝される日本』ってタイトルが、なかでもいちばん人目をひく卑しさ。言いかえれば「嫌われるアイツとモテるオレ」だよ?

    家の近くの本屋にも愛国コーナーができた

    ビジネス街にあるこの本屋さん、文芸雑誌に混じり、嫌韓反中、歴史修正主義的な論調の雑誌で溢れかえる。『WILL』『正論』『別冊宝島』『新潮45』『VOICE』…。これを見ると『世界』のような雑誌は全く無力で殻を閉ざしているように見える。

    メガネ加工待ち時間に本屋なう。 確かに嫌韓本が以前より増えてる。 横の外国語テキストコーナーで韓流アイドル韓国語講座本をキャッキャッ言ってるオバハンらが居たんで、さり気なくサンドイッチしておく。

    有楽町の三省堂、香ばしいなあ、おい。

    俺が日本語わかる外国人なら、こんな品性のない国と関わりたくないと思うだろうね。

    豊橋の書店です。 愛国・反日両勢力の本が入り乱れています。

    なんばのジュンク堂で「中国・電脳大国の嘘」(安田峰俊著/文藝春秋)を購入。

    「悪韓論」とか「呆韓論」とかいった類いの題の書名の本が、大手本屋の一番目立つコーナーに。書店も売れるから一番目立つところに置くのだろう。神保町の最大手書店にて

    もはや「嫌韓」はジャンルとして確立されたな。「反省・譲歩・配慮大好き」日本人達は一向に改める様子を見せないから、まだまだ @徹底的に盛り上げていかないとね。

    都内の大型書店に寄ったが、極右の本に溢れていてうんざりした。百田と安倍をセットで売る出版社も本屋も堕ちたものよ。「永遠の0」ブームに乗った、戦争賛美本も目立つ。「呆韓論」といったヘイト本も多い。邪魔な印字付きの便所紙だ。

    最近、何処の本屋も愛国関連の露出、品揃えが増えてきてる\(^o^)/喜ばしいことですね。“@sengenshikai: 近所の本屋にて。最新号のWiLLが二段平積み。売れてるみたいだな〜。

    また、書店内の特設コーナーでは日本を愛する内容の本や、中国・韓国などにナメられないための本などを集めたフェアの開催も盛んになっている(紀伊國屋新宿本店)

    それから流行に乗って愛国フェア。メインは村上裕一だ!

    広島の街中にある某本屋。嫌韓コーナーができてたw

    試合観戦終わってから近場の書店よったら、なんと「嫌韓」「嫌中」コーナーが

    愛国ポルノだね。下品だけど売れる

    まさかの紀伊国屋書店がこんな特集を店頭で。最低。

    近所の本屋さん、領土&特㋐フェア中www岡田英弘、黄文雄、水間政憲、三橋貴明etcがズラリ平積みでありました。どうやら「真実こそ金になる」事に気づきはじめたのかも・・・

    そして最近何かと多いのが「愛国」をタイトルにつけた書籍。それも、扱うテーマは必ずしも保守思想系の読み物とは限らず、中にはリベラル論者による本も少なくない

    要はベストセラー本が出ると似たような書籍が相次いで出版されるのと同じで、売れやすいキャッチーなフレーズとして定着しているのだ

    画像のようにかわいらしい手書きPOPに愛国といういかつい言葉が躍るようなことも・・・

    Reply

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *