2 thoughts on “市場染色工房

  1. shinichi Post author

    染料と顔料

    染色と科学

    市場染色工房

    http://www2.wbs.ne.jp/~ichiba/arekore/kusakizome/02.html

    染める際には色を持った何かを使います。
    使用する色(物質)は、大きく2つに分けられます。
    「染料」と「顔料」。
    これも英語にするとわかりやすい。
    「Dye」と「Pigment」

    染料、顔料という呼び名は、その使い方に起因するところもあるようですが、物性としても大きく違います。

    顔料:水やアルコールに溶けない、混ざったものに作用しない、不透明物質、いわゆる絵具。無機顔料や有機顔料があります。
    染料:水にとけます。色をもった物質で、天然染料や合成染料などがあります。

    日本画や油絵は顔料、インクや食紅などは染料。
    顔料はそれ自体では表面に付かないので、オイルや樹脂などで固着させる。染料はそのままでも素材に染み込むけど、水などにぬれると溶けだしてしまう。
    しっかりした色を出したい時や日光堅牢度を気にするときは顔料、鮮やかな色彩や透明感を出したいときは染料、という具合でしょうか。
    (インクジェットプリンターの染料インクと顔料インクを考えるとわかりやすいですね)

    Reply
  2. shinichi Post author

    染色と科学

    i. “染め”と”塗り”の違い

    ii. 染料と顔料

    iii. 染料が染まる仕組み

    iv. 染料が染まる仕組み2

    v. 天然の成分による染色

    vi. 草木染め(本染め)

    vii. 媒染とは

    viii. 媒染剤

    ix. 染色助剤

    x. 媒染剤による発色の違い

    xi. 媒染剤による発色の違い2

    xii. 藍染め

    xiii. 藍染め2

    xiv. 合成染料による染色

    xv. 合成染料による染色2

    xvi. 代表的な染料の種類

    xvii. 直接染料

    xviii. 染色の歴史

    xix. 染色技法の歴史

    xx. 染色技法の歴史2

    xxi. 植物に含まれる色素

    xxii. 茜

    xxiii. 茜2

    xxiv. 玉葱

    xxv. ターメリック

    Reply

Leave a Reply

Your email address will not be published.