堀江貴文, 田原総一朗 2 Replies 政府も警察も銀行もムダなもの! ? 国がなくなれば、日本はよくなる! 「バラ色の国家解体論」。 世界は未知で、 可能性に満ちている―――。 個人資産が国家予算を凌駕し、テクノロジーの進歩が国境を無くす。 世界が変わった今、新しいビジネスチャンスが生まれている。 仮想通貨による取引のフラット化と活発化、 シェアの発想が生む衣食住の共有、体験や時間の共有。 異端ふたりの思想・発想から描かれる国家の解体と 希望に満ちた未来図とは。
shinichi Post author09/12/2014 at 8:27 pm (sk) やたら情報という言葉が出てくるけれど、情報はあくまで金儲けのため。金儲けのための情報でなければ、情報でないと読める。 儲けることの邪魔になるものは、すべていらない。カネにならないことはぜんぶ無駄。値段のつかないものは、価値がない。ネオリベラリズムこそが私たちの未来。 。。。 読んでいるあいだ、ずっとそんなことを言われ続けている気がした。 アメリカの共和党の「小さな政府」のことを書いたものを読んで、「そうだ、そうだ」と言っているようなものでしかなく、ある意味幼稚なのだが、自分たちは時代の先端を行っていると思っているから、始末におえない。 Reply ↓
もう国家はいらない
by 田原 総一朗 and 堀江 貴文
(sk)
やたら情報という言葉が出てくるけれど、情報はあくまで金儲けのため。金儲けのための情報でなければ、情報でないと読める。
儲けることの邪魔になるものは、すべていらない。カネにならないことはぜんぶ無駄。値段のつかないものは、価値がない。ネオリベラリズムこそが私たちの未来。 。。。 読んでいるあいだ、ずっとそんなことを言われ続けている気がした。
アメリカの共和党の「小さな政府」のことを書いたものを読んで、「そうだ、そうだ」と言っているようなものでしかなく、ある意味幼稚なのだが、自分たちは時代の先端を行っていると思っているから、始末におえない。