3 thoughts on “ウィキペディア

  1. shinichi Post author

    システムからの自動メッセージ

    著作権に関するお願い

    こんにちは。xxx.xx.xxx.xxxです。Xxxxさんがxxxxに投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の文章をウィキペディアで利用したいなら、その文章の著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針またはWikipedia:即時削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。語尾を置き換えただけの文章を使ったり、「参考文献として使ったが、結果として似通った文章になってしまった」場合も同様です。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。

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  2. shinichi Post author

    (sk)

    「ウィキペディアさん」に言いがかりをつけられているような気分になるのは、私ひとりではないだろう。

    日本語を理解するのは、そのほとんどが日本人だから、同じルールで運営されていることになっているウィキペディアでさえも、日本的なものになってしまう。

    そこには、なんに対しても「けしからん」というメンタリティーと、「お墨付きのないものは、ちゃんとしていない」とおいう権威主義とが満ち溢れてしまう。

    メッセージのほとんどはシステムが自動的に送ってくるのだし、悪いのはおまえではないかという人もいるだろう。でも、「むかっ」とか、「いらっ」とか感じているのはほんとうのことだし、そもそもそのシステムをセットしているのも運用しているのも、日本語を話す人なのだし。。。

    言いがかりかもしれないが、まあとにかく、日本的なもののおかげもあって、日本語のウィキペディアは、他の言語に比べて、はるかに魅力のないものになってしまっている。

    こんなことを書いていると、「要出典」などというマークを付けられてしまいそうだ。まったくバカバカしいけれど、その真面目さが日本人の長所なのだと思って我慢している。

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