3 thoughts on “稲門鉄道研究会

  1. shinichi Post author

    「愛しの鉄道 ― 今、そしてあの頃」Toumon2

    早稲田大学 稲門鉄道研究会 会員写真展

    富士フォトギャラリー新宿


    Reply
  2. shinichi Post author

    (sk)

    「鉄道マニア」、「鉄道ファン」、「鉄ちゃん」、「鉄」、「鉄キチ」、「鉄オタ」。呼び方はいくらでもあるらしい。

    そのなかの、「撮り鉄」の人たちの写真展。写真が好きで鉄道を撮る人たちとは一線を画し、鉄道が好きだから写真を撮るのだということを強調する。

    写真の脇には名前と卒業年だけ。どこで、いつ、撮影されたのか。少なくともそのくらいのことは知りたいと思うのだが、写真がすべてを語るということで、説明は添えられていない。

    「非鉄」の私にはまったくわからない世界だが、不思議なことにその人たちの情熱が写真から伝わってくる気がする。

    Reply
  3. Garfield

    いいヘッドマークですね。私もC6120は2011年水上で撮影しました。
    毎年6月に開催される、鉄研三田会の写真展では、タイトル、名前、卒業年、撮影年月、撮影地、更に本人のコメントまで添えられ、テンコ盛り、稲門会と対照的です。

    Reply

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *