shinichi Post author31/03/2015 at 9:54 am 「愛しの鉄道 ― 今、そしてあの頃」 早稲田大学 稲門鉄道研究会 会員写真展 富士フォトギャラリー新宿 Reply ↓
shinichi Post author31/03/2015 at 10:11 am (sk) 「鉄道マニア」、「鉄道ファン」、「鉄ちゃん」、「鉄」、「鉄キチ」、「鉄オタ」。呼び方はいくらでもあるらしい。 そのなかの、「撮り鉄」の人たちの写真展。写真が好きで鉄道を撮る人たちとは一線を画し、鉄道が好きだから写真を撮るのだということを強調する。 写真の脇には名前と卒業年だけ。どこで、いつ、撮影されたのか。少なくともそのくらいのことは知りたいと思うのだが、写真がすべてを語るということで、説明は添えられていない。 「非鉄」の私にはまったくわからない世界だが、不思議なことにその人たちの情熱が写真から伝わってくる気がする。 Reply ↓
Garfield 31/03/2015 at 11:50 pm いいヘッドマークですね。私もC6120は2011年水上で撮影しました。 毎年6月に開催される、鉄研三田会の写真展では、タイトル、名前、卒業年、撮影年月、撮影地、更に本人のコメントまで添えられ、テンコ盛り、稲門会と対照的です。 Reply ↓
「愛しの鉄道 ― 今、そしてあの頃」
早稲田大学 稲門鉄道研究会 会員写真展
富士フォトギャラリー新宿
(sk)
「鉄道マニア」、「鉄道ファン」、「鉄ちゃん」、「鉄」、「鉄キチ」、「鉄オタ」。呼び方はいくらでもあるらしい。
そのなかの、「撮り鉄」の人たちの写真展。写真が好きで鉄道を撮る人たちとは一線を画し、鉄道が好きだから写真を撮るのだということを強調する。
写真の脇には名前と卒業年だけ。どこで、いつ、撮影されたのか。少なくともそのくらいのことは知りたいと思うのだが、写真がすべてを語るということで、説明は添えられていない。
「非鉄」の私にはまったくわからない世界だが、不思議なことにその人たちの情熱が写真から伝わってくる気がする。
いいヘッドマークですね。私もC6120は2011年水上で撮影しました。
毎年6月に開催される、鉄研三田会の写真展では、タイトル、名前、卒業年、撮影年月、撮影地、更に本人のコメントまで添えられ、テンコ盛り、稲門会と対照的です。