知識は知識でしかない。頭の中に情報を入れただけ。いくら頭の中に知識を詰め込んだところで、行動に移せなければ、それはほとんど意味をなさない。
能力とういうのは、出来る力のこと。英語の試験がよくできると言うのは知識。英語が話せるのが能力。いくら英語の試験が良くできても、実生活で英語を話せるようにならなければ、英語の知識は何の意味もなさない。
知識と能力を考えると、読書するより、人と会って話をする事の方が、ずっと大事だと感じる。読書しても行動に移そうという気にはなかなかなれないが、人と会いいろんな刺激をもらうと、俄然やる気がでる。
人生を変えるのは、読書ではない。誰と出会うか。能力の違いは、出会いの違い。どんどん素晴らしい人と会おう。話をしよう。
知識と能力の大きな違い
by しんぞう!@40歳サラリーマンでも鉄人に
http://profile.ameba.jp/snag4649ok/
“知識”と”能力”の違い、
お分かりだろうか?
読書や学習で、
“知識”は身につくかもしれない。
しかし、
いつまで経っても、
成功する事は出来ない。
なぜか?
知識は、
知識でしかないからだ。
つまり、
頭の中に、情報を入れただけ、だからだ。
大事なのは、
それを如何に、
“成果”
としてアウトプット出来るか、
だからだ。
いくら頭の中に知識を詰め込んだところで、
行動に移せなければ、
それは、
ほとんど意味をなさない。
読書量を自慢するのも良いが、
本当に大事なのは、
それによって、どんな行動をしたのか、なのだと思う。
“能力”、とういうのは、出来る力のこと。
わかりやすい例で言えば、
英語の試験はよくできる、と言うのは、知識。
英語が話せるのが、能力。
と言ったところか。
いくら英語の試験が良くできても、実生活で英語を話せるようにならなければ、
英語の”知識”は、何の意味をなさないのではないか?
知識と能力を考えると、
読書するより、
人と会って話をする事の方が、
ずっと大事なのではないか、と感じるのだ。
読書しても行動に移そう、という気にはなかなかなれないが、
人と会い、いろんな刺激をもらうと、俄然やる気がでませんが?
人と会う、と言うのは、
今までよく知って馴染みの人ではなく、
自分が知らない事を知っている、これまで会った事のない人、の事だ。
人とのつるみが、
行動を変え、
人生を変える。
つるんだ人で、その人の人生が決まる、と言っても過言ではない。
人生を変えるのは、読書ではない。
誰と出会うか。
能力の違いは、出会いの違い。
どんどん、
素晴らしい人と会おう。話をしよう。
そのために、ソーシャルネットワークがあるのだと思う。
SNSで、仲良しこよしをするのも悪くはないが、
普段知り合えない人と出会える可能性が、SNSにはあると思う。
結論⇩
知識より能力、
そして出会い、
そのためのSNS!