2 thoughts on “玉井克哉

  1. shinichi Post author

    (sk)

    利権機構であるカスラックの人がどんな理屈をこねても、その理屈はカスラックの内部でしか通用しない。

    そもそもカスラックの言うことに、説得力はない。

    **

    玉井克哉(1961年 -)。日本の法学者。東京大学先端科学技術研究センター教授]。専門は知的財産法。

    「叩かれてばかりいるカスラックを擁護するとは、なんて勇気があるのだろう」「正々堂々とツイートを続けるとは、ずいぶん肝のすわった人だなあ」。。。そんな第一印象は、ツイッターの文章を読んで、180度変わった。単なる厚顔無恥でしかない。

    最初にカスラックありきの論理と、カスラックの考え方だけが正しいとする態度。違う考え方には「勉強不足だ」と言い、いろいろな著作権に対する考え方には無視を決め込みシャットアウトしてしまう。すべて切り捨てるそんなやり方、そんな態度は、日本と北朝鮮の官僚や法律家にしか見られないものだ。自分たちが特殊だとは露ほども思わない鈍感さには恐れ入る。

    カスラックに関係している人たちが、著作権のことを知っているとは思えないし、著作権者のことを考えているとも思えない。

    いつ、どうやって、消えてゆくのか。カスラックの消える日が楽しみだし、本当に待ち遠しい。

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