天才(小野伸二)

(小野伸二は)プレー中に特別な映像が見えたことがあるのか? との質問に「ある」と回答。「プレー中というかトレーニングしている中で、常に敵や味方っていう映像(感覚)が全部あるわけですよ。普通のトレーニングしている時もそうだし、だからトラップの仕方とかも自分で変えていたし、ここに止めると敵がどう動くと想定しながらいつもやってたんで。みんなもそういうもんなんだと思ってた」と明かした。
続けて、それはプロでもふかんとして見えていたのか? と問われると、「みんなそうやって言うけど僕はそうじゃない。平面の映像で持っていたから。その前に自分で情報を集めていたので、だからすごい首は振ってました」と話した。
さらに「怪我以降、それが見えなくなったと?」と話を振られると、「そうです。それが一番驚きで、怪我から復帰してヤッターってワクワクして練習に行ったのに、何だろう今日は楽しいんだけど何か物足りない。アッ!! 映像が何もないぞと。ただ単にトレーニングしてるだけみたいな。あの映像はいつ戻ってくるのかと期待していたけれど、どれだけ時間が経っても戻らなかったですね」と衝撃のエピソードを披露。
番組ではどの時点での怪我だったのかは言及されなかったが、「だから、アレ以降いいプレーとういうか、アッと驚くようなプレーは出せなかったかもしれない。僕の中で最高のものは出せなかったかなと」と、自身の “サッカー人生” を大きく変えてしまった怪我を今でも残念がっている様子だった。

2 thoughts on “天才(小野伸二)

  1. shinichi Post author

    小野伸二氏 特別な“映像”が見えてたのに…ケガで一変したサッカー人生「時間が経っても戻らなかった」

    スポニチアネックス

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/01/11/kiji/20240111s00002000441000c.html

     昨季コンサドーレ札幌で現役を引退した元日本代表MFの小野伸二氏(44)がスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」にて放送中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」に出演。自身の“サッカー人生”を大きく変えてしまった怪我について言及する場面があった。
     元日本代表DF内田篤人氏がMCを務める同番組は「新年一発目に神回確定!爆笑小野伸二伝説」というタイトルで放送。ゲストに小野伸二氏と、浦和時代のチームメートで小学生からの“親友”であるという平川忠亮氏を迎えて、さまざまな「小野伸二伝説」を徹底検証した。

     小野氏は、プレー中に特別な映像が見えたことがあるのか?との質問に「ある」と回答。「プレー中というかトレーニングしている中で、常に敵や味方っていう映像(感覚)が全部あるわけですよ。普通のトレーニングしている時もそうだし、だからトラップの仕方とかも自分で変えていたし、ここに止めると敵がどう動くと想定しながらいつもやってたんで。みんなもそういうもんなんだと思ってた」と明かした。

     これに内田氏は「みんなじゃないですよ、伸二さん。僕はないです」とコメント。小野氏と同じ清水商出身の平川氏は「僕もないです。ただ伸二がファーストタッチを動かしていたりとか、色んなターンしてるのを見てみんな真似てた。だからチームにこういう人が1人いるといいよね。どんどん練習も工夫されていくし」と、高校時代を振り返り返った。

     続けて内田氏から「それはプロでもふかんとして見えていたんですか?」と問われると、小野氏は「みんなそうやって言うけど僕はそうじゃない。平面の映像で持っていたから。その前に自分で情報を集めていたので、だからすごい首は振ってました」と話した。

     さらに野村明弘アナウンサーから「怪我以降、それが見えなくなったと?」と話を振られると、小野氏は「そうです。それが一番驚きで、怪我から復帰してヤッターってワクワクして(練習に)行ったのに、何だろう今日は楽しいんだけど何か物足りない。アッ!!映像が何もないぞと。ただ単にトレーニングしてるだけみたいな。あの映像はいつ戻ってくるのかと期待していたけれど、どれだけ時間が経っても戻らなかったですね」と衝撃のエピソードを披露。

     番組ではどの時点での怪我だったのかは言及されなかったが「だから、アレ以降いいプレーとういうか、アッと驚くようなプレーは出せなかったかもしれない。僕の中で最高のものは出せなかったかなと」と持論を展開。自身の“サッカー人生”を大きく変えてしまった怪我を今でも残念がっている様子だった。

    Reply
  2. shinichi Post author

    (sk)

    怪我をする前の天才「小野伸二」と、怪我をした後のただの人「小野伸二」。

    数学の天才が ある時を境にただの人になったり、音楽の天才が ある時を境にただの人になったり、そういうことがたくさんある。

    「十で神童 十五で才子 二十過ぎれば只の人」というように、子供の頃には神童といわれた人が、大人になって普通の人間になってしまうというのは、よくあることなのだろう。

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