Jun Yvonne Kitamura

突然ですが、なにも考えずにFacebookで食べ物の投稿を毎日のようにしている方々に言いたいことがあります。
あなたのFacebook友達の中に、アフリカで内戦後で飢餓に苦しんで、助けを求めるためにFacebookをやっている人もいるかもしれません。少なくとも、わたしのFacebook友達の中にはいます。「そんなに食べてるのか!焼き肉?毎日?」とか思うでしょう。実際本当にそういうコメントをしていたアフリカの人の投稿を見ました。
インターネットを通して、グローバル化しています。人類のための何ができるか考える人たちが増えて!と願います。おいしい食べ物をあなたが食べていることを公表することによって人類幸せになるのでしょうか??

One thought on “Jun Yvonne Kitamura

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *