坂根シルク

人と違うことは当たり前のはずなのに、友達と同じでないと不安を感じることが多い今のこどもたち。人に合わせることが必要なこともありますが、自分らしさを見つけ出し、それを認めることができると、自分と違う人の事も認めることができるようになり、人間関係も楽になります。ムーミンの住む世界が平和なのはムーミンたちがお互いの違いを認めているからなのです。 そして実はそれこそが本当の「国際人」になるためにも必要なことなのです。
日本では知らない人がいないムーミン。フィンランド人の作者が書いたムーミントロールの話は実はフィンランドとロシアが戦争中に作者が自分自身を慰めるために書いた物語でした。
ムーミンに登場する人物はみんな個性の強い、それぞれ違った性格や考え方、体つきをしています。人はお互いに異なって当たり前なのです。
その違いを認めることができると自分自身を認めるようになり、友達や周りの人だけでなく、世界のいろいろな文化や人を認めることができるようになるのです。

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