shinichi Post author02/03/2014 at 5:44 pm 禾山笑 by 平櫛田中 東京藝術大学蔵 大正3年 (1914年) 西山禾山は愛媛県出身の臨済禅の僧で、難しい仏教の教えを自分の体験を盛り込んでやさしく説いたため､相撲取りから政治家まで多くの人が参禅にかけつけたという。椅子に腰かけ、両ひじをはって、後ろにのけぞりながら大口を開けて大笑いする様が、禾山の豪放らいらくな風格をよくあらわしている。 愛犬（童児と犬） by 平櫛田中 明治40年 (1907年) 個人蔵 Reply ↓
shinichi Post author02/03/2014 at 5:50 pm 小平市平櫛田中彫刻美術館 http://denchu-museum.jp/ 〒187-0045 東京都小平市学園西町1-7-5 Reply ↓
shinichi Post author02/03/2014 at 5:54 pm 日本美術院再興100年 特別展『世紀の日本画』 2014年1月25日(土) ～ 4月1日(火) http://www.tobikan.jp/exhibition/h25_inten.html Reply ↓
禾山笑
by 平櫛田中
東京藝術大学蔵
大正3年 (1914年)
愛犬（童児と犬）
by 平櫛田中
明治40年 (1907年)
個人蔵
小平市平櫛田中彫刻美術館
http://denchu-museum.jp/
〒187-0045 東京都小平市学園西町1-7-5
日本美術院再興100年 特別展『世紀の日本画』
2014年1月25日(土) ～ 4月1日(火)
http://www.tobikan.jp/exhibition/h25_inten.html