平野啓一郎

ネットで、しょうもない言葉ばかりを読んでいると、自分の言葉が痩せていく。

1 thought on “平野啓一郎

  1. shinichi Post author

    英語力と国語力が痩せていく

    by 高田直芳

    https://cpa-factory.at.webry.info/201608/article_412.html

    文部科学省の報告によると、高校三年生の英語力の平均が、中学校卒業程度と判定されたといいます(2015年3月17日付、日本経済新聞)。

    出版社の広告宣伝文などでは、中学英語程度で十分だ、という話を聞いたことがあるので、それでいいんじゃないの? という気がしないでもない。
    普段の生活に必要がなければ、学ぶ意欲も失せるというもの。

    私も英検2級の資格は取得したけれど、英語を活用した経験がほとんどありません。
    栃木の山奥に住む者にとって、英語を学ぶ意欲は乏しいです。

    むしろ、「コンプライアンス」や「アサインメント」といった、奇妙なカタカナ英語を多用する会計は、どうにかならないものかなと。
    「compliance」や「assignment」と表記されているほうが、よほどわかりやすい。

    その英語力よりも、「国語力のなさ」が嘆かわしい。
    芥川賞作家の平野啓一郎氏が、NHK高校講座「国語表現」で、次の発言をしていました。
    ネットで、しょうもない言葉ばかりを読んでいると、自分の言葉が痩せていく。

    しょうもないかどうかはともかく、ネットの署名記事は「書き手の責任感」が伝わるので、最後まで読むようにしています。
    ブログ・ツイッター・掲示板などで、「匿名もの」は、まったく読まなくなりました。
    本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)また、次の書籍を読んでから、時間に余裕があるときは、速読をやめるようにしました。

    タイトルにある「スロー・リーディング」という、カタカナ英語が、もどかしい。
    まさか、「throw leading」と読む人はいないでしょうけれど。

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