歴史という嘘

フランスには
ドイツ軍に抵抗して活動していたレジスタンスと呼ばれる人たちが
いたという

ドイツ軍は 今言われているより 優秀で
レジスタンスをあぶり出すのが うまかったから
レジスタンスは 壊滅状態で
生き残った人はほんとうに少なかった

それなのに アメリカ軍がノルマンディーに上陸し
パリを開放する頃になると
フランスじゅうに 自称レジスタンスが現れ
戦争が終わると 市長や議員になったりもした

ドイツ軍に協力していた人が
 レジスタンスだったと言い
ドイツ軍のために働いていた人が
 大統領になる

レジスタンスだった人は 口をつぐみ
何も語らずに 死んでいった

歴史はペテン師たちによって作られる
そのことを 日本で知り フランスで知った

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