shinichi Post author17/12/2013 at 11:42 am アジール2wayスタイルショルダー 土屋鞄製造所 http://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=92 「働く女性によりよいワークスタイルを」――そんな願いから生まれた「AGIR」シリーズ。「2wayスタイルショルダー」は、革ベルトの長さを調整して、「斜めがけショルダースタイル」と「トート感覚の肩かけスタイル」の2種類のアレンジが可能な鞄。「2つバッグを持っているみたいで、飽きません」「スーツにもデニムにも似合うので重宝しています」と、うれしい愛用の声をいただいています。シンプルながら、実は通勤時の使いやすさが考えられている点にも注目を。満員電車で邪魔にならないサイズ感、座ったときに膝にのせて両隣の人にぶつからない幅……など。働く女性をさりげなくサポートしてくれる鞄です。 _________________________________ 自分らしさを大切にしながら、自然体で働く女性に愛される鞄。「Agir(アジール)」は、そんなイメージから誕生したシリーズです。知的で美しいルックスに秘めた、通勤シーンで頼れる機能性もパーフェクト。内面からの美しさを感じさせるアイテムを、仕事と毎日のパートナーにどうぞ。 _________________________________ 同じ女性という目線で、土屋鞄スタッフがアイデアを出し合って考えた、働く女性のための機能性を盛り込みました。デザイナーが厳選したワークスタイルを華やかに演出するカラーバリエーションと、ファインシュリンクレザーのやわらかな光沢,アクセサリーとの相性を考えた上品なゴールドの金具。毎日の「働く」を凛々しく、美しく。スマートな機能性とルックスでサポートします。 _________________________________ 「2wayスタイルショルダー」は、その名のとおり2つの持ち方ができる自由度の高いデザインが自慢です。ショルダーベルトがショートからロングにすぐチェンジできるので、その日のスタイルや気分に合わせて、上品な肩掛けとアクティブな斜め掛けを楽しめます。調節方法も、サイドのフックを外してリングに掛けるだけ。ストレスフリーの使い心地です。 _________________________________ 1.長さチェンジ用フック フックをリングに引っ掛けるだけで、ショルダーが長→短に 2.両サイドの微調整 両サイドに3個ずつベルト穴があるので、長さの微調節もOK 3.3つの内装ポケット 3つの内装ポケットで、小物をすっきり整頓 4.革製キーフック スナップボタン式のキーフックには、ロッカーや自転車の鍵を 5.マグネット留めの口 バッグの口の開閉は、小さなベロ付のマグネットでワンタッチ _________________________________ designer’s voice シンプルな中に美しく流れる繊細なラインののデザイン この鞄は一見シンプルですが、随所に流れるラインの美しさがポイント。底部分の2本のラインの表情それぞれに、異なる差を出しました。口部分の繊細なカーブにも気を配りました。アジール2wayスタイルショルダー craftsman’s voice 縫製の仕方に差をつけ、2種類のラインを表現 ラインの効いたデザインを引き出すため、革の切れ目を活かした椀曲したラインと、袋縫いのなめらかなラインを両方取り入れました。陰影の差で、表情に奥行きを出しています。 _________________________________ 女性が毎日の仕事で使う鞄は、素材が大切。革の条件として考えたのは、キズつきにくいこと、女性らしいしなやかさを備えていることでした。そこで選んだのが、アジア南部に生息するコブウシのキップ(生後半年～2年の仔牛の革)を約1か月半かけて鞣し、細かくギュッと目のつまった凹凸模様に加工した「ファインシュリンクレザー」。ナチュラルなのに適度な光沢もあって、しっとりとした手ざわり。日々、愛着の増す素材です。 Reply ↓
アジール2wayスタイルショルダー
土屋鞄製造所
http://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=92
「働く女性によりよいワークスタイルを」――そんな願いから生まれた「AGIR」シリーズ。「2wayスタイルショルダー」は、革ベルトの長さを調整して、「斜めがけショルダースタイル」と「トート感覚の肩かけスタイル」の2種類のアレンジが可能な鞄。「2つバッグを持っているみたいで、飽きません」「スーツにもデニムにも似合うので重宝しています」と、うれしい愛用の声をいただいています。シンプルながら、実は通勤時の使いやすさが考えられている点にも注目を。満員電車で邪魔にならないサイズ感、座ったときに膝にのせて両隣の人にぶつからない幅……など。働く女性をさりげなくサポートしてくれる鞄です。
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自分らしさを大切にしながら、自然体で働く女性に愛される鞄。「Agir(アジール)」は、そんなイメージから誕生したシリーズです。知的で美しいルックスに秘めた、通勤シーンで頼れる機能性もパーフェクト。内面からの美しさを感じさせるアイテムを、仕事と毎日のパートナーにどうぞ。
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同じ女性という目線で、土屋鞄スタッフがアイデアを出し合って考えた、働く女性のための機能性を盛り込みました。デザイナーが厳選したワークスタイルを華やかに演出するカラーバリエーションと、ファインシュリンクレザーのやわらかな光沢,アクセサリーとの相性を考えた上品なゴールドの金具。毎日の「働く」を凛々しく、美しく。スマートな機能性とルックスでサポートします。
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「2wayスタイルショルダー」は、その名のとおり2つの持ち方ができる自由度の高いデザインが自慢です。ショルダーベルトがショートからロングにすぐチェンジできるので、その日のスタイルや気分に合わせて、上品な肩掛けとアクティブな斜め掛けを楽しめます。調節方法も、サイドのフックを外してリングに掛けるだけ。ストレスフリーの使い心地です。
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1.長さチェンジ用フック
フックをリングに引っ掛けるだけで、ショルダーが長→短に
2.両サイドの微調整
両サイドに3個ずつベルト穴があるので、長さの微調節もOK
3.3つの内装ポケット
3つの内装ポケットで、小物をすっきり整頓
4.革製キーフック
スナップボタン式のキーフックには、ロッカーや自転車の鍵を
5.マグネット留めの口
バッグの口の開閉は、小さなベロ付のマグネットでワンタッチ
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designer’s voice
シンプルな中に美しく流れる繊細なラインののデザイン
この鞄は一見シンプルですが、随所に流れるラインの美しさがポイント。底部分の2本のラインの表情それぞれに、異なる差を出しました。口部分の繊細なカーブにも気を配りました。アジール2wayスタイルショルダー
craftsman’s voice
縫製の仕方に差をつけ、2種類のラインを表現
ラインの効いたデザインを引き出すため、革の切れ目を活かした椀曲したラインと、袋縫いのなめらかなラインを両方取り入れました。陰影の差で、表情に奥行きを出しています。
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女性が毎日の仕事で使う鞄は、素材が大切。革の条件として考えたのは、キズつきにくいこと、女性らしいしなやかさを備えていることでした。そこで選んだのが、アジア南部に生息するコブウシのキップ(生後半年～2年の仔牛の革)を約1か月半かけて鞣し、細かくギュッと目のつまった凹凸模様に加工した「ファインシュリンクレザー」。ナチュラルなのに適度な光沢もあって、しっとりとした手ざわり。日々、愛着の増す素材です。