吉田健一

  • 近代的であるというのは、例えば日本とヨーロッパの現実は違うということを知ることなのである。そのために一命を失った日本の近代人もいる。
  • 無意味に生きていること以外に、生きていることに意味はない。
  • 旅行している時に本や雑誌を読むの程、愚の骨頂はない。読むというのは、そこにあることの方へ連れて行かれることだ。
  • 迷ったらば迷ったで進む。 先駆者というのは皆そうである。
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1 Response to 吉田健一

  1. shinichi says:

    東西文学論
    by 吉田健一
    (1955年)

    近代的であるというのは、例えば日本とヨーロッパの現実は違うということを知ることなのである。そのために一命を失った日本の近代人もいる。

    **

    三文紳士
    by 吉田健一
    (1956年)

    無意味に生きていること以外に、生きていることに意味はない。

    **

    定本落日抄
    by 吉田健一
    (1976年)

    旅行している時に本や雑誌を読むの程、愚の骨頂はない。読むというのは、そこにあることの方へ連れて行かれることだ。

    迷ったらば迷ったで進む。 先駆者というのは皆そうである。

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