アマゾン

Tooyama

This entry was posted in business. Bookmark the permalink.

1 Response to アマゾン

  1. shinichi says:

    背広のプライド

    by 遠山周平

    本体価格2,286円+税114円=2,400円

    http://www.kitanet.ne.jp/~kikan/book01.html

     ドブネズミルック、権力の象徴などと悪口をいわれ続けていた背広が、じつはそれほどひどい服ではない、と思って書いたのがこの本です。否むしろ、背広の成立を探っていくと、このアイテムが、市民の成立に深くかかわった自由を象徴する服だということがわかります。また背広は浮き沈みの激しいファッション界において、約150年もの長きに渡って、その基本的デザインを変化させずに生き残ってきた優れたアイテムでもあるのです。

     あなたは今、どんな気持ちで背広を着ていますか?
     仕事だから、作業着として、戦闘服の代わり、礼儀として……。
     こうした考えで、背広を着る時代は、もう終わりつつあります。
     あなたの背広は、あなたが選んだ生き方にフィットしたものであるべきなのです。

     この本には、最新のスーツの着こなしノウハウ、といったことはいっさい書かれていません。というのも服装は、ほんらいあなたのセンスを反映するはずのものなのに、それが本に書かれたものの反映では、とても生き方なんていえないと思ったからです。 『背広のプライド』は、男の基本的な服装として21世紀も存在し続けるであろうスーツと、今後どのように付き合っていくかの心得書のようなものです。ようなものと書いたのは、心得を押し付けてはいないからです。いい代えればこの本は、背広の軸を決めるための指針なのです。そのためのデーターや方向性は示していますが、軸を決めるのはあなた自身。
     筆者は、自身の人生を愉しむための道具として、背広と付き合っていくつもりです。
     あなたは?

    《目次》

    第1章 どうして日本人はアイデンティティのある背広の着こなしが出来ないのか
    第2章 日本の背広が一生モノの丈夫さを誇示した理由は?
    第3章 背広は味けのない、ただの労働服なのだろうか
    第4章 なぜ日本の注文背広は戦後急激に衰退したのだろう
    第5章 日本人に似合う、日本の背広を考える
    第6章 クラシコイタリアはスーツの最終到着点か
    第7章 日本にクラシックスーツが根付くとき

Leave a Reply

Your email address will not be published.